居酒屋風の看板を作って家の前に置いたら家に帰るのが楽しくなるのか?

 

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生ビール片手に失礼します。初めまして工作系ライターのマンスーンです。

ちなみにテーブルにある串焼きは右から皮・ねぎま・ひな鳥・ピーマンです。

 

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みなさんは居酒屋に入るとき、そのお店の何を見て入るかを決めますか?

店構え? のれんのボロさ? 店内の雰囲気?

どれも大事なのですが、僕はまず最初にお店の前に置いてある電飾スタンド看板を見ることが多いです。

 

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シンプルに店名だけが書いてある看板や…。

 

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そのお店の自慢の一品が書かれている看板など、看板は店によってとても個性が出るもので、お店の顔といっても過言ではありません。(看板の端っこがちょっと割れていたりすると最高ですね)

ちょっと嫌なことがあった日の暗い帰り道も、明るい看板が道を照らしてくれているだけで少し元気が出るもので、暗闇の中で光る看板を見るだけでなんかワクワクしてしまいます。

でも、お金がないので毎日のように居酒屋で飲んで帰るわけにはいきません…。

 

…そこで僕は考えました。

 

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家の前にも光る看板があったら、帰宅するときにワクワクして家に帰るのが楽しくなるのではないかと!!

 

 

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というわけで、何でも買えるネットオークションで電飾スタンド看板を買いました。

これで家のオリジナル看板を作って、楽しく家に帰れるようにします。

 

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まずは家オリジナル看板のデザインをします。

背景は、家っぽさを出すために和室の写真を使います。

 

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看板にその店自慢の一品を載せているとこが多いので、僕も家で一番よく作る『カップラーメン』と大好きな『ふかふかのお布団』を載せます。

店名の所は『俺の家』にしました。だって俺の家だし。

 

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あとは細かいところを作って、看板などの印刷をやっている専門の印刷会社にデータを入稿。

印刷の注文のときに、店名もしくは企業名を入れる箇所があって、こういうのって個人が頼むものじゃないんだと思いましたが無事に数日で印刷したものが届きました。

 

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当たり前なんですが、すごいキレイに印刷されてる!!

裏面にのりが付いている塩ビシートなので、あとは看板に貼るだけです。

 

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裏面のシートを少しづつ剥がしながら、ヘラを使って慎重に貼り付けていきます。

これがけっこう地味でつらい作業で、気泡が入らないようにするのが大変でした。

 

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どうしても入ってしまった気泡は、カッターナイフで穴を開けてヘラで空気を逃してあげればキレイになります。

大事な事のでもう一度言いますが、どうしても入ってしまった気泡はカッターナイフで穴を開けてヘラで空気を逃してあげればキレイになります。

これで、いつかみなさんが電飾スタンド看板のシートを貼ることがあっても安心ですね。

 

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完成しました!!

どっからどう見ても居酒屋の看板に見えます。

 

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明かりを点けてみれば、完全に”やって”ます。

 

これできっと毎日家に帰るのが楽しくなるはず!!

 

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毎日、同じ事をして同じ家に帰るだけの日々。

 

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でも今日からはもう違います。

 

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あっ!! この看板は!!

 

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そう!!!!

 

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俺の家だ!!!!!!

 

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やったーーーー!!!!

 

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フンフン〜〜〜〜〜♪

 

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ステテテテテテテテテテテテテテテ

 

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ガチャッ!!!!

 

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「やってる?」

 

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………。

 

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……………。

 

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…………………………。

 

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あぁ……………。

 

 

 

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家の前に看板があるとワクワクはするけどそれは玄関までで、部屋に入ったとたん現実とのギャップで余計に虚しくなってしまいました。

あと、撮影の時に本当の店と勘違いした酔っぱらいのおじさんがいて大変だったので、知らない人が家に入ってくる危険性もあります。

家の前に看板を置くのはかなりいいアイデアだと思ったのですが、やっぱり普通の居酒屋で一杯飲んで帰った方が…。

 

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最高!!!!

 

 

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めちゃくちゃ邪魔だな…。

 

(おわり)

この記事のライター
マンスーン

「ハイエナズクラブ」や「オモコロ」で記事を書いています。理系大学出身をまったく生かせていない低い技術力で役に立たない電子工作をしたり、B級映画のVHSテープを収集したりしています。
Twitterアカウント→@mansooon

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