前回のコラムでは、amazonのマーケットプレイスに、
2つの出品方法があることをお伝えしました。
そのうち小口出品について詳しく説明しましたね。
今回は大口出品について、
そのメリットや小口出品との違いを説明していきたいと思います。
大口出品は、文字通りたくさん商品を販売する場合に向いています。
販売するときの費用が抑えられたり、便利なツールが利用できたりするんですね。
以下に、小口出品との違いやメリットなどをまとめてみました。
■月額4900円+販売手数料(注1)
小口出品では商品1点ごとに100円の基本成約料(注2)が発生します。
しかし、大口出品では、販売数量が増えても月々4900円です。
月に50点以上販売する場合は、大口の方が費用を抑えられてお得ですね。
■一括出品など商品の管理が便利!
ツールを利用して、大量の商品をまとめて出品することができます。
また、あなたの商品の出品情報や、販売したデータをレポートでダウンロードできます。
レポートは、商品の管理や販売戦略に役立ちますよ。
■カタログにない商品も登録可能!
Amazon.co.jp のカタログに掲載のない商品を新規で登録できます。
(本・ミュージック・ビデオ・DVDは、登録できません)
また、小口では出品できなかったカテゴリにも出品できます。
(事前に審査が必要です)
例)・時計・アパレル・シューズ、バッグ など

すでに流通している商品のほか、自社で作った商品も売ることができます。
■プロモーション機能やギフトオプションで差別化が可能!
ギフトオプションは、購入者にギフト用の包装とメッセージを提供するサービスです。
小口出品では使えませんでしたが、大口出品の場合は利用できます。
プロモーション機能は、あなた独自のキャンペーンを打つことができる機能です。
たとえば、あなたが野球用品を扱っているとします。
「バットとグローブをいっしょに買うと20%引き!」
という設定ができたりするわけです。
他にも、
「〇〇円以上で、送料無料!」
「〇〇円以上で、〇〇円(〇〇%)割引!」
というキャンペーンを設定できます。

上手に利用すれば、あなた独自のキャンペーンを行うことで、差別化につながりますね。
■出品価格の上限はナシ
出品価格の上限がありませんので、100万円以上の商品も売ることができます。
個人ではあまりないかもしれませんが、価値の高い商品も扱えますね。
詳しく知りたい方は、
◎http://services.amazon.co.jp/services/sell-on-amazon/fee.html
を参考になさってください。
次回は、販売アカウントの登録方法について説明していきますね。
それでは!
注1) 売れた商品の金額に、カテゴリごとの手数料率をかけたもの。
注2) 商品が売れたときにかかる料金。
