
日本時間の2016年9月8日(木)2:00にAppleの発表会があり、そこでApple Watch Series 2と併せて、新しいiPhoneである、iPhone7、7Plusが発表されました。
発表される度に魅力を感じざるを得ませんが、それはきっちり値段にも反映されていますよね…年々高額になっている気がします。
iPhone7の気になるお値段ですが…
iPhone7(4.7インチディスプレイ) ¥72,800(税別)~
iPhone7Plus(5.5インチディスプレイ) ¥85,800(税別)~
例のごとく、なかなかのお値段…7Plusなんて税込だとほぼ10万円~です…。
そこで、この記事ではこれまでの歴代iPhoneの現在の価値についてお伝えしていこうと思います。
Appleの下取り価格っていいの…?
超高級スマートフォンと化したiPhoneですが、ここで朗報です!
なんと、昨今のAppleは、
今持っているiPhone5が10,000円で買い取ってもらえたら、新しいiPhoneを買うときの足しにできる…!実質10,000円引きになるならいいかなぁ~
と思ったあなた!
ちょっと待ってください!!
どうせ手放すなら、もっと高く売ってみませんか?
実は、オークションで使用済みのiPhoneを売る方ってすごく多いのです!
理由はもちろん高く売れるから!まずは実際にご覧ください!
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- 「iPhone ジャンク」の落札相場(最近30日)

この入札数や落札額、出品数を見るとわかるように、まだ使用可能なものはもちろん、壊れてジャンク品扱いになってしまうものでも、iPhoneにはとても需要があります。
Appleは「動作しなくなったものは無料で引き取ってリサイクル」としていますから、ジャンク品であればオークションに出品したほうがいいことは明白ですね。
そこで、iPhoneはオークションならいくらくらいで売れるのか、モデルごとに調べてみました!
歴代iPhone取引価格
最近30日間に取引された各モデル、iPhone本体の落札価格の平均値を現時点での「相場」とします。
調査にはオークファンを使っています。
iPhone4、4s
2010年に発売開始されたiPhone4!(もう6年も経ったのか…)
そしてその1年後、2011年に発売された4s。
Appleではどちらも最大2,000円での買い取りとなっていました。
4の落札相場をストレージ別に見てみると…
| 容量 | 平均価格 |
|---|---|
| 64GB | 7,903円 |
| 32GB | 5,159円 |
| 16GB | 2,632円 |
32GB、64GBであれば、オークションに出品したほうが高く売れそうです。
- 「iPhone4 本体」の落札相場(最近30日)

続いて4sですが、4とはかなり大きな差がでています。
ちょうどスティーブ・ジョブズが亡くなって初めて発表されたiPhoneでしたね。
| 容量 | 平均価格 |
|---|---|
| 64GB | 8,024円 |
| 32GB | 6,443円 |
| 16GB | 2,814円 |
こちらもやはり32GB、64GBであれば、オークションに出品したほうが高く売れそうです。
- 「iPhone4s 本体」

iPhone5、5c、5s
最大10,000円で下取りしてもらえるこの3つのモデル。
ストレージ別に見てみると、32GB、64GBでは圧倒的な差が出ています。
| 容量 | 平均価格 |
|---|---|
| 64GB | 14,124円 |
| 32GB | 15,225円 |
| 16GB | 11,121円 |
64GBよりも32GBのほうが人気が高いのがポイントですね。
しかし、いずれも平均値としては、Appleの買い取り額よりも高いです。
- 「iPhone5 本体」の落札相場(最近30日)

そして5の翌年に登場した5sはこちら。
| 容量 | 平均価格 |
|---|---|
| 64GB | 17,018円 |
| 32GB | 15,773円 |
| 16GB | 13,238円 |
なんと全てのストレージで13,000円超え!
Appleの最大買い取り額の3,000~7,000円は高くなりそうです。
迷わずオークションに出品すべき!
- 「iPhone5s 本体」の落札相場(最近30日)

5sと同じ年にiPhone初の廉価版として登場した5c。
| 容量 | 平均価格 |
|---|---|
| 64GB | 9,206円 |
| 32GB | 13,534円 |
| 16GB | 9,209円 |
こちらは16GBと64GBは同程度で、32GBだけ突出しています。
32GBのみ、オークション出品のほうがよさそうです。
- 「iPhone5c 本体」の落札相場(最近30日)

iPhone6、6Plus
2014年に発売された6と6Plus。
これまで人気だった32GBがなくなり、16,64,128の3展開になりました。
6のAppleの買取価格は違い、6は最大で24,000円です。
さすが、比較的に新しいモデルなだけあります。
| 容量 | 平均価格 |
|---|---|
| 128GB | 36,989円 |
| 64GB | 26,654円 |
| 16GB | 24,300円 |
6の場合、16GB、64GBだとAppleの買取価格とほとんど変わりませんが、128GBは圧倒的にオークションのほうが高く売れます!
これは出品しない手はありませんね。
- 「iPhone6 本体」の落札相場(最近30日)

そして初めての2サイズ展開だった6Plus。
Appleの買取価格は最大で30,000円ですが、果たして…?
| 容量 | 平均価格 |
|---|---|
| 128GB | 34,000円 |
| 64GB | 36,271円 |
| 16GB | 32,225円 |
いずれのストレージでもAppleの買取価格よりは高額で落札されそうです。
- 「iPhone6Plus 本体」の落札相場(最近30日)

iPhone6s、6sPlus
こちらは昨年発売されたモデルのためか、Appleでは下取りの対象ではありません。
しかし新しいモデルということは落札価格もさぞ高かろう…ということで調べてみました。
iPhone6はこちらの結果になりました。
| 容量 | 平均価格 |
|---|---|
| 128GB | 50,981円 |
| 64GB | 41,344円 |
| 16GB | 33,442円 |
128GBであれば5万円も戻ってくると考えると、7に変えたくなってきてしまいますね。
新しいだけあって、16GBと64GBもそれなりの価格で落札されています。
- 「iPhone6s 本体」の落札相場(最近30日)

6sPlusはというと…
| 容量 | 平均価格 |
|---|---|
| 128GB | 61,711円 |
| 64GB | 53,168円 |
| 16GB | 37,667円 |
こちらも6sと同じような価格差になりました。
- 「iPhone6sPlus 本体」の落札相場(最近30日)

※ ここでご紹介した価格は、その価格での落札を保証するものではありません。
※ 商品状態によって落札価格の変動もあるため、参考としてご覧ください。
※ この平均落札価格は、2016年9月8日現在のものです。
結論
(ストレージやモデルにもよるが)、ほとんどの場合においてオークションに出品したほうが、iPhone7の購入金額の足しになりそう!
まとめ
- iPhone5cの16GBと64GB以外はオークション出品のほうが高く売ることができる
- 人気のストレージは、5sまでは32GB、6以降は64GB
- お金に余裕があれば128GBを購入したほうが出品した際のバックが大きそう
- Plusのほうが人気(値崩れしにくい)
とうとう発売されるiPhone7。機種変更を考えている人の参考になったでしょうか?
今もっているiPhoneを高く売ってお得に機種変更してみてくださいね!
また、実際に出品する際には個人情報を残さないようにする等、細心の注意をはらいましょう。













