【初心者必見】初めてヤフオクを利用する際の入札・落札の仕方をわかりやすく解説

初心者必見! ヤフオク 入札・落札の仕方

様々な商品のオークション販売と入札を楽しめるYahoo!のサービス「ヤフオク」。

ただ、初心者だとオークションの仕様がわからなかったり、安全に取引できるか不安に感じたりする人もいると思います。

本記事では初めてヤフオクを利用する場合の登録方法や出品・落札の流れ、注意点などをまとめました。

本サイトには広告が含まれますが、皆さまに役立つ情報を厳選の上掲載しております。

ヤフオクとは?

ヤフオクとは、Yahoo! JAPANが運営するオークションサイトです。

1998年にアメリカのYahoo!でサービスが開始され、日本にも1999年から日本向けサービスが導入されました。

2008年には出品商品数において日本最大のオークションサイトになり、2023年3月時点でも様々なオークションサイトが出てくる中で、主要なサイトとして利用されています。

ヤフオクへの登録方法

ヤフオクはお手軽に出品や落札を行えるサイトですが、売買する関係から登録には年齢制限があり、登録するために必要なものがいくつかあります。

ヤフオクに登録する流れや必要なものについて紹介します。

登録の流れ

ヤフオクへの登録には、「中学生を除く高校就学が可能となる年齢に達している15歳以上の人」という前提条件があります。

つまり、基本的には高校生以上でなければ使用できないので、条件に当てはまらない人は家族に出品や入札を頼むようにしましょう。

また、ヤフオクでは入札と出品で必要なものと手順が異なります。

入札する場合の流れは以下の通りです。

入札する場合の流れ
  1. Yahoo! JAPAN IDを取得する
  2. Yahoo!ウォレットで支払い方法について登録する

支払いはクレジットカードまたは銀行口座のどちらかになり、その他にも住所や氏名などを入力する必要があります。

一方、出品のために登録する場合の流れは以下の通りです。

出品のために登録する場合の流れ
  1. Yahoo! JAPAN IDを取得して、スマホや携帯電話でSMS認証を行う
  2. ヤフオクの出品者情報利用設定で、氏名や住所、電話番号を登録する
  3. Yahoo!ウォレットで受取口座の登録を行う
  4. 入札時など出品商品に関する通知の設定を行う

入札と違ってSMS認証済みのYahoo! JAPAN IDが必須となっていて、ヤフオクでも情報登録する必要があります。

ただし、「消費税の納税義務を負う方(課税売上高が1,000万円を超える事業者)」に該当する人は出品のための登録は行えません。

仮に入札か出品のどちらかしか利用しない場合は、もう片方の登録は後回しでも良いため、利用目的に合わせて登録しましょう。

登録の際に必要なもの

登録の際に必要なものは、氏名や住所などの個人情報とYahoo! JAPAN IDのみとなっています。

Yahoo! JAPAN IDの新規取得については以下の手順で行います。

Yahoo! JAPAN IDの新規取得の手順
  1. ヤフオクもしくはYahoo!関連のサイトで、ログインの下にある「新規登録」を選ぶ
  2. 「Yahoo! JAPAN ID登録ページ」が表示されるので、携帯電話番号を半角数字で入力する
  3. 入力する携帯電話番号にSMSとして「確認コード」が送信されるので、登録画面の方でコードを入力する
  4. 属性入力の画面が表示されるので、氏名や性別、生年月日などの必要な情報を入力する
  5. 全ての入力が終わると登録完了

2023年3月時点だと、Yahoo! JAPAN IDの登録は携帯電話番号による登録のみであり、他の手段でIDの取得はできません。

SMS認証については、手順3を行った時点で認証済みとなるため、その後から設定変更していなければそのまま出品の登録に移れます。

Yahoo! JAPAN IDに登録済みの携帯電話番号を新規登録のために使用した場合新規登録が優先されて既存のIDからは携帯電話番号の情報が削除されます。

携帯電話番号がないと、既存IDへのログインが不可になる可能性があるため、IDを製作した覚えがある人は注意しましょう。

なお、Yahoo! JAPANでは月額508円(税込)で利用できる「Yahoo!プレミアム」があり、ヤフオクでは出品時の手数料が通常会員よりもお得になるなどの特典を受けられます。

