今回は、即決でもないオークション形式でもない
“第3の出品方法”についてお話ししていきます。
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即決出品が売れない理由
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即決出品の難しさというのは、価格設定にあると思います。
どこよりも安く買いたい人たちが集まるヤフーオークションのなかで、
定価を決めてしまうことは、お客さんが買いたい価格よりも高い値段を付けてしまうと、
全く売れないということになってしまいかねません。
つまり、買いたい価格はお客さんが決めるということであり、
過去の相場でそのまま値付けしてしまったり、
単純に欲しい利益を上乗せした価格で出品していたところで、
お客さんが高いと感じれば一向に売れないということになってしまうのです。
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それを解消する出品方法
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それが、第3の出品方法、“値下げ交渉付き出品”です。
この出品方法は、売り手と買い手が折り合いの付く価格で
取引をすることができる出品方法です。
50,000円で出品した商品に対して、
お客さんがその商品を40,000円なら買ってもいいなと思ったら、
40,000円で交渉を行うことができます。
そのときに出品者が、「45,000円ならいいよ」と言って、
お客さんも「じゃあ45,000円で!」と納得すれば、
45,000円で取引が成立する。

ということになります。これを使うことによって、
高すぎる即決価格設定を行なっていたとしても
お客さんの欲しい価格で販売することができるというわけです。
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値付けが難しい商品
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特に、利益率の高い商品、相場が安定している商品として、
マニアックでレアな商品があるのですが、そういった商品の場合、
正しい値付けが難しい場合があります。
そこはマニアに値付けをしてもらえばいいというわけです。
過去相場だけを見て即決の値付けをしてしまうと、
高い値付けをしてしまいマニアの方からすると、
「それは高すぎるな」
と感じたとしても、交渉の余地がなければ、
全く売れないということになってしまい、
出品者はシビレをきらして、
マニアックな商品を低価格で売りさばいてしまって、
高い利益が取れる商品だったのにも関わらず、
安売りをしてしまい、損失が出てしまうということがあると思います。
ですが、そんな時でも、値下げ交渉をつけておくことで、
マニアの方に交渉してもらい、利益の取れる価格で
交渉を成立させれば良いというわけです。
これを使うことによって、即決で高すぎる価格を付けてしまって、
全然売れないという事態を回避することができるようになるというわけです。
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