はじめに
海外取引となるため、返金や返品への対応は少々複雑です。
まず、商品の返品を要求された場合は、次の2通りの対応方法があります。
●現地の「転送業者」と契約しておき、日本への返送を代行してもらう
●購入者と相談して、日本に送ってもらう
もちろん、商品が安価な場合、海外から返送されると逆にコストがかかってしまう場合などは、返金を行った上で購入者に商品の処分を依頼するということも可能です。
稀にではありますが、このようなケースも想定される事を理解した上で、
個人輸出ビジネスをスタートする必要があります。
1.転送業者を利用する場合
転送を代行する業者とあらかじめ契約しておき、代行業者の住所宛に返品された時点で、返金を実施。その後代行業者から日本へ商品を返送してもらいます。
これらはAmazonの返品システムを利用して行うため、購入者とのトラブル回避に役立ちます。ただし、代行業者の利用料が掛かりますので注意が必要です。
購入者からの返品承認リクエストメール受信
↓
セラーセントラルの ORDERS>Manage Returns
↓
amazonの返品システムを通じて
↓
MYUSの住所に商品が到着
↓
返金の実行
↓
代行業者から日本へ返送
↓
セラーセントラルの ORDERS>Manage Returns
↓
amazonの返品システムを通じて
↓
MYUSの住所に商品が到着
↓
返金の実行
↓
代行業者から日本へ返送
2.転送業者を利用しない場合
購入者と直接交渉して、購入者本人に返送手続きをしてもらいます。
購入者がシステム上で返品要求
↓
システムエラー
↓
購入者からの直接メッセージ
↓
メッセージ内で購入者に返品先住所(日本国内)を伝え、
直接送ってもらえるよう交渉。
この時、「商品が届いたら返金する」
ということを明確に伝える。
↓
納得してもらった上で、購入者に梱包・返送してもらう
↓
返金手続き
↓
システムエラー
↓
購入者からの直接メッセージ
↓
メッセージ内で購入者に返品先住所(日本国内)を伝え、
直接送ってもらえるよう交渉。
この時、「商品が届いたら返金する」
ということを明確に伝える。
↓
納得してもらった上で、購入者に梱包・返送してもらう
↓
返金手続き
この場合、購入者の負担が大きくなるためトラブルに発展しやすくおすすめできません。
※アマゾンで返品先住所を登録すると、日本の住所の場合、
システム上エラーが発生する場合があります。

