こんにちは。大学生ライターのテツヤマモトと申します。
突然ですが、男子にとって3月はとても悩ましい月ですよね。ホワイトデーに向けて、バレンタインデーのお返しをしなければいけないからです。
多くの男子はお返しに何を渡すべきなのか悩んで夜も眠れないはずです。というのも、女子に何をお返しすれば良いかアドバイスを求めると「大事なのは気持ち!」と言われます。男子からは「ブランド物しかない!」と言われます。
結局どっちなんだよっ!!ってなりませんか?
今回はこの疑問に関して、実際に女子にお返しを渡して検証します。用意したのは「ラブレター付きの安物」と「ブランド物」でございます。さて、どちらの方がホワイトデーのお返しに適しているのでしょうか…。
今回ホワイトデーにお返しをする女子をご紹介!
さて、まずは今回の検証に協力していただいた女子をご紹介します。
私のガチの彼女のM子ちゃんでございます。
「渡したいものがある」と言ったら、駆けつけてくれました。かなりウキウキしている気がします。女子はやっぱりプレゼントが大好きですからね。
ちなみにバレンタインデーのとき、僕にもこもこしたTシャツをくれました。これは…素晴らしいお返しをして彼女を喜ばせないと!そんなプレッシャーも感じているのであります。
さて、今回僕が用意したお返しは以下の2つです。
上はラブレター付きのチロルチョコ4個(100円ほど)。
下はハイブランドとして有名な「ブルガリ」の高級チョコレート4個入り(送料込みで6300円)。
ブルガリの高級チョコ品はチョコ1つあたり1575円!!ひぃ~おっそろし~!!!チョコ1つの価値は50倍以上違うわけです。この圧倒的な価格差をラブレターの愛の力によってひっくり返すことは本当に出来るのでしょうか…。
さて、肝心のチロルチョコに添えるラブレターです。ライバルの高級チョコ「ブルガリ」と競り合うためにも、今回私テツヤマモト、本気で愛を綴りました。
便箋3枚に渡る愛のメッセージでございます。
実は来春から僕の就職に伴い、彼女のM子ちゃんとは遠距離恋愛になってしまうのです。しかし、なんとか2人の愛の力でこの試練を乗り越えたい…。出会った頃のこと、二人の思い出、今後の2人の展望…。ありとあらゆる方向性から愛を文章にこめました。
正直普通だったら、かなり気持ち悪いレベルのラブレターです。だけどそんなこと関係ありません。これが僕の愛のカタチなんですから…。
早速検証!どっちがお返しにふさわしい?
さて、それでは検証方法を説明します。とっても簡単です。
どちらのお返しが欲しいか、単刀直入に彼女に聞きます!!!
その返答によって「ラブレター付きの安物」と「ブランド物」のどちらがホワイトデーのお返しにふさわしいのかを結論付けたいと思います。
それではさっそくいきましょう…。

- テツヤマモト
- あのさー、「ラブレター付きの安物」か「ブランド物」ならどっちが欲しい?
未だかつて、ここまでシンプルな検証方法はなかったかなと思います。この後の彼女の言動により、この記事の検証結果が決まります。彼女の責任は重大です。

- M子
- そうだなー……。
さて、どうくる!?どうなるんだ!?

- M子
- 「ラブレター付きの安物」が欲しいかな。やっぱり、なんだかんだで気持ちが大事だよねー。

- テツヤマモト
- おおおおおおおおおお!!
ということで今回の検証結果はこちらです。
【検証結果】
ホワイトデーに渡すお返しは「ブランド物」よりも「ラブレター付きの安物」の方が良い!
検証終わってしまいましたが、せっかくなので続き
いやーめでたしめでだし。検証が一瞬で終わってしまいました。早いなー。
せっかくなので「ラブレター付きの安物」をしっかり渡すところまでご覧いただけたらと思います。

- テツヤマモト
- 渡したかったプレゼントってバレンタインのお返しなんだ!はい、本気のラブレターとチロルチョコだよ!

- M子
- ……ん、チロルチョコ!?……あ、うん。ありがとう。
なんだか一瞬、M子ちゃんの顔が曇ったような気がしましたが気のせいでしょう。喜んでくれたみたいで何よりです。お返し大成功!
やっぱりチロルチョコでもラブレターを添えれば、気持ちも伝わりますね!

- M子
- 手紙はあとでゆっくり読むね…。チョコ、食べよっか。
なんと!プレゼントしたはずのチョコなのに一緒に食べてくれるなんて!なんて良い子なんだろう。気遣いすごい!すごすぎ!
そのあとは普通にチョコ食べました。チロルチョコって安いけどおいしい!M子ちゃんも喜んでます。
だけど、なんとなく目が笑っていない気がしました。いや、気のせいでしょう。口数少ないような気もしましたけど、なんか調子悪かったんでしょう。
もったいないし、ブルガリのチョコもあげておくか…
さて、プレゼントしたチロルチョコを2人で食べ終えてしまいました。

- テツヤマモト
- いや~おいしかった~。

- M子
- うん…。そうだねー。
このとき、ふと僕はある事に気付きました。
この検証のために買ったブルガリの高級チョコレート。他に渡す女子も特にいないので行き場がありません。自分で食べるのもなんかな~…。もったいないなぁ~。
仕方がないのでブルガリの高級チョコもM子ちゃんにプレゼントしちゃうことにしました。

- テツヤマモト
- 実はさ~チョコもう1個あるんだけど、良かったら食べる?

- M子
- あーうん、食べよっかな…。

- テツヤマモト
- これなんだけどさー…

- M子
- え、ちょっとまって。これって…

- テツヤマモト
- そうそう「ブルガリ」の高級チョコレートね。いや、だけどこんな「ブランド物」に頼らない方がいいかなと思っ……

- M子
- ブルガリィィィィィィぃいいいいい!!!!

- テツヤマモト
- ん!ど、どうした?

- M子
- え、ブルガリじゃん!え!なんでこれくれないの!え!?いや、ラブレターとか嬉しいけどさ、ブルガリ!ブルガリ!!!!!!!!!!

- テツヤマモト
- いや、「ブランド物」に頼らないでストレートな愛情を…

- M子
- ブルガリィィィィィィィィィ!!!

- M子
- え?なにこれおいし~!!ブルガリおいしい~!!チロルチョコの50倍おいし~!!

- テツヤマモト
- でもやっぱりなんだかんだ「ラブレター付きの安物」の方が…

- M子
- は?なにいってんの?ブルガリに決まってんじゃん。

- テツヤマモト
- あーーーーはい。
【検証結果】
ホワイトデーに渡すお返しは「ブランド物」よりも「ラブレター付きの安物」の方が良い!
圧倒的に「ブランド物」の方が良い!
みなさんもホワイトデーにあげるお返しにはくれぐれも注意して下さいね。痛い目にあうかもしれないので。
女子という生き物は「気持ちが大事~♪」と言っておきながら、心の中では圧倒的に「ブランド物」を求めていることが多いですからね!
以上、テツヤマモトによる検証でした~。
後日LINEでのメッセージ
やっぱ安物じゃ勝てない壁、ありますね。