ヤフオクでの出品の流れ

Yahoo! JAPAN IDから出品の登録準備が完了した場合は、売りたい商品や情報などを用意した上ですぐに出品できます。

ヤフオクでの出品準備からオークション終了後までの流れを紹介します。

出品準備から完了までの流れ

ヤフオクの出品は、公式サイトの右上にある「出品」を選択して以下の流れで準備を進めていきます。

出品準備から完了までの流れ
  1. 商品の写真を撮って画像をアップロードする
  2. 売りたい商品名やカテゴリ、販売形式など必要な情報を入力する
  3. 出品ボタンを押す

手順としては簡単ですが、最初の画像アップロードと必要な情報の入力は出品において重要な項目です。

写真のアップロードについて

写真はスマホから撮影したものでも十分に使用できますが、画像の容量や形式、アップロード時のルールとしては以下の項目があります。

写真のアップロードについて
  • カード枚数は1枚あたり5MB以内のJPEG形式またはGIF形式の画像を合計10枚まで
  • 高さもしくは幅が1200ピクセルを超えると掲載時の画像が強制的に縮小される
  • 出品完了後は画像の削除や編集が行えない(合計枚数分は追加アップロードできる)
  • 出品する商品の画像は必ず自分で撮影したものを使用する
  • アップロードされた画像はYahoo! JAPAN内で一時保存される

特に出品完了後に追加以外の画像の編集ができないため、アップロードできる画像は厳選した10枚にした方が良いでしょう。

出品時に入力する情報

出品時には以下の項目について入力します。

商品名全角65文字以内で出品時のタイトルを入力する出品完了後に変更はできない
カテゴリ検索時に表示される「コンピュータ」や「ファッション」などのカテゴリを選択する出品完了後に変更できない
製品/メーカー・ブランド/シリーズ/サイズ検索時に表示される製品名やブランド名を選択するファッションカテゴリを選んだ場合はサイズや性別などの項目を指定できる
商品の状態未使用、未使用に近い、目立った傷や汚れなし、やや傷や汚れあり、傷や汚れあり、全体的に状態が悪いの6つから選択するあくまで目安であり、詳しい情報や画像や説明文に記入する
説明商品の状態や購入時期、使用した回数など、入札の判断材料となる情報を記入する
発送元の地域都道府県を選択するこの項目から送料が自動計算される
送料負担出品者か落札者のどちらが送料を負担するか選択する出品者を選んだ場合は、出品時に「送料無料」と表示される
配送方法おてがる配送やゆうパックなどの配送手段を選択する
発送までの日数落札を確認してから出品者が発送を完了するまでの目安を入力する
販売形式オークション形式かフリマ形式のどちらかを選択する
開始価格(価格設定)オークション形式の場合は出品開始時の価格と即決価格、フリマ形式の場合は即決価格を入力する
商品の掲載機関オークションの終了日と終了時間を設定する

販売形式については、2種類から選択できるようになっており、以下の違いがあります。

オークション形式出品期間中に最高額で入札した人が商品を落札できる即決価格を設定している場合は、即決価格以上の入札があった時点で落札される
フリマ形式即決価格のみで入札できる形式

オークションサイトとしての醍醐味を味わうならオークション形式ですが、どうしても譲れない価格がある場合は、フリマ形式を選択しましょう。

オークション終了後の流れ

出品した商品が最高額入札もしくは即決価格で落札された場合、オークションが終了して、ヤフオクの「取引ナビ」に従って落札者と取引をしていきます。

オークション終了後の出品者の動き

出品者側の動きとしては、以下の通りです。

出品者側の動き
  1. 落札者の手続きが完了後、落札者についての情報が送られる
  2. 出品時に送料が表示されていなかった場合は落札者に対して「送料を連絡する」を選択する
  3. 落札者の支払いを確認した後、商品を発送する
  4. 商品の発送が完了したら「発送連絡」を選択する
  5. 商品が到着後、落札者から受取の連絡を確認して、代金が反映される
  6. 落札者の評価を入力する

