2015年オクトピ記事まとめ

いよいよ2015年も終わりに近づいて参りました。皆さんはどんな事が印象に残る年だったでしょうか?

今回はオクトピも振り返りということで、2015年の記事まとめをしていこうと思います。先ずはアクセスランキングからどうぞ!

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アクセスランキングTOP10

10位:メタファーまみれの傑作アニメ映画 ”たまこラブストーリー”はオタク批判か?

たまこラブストーリー”はオタク批判か?

12月17日公開「小野ほりでぃ」作の記事です。12月公開にも関わらず、年間10位に食い込む人気度は流石の一言。大晦日までにさらにアクセスを伸ばしていくことでランキングも上がるかもしれません。

9位:【レトロゲーム】生存競争に敗れたゲーム機「負けハード」を買い漁ってみた

【レトロゲーム】生存競争に敗れたゲーム機「負けハード」を買い漁ってみた

11月25日公開。こちらも年の終盤公開ですが、ランクイン!
大の大人がゲームではしゃぐ、熱と愛のこもった記事に、こちらの胸も熱くなります。

8位:ヤフオク!で彼女を1万円で落札して、デートしてきた

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7月2日公開。ヤフオク!にはデート権まで売ってるのか!という驚愕の記事。
商品の意外性のみならず、出品者の話もバッチリ面白いのがポイント。サクサク読めて、文量の多さを忘れてしまいます。

7位:40年前の週刊少年ジャンプがすごすぎた…!

40年前の週刊少年ジャンプがすごすぎた…!

10月21日公開。みんな大好き少年ジャンプの今昔物語ですね。「こんな漫画あったわ〜」という世代の人も、「名前聞いたことがあるけど、こんなに前の作品だったんだ」という世代の人も、幅広い世代に受け入れられている記事。

6位:セレブの巣窟?!アートオークション会場に潜入してきた

セレブの巣窟?!アートオークション会場に潜入してきた

8月19日公開。リアルなオークションについてはイメージでしか分からない人も多いと思うので、なかなか勉強になる記事。
ハ○ター×ハンターを思い起こした方も多いのでは…?

5位:【実験】プロが撮影した写真と素人が撮影した写真でオークションの落札価格は変わるのか

【実験】プロが撮影した写真と素人が撮影した写真でオークションの落札価格は変わるのか

8月26日公開。オークションに出品する際に気をつけたい重要ポイントの一つが、写真の取り方。
そこで実際にプロと素人とで比較してみました!さあどちらにどんな値段がついたのでしょうか。
是非記事を読んで確認したいところ。

4位:ネットオークションの出品画像に美女が写り込んでいたら落札価格は高くなるのか?

ネットオークションの出品画像に美女が写り込んでいたら落札価格は高くなるのか?

6月17日公開。美女に弱いのは世の男性の性というもの。
オークションという競り合いの場において、一体どんな結果が待ち受けていたのでしょうか。

3位:漫画全巻が1円で買えることを発見したのでバカみたいに買ってみた話

漫画全巻が1円で買えることを発見したのでバカみたいに買ってみた話

6月24日公開。少し前の漫画は全巻セットで一気に買って読みたいところ。でも少し値段が気になるな、という方に朗報です!なんと1円で全巻買えちゃうんです!詳細は記事にて。

2位:スター・ウォーズの新作を全然興味のない人と観に行った話

スター・ウォーズの新作を全然興味のない人と観に行った話

クリスマスイブ公開。なんとまだ公開して一週間程度にも関わらず上位に食い込み!さすがは世界的に大ヒットを連発する大作です。公開初日の感動を共有したい方は是非チェックしてみてください。

さあ、いよいよ1位の発表です!!

1位:中古RPGツクールの中にゲームが入ってるか調べてたら奇跡が起きた

中古RPGツクールの中にゲームが入ってるか調べてたら奇跡が起きた

11月25日公開。空前絶後の大ヒットをかっ飛ばした記事。11月末の公開ながらも、他を圧倒するアクセスを集めトップに立ちました!
アクセスがすごすぎて一時サーバーがダウンしてしまうという悲劇も……その節は申し訳ありませんでした。

扱っているゲーム、そしてそれにまつわる出来事の両方で色々な人の琴線に触れてしまう魔性の記事!是非ご一読を!

オクトピ大賞〜モノの価値発見〜

まだ浸透しきっていないので知らない方も多いと思いますが、オクトピのコンセプトは”モノの価値発見メディア”。
ということで、オクトピ編集チームが独断と偏見で「モノの価値発見に最も貢献したと思われる記事」を選出したいと思います!

2015年オクトピ大賞に輝いたのは…

じゃじゃーん!!こちら!

【レトロゲーム】生存競争に敗れたゲーム機「負けハード」を買い漁ってみた

【レトロゲーム】生存競争に敗れたゲーム機「負けハード」を買い漁ってみた

アクセスの多さもさることながら、一度は生存競争(市場競争)に敗れた商品が、実はこんなにも高い価値を持っていたんだ、という逆説的なところが奥ゆかしいですね。

おわりに

いかがでしたでしょうか。2015年も色々な記事を配信してきたオクトピですが、皆様にますます愛されるよう来年も頑張っていきます。これからもオクトピをよろしくお願いします!

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