手順2は出品者が送料を負担していれば、確認する必要はありません。

基本的には取引ナビが進行状況や次にやることを表示してくれるため、初めての利用者でもスムーズに取引が行えます。

手数料について

ヤフオク-手数料

代金の反映については、「落札システム利用料」として以下の手数料が引かれた上で、金額が反映されます。

Yahoo!プレミアム会員登録なし10%(税込)
Yahoo!プレミアム会員8.8%(税込)

一方、出品した商品が期間内に落札されなかった場合は、出品はキャンセルされますが、もう一度出品準備の手順を踏めば何回でも出品が可能です。

写真や説明などをより詳しくしたり、即決価格を下げてみたりと、落札されるような工夫をしてみましょう。

入札とオークションの取り消しをする場合

ヤフオクでは、出品者が出品した商品に対する取り消しと、オークション自体の取り消しを行えます。

ただし、2種類の取り消しはそれぞれ役割が異なります。

入札の取り消し入札者からのキャンセルや嫌がらせ目的での入札を取り消す実行後は対象入札者の入札が全て取り消され、同じオーディションへの再入札ができない
オークションの取り消し出品した商品のオークション自体を取り消すただし、入札者がいるもしくは入札を取り消したオークションを取り消した場合は「出品取消システム利用料」として550円(税込)がかかる自動車、オートバイカテゴリの一部の商品では3,080円(税込)がかかる

迷惑行為に対応する際は、オークション自体ではなく入札者に対して取り消しを行うようになっています。

オークションの取り消しは、入札者がいない場合は料金がかかりませんが、入札の取り消しを行っていると料金が発生する点は注意しましょう。

ヤフオクでの入札・落札の流れ

ヤフオクを購入目的で利用する場合もYahoo! JAPAN IDによる登録からすぐに行えますが、実際に落札するまでは時間がかかる可能性があります。

ヤフオクでの落札準備からオークション終了後までの流れを紹介します。

落札したい商品を検索する(出品検索)

落札する商品を探す際は、ヤフオク公式サイトの検索欄で商品名を入力したり、カテゴリから該当商品を探したりと様々な手段があります。

気になる商品はウォッチリストに登録して入札状況を確認できるため、入札するか迷っている商品は、積極的にリストに保存しておくと良いでしょう。

その他にも、公式サイトのトップページにはおすすめ商品や1円オークションなどの情報が多数掲載されています。

入札から落札までの流れ

落札したい商品が見つかった場合は、商品ページから「入札する」か「今すぐ落札」を選びます。

「入札する」を選んだ時の流れについては、以下の通りです。

「入札する」を選んだ時の流れ
  1. 支払う金額(最高入札額)と複数の出品であれば欲しい個数を入力する
  2. 確認するを選択すると、入札内容が表示される
  3. 入札するを選択する(確定した場合はキャンセル不可になる)
  4. 入札が完了し、ウォッチリストに未登録の場合は自動的に登録される

出品された商品に即決価格が表示されている場合は、手順1で即決価格以上の金額を入力すると、そのまま落札できます。

即決価格以外の金額を入力する場合は、現在の価格に対して以下の最低入札単位以上を入力しなければいけません。

現在の価格最低入札単位
1円~1,000円未満10円
1,000円~5,000円未満100円
5,000円~10,000円未満250円
10,000円~50,000円未満500円
50,000円以上1,000円

入札完了後、設定された出品期間内で最高額落札者になると、オークションが終了して取引に移行します。

一方、「今すぐ落札した」を選んだ場合は、即決価格分を支払うことになり、そのままオークションが終了します。

閲覧した時点で絶対に商品が欲しい人は利用しても良いですが、いずれも落札後のキャンセルは基本的にできないので注意しましょう。

📙 Yahoo!オークション入札についてより詳しく調べたいなら?入札攻略ガイドをチェック!

オークション終了後の流れ

落札してオークションが終了すると、ヤフオクの「取引ナビ」に従って出品者と取引をしていきます。

落札者側の動きとしては、以下の通りです。

落札者側の動き
  1. 取引ナビを表示して、Yahoo! JAPAN IDで登録した住所などの情報を確認・修正する
  2. お届け方法と届け先の住所を選択する
  3. 配送希望日時間帯を確認する
  4. 支払い方法を確認後、全体の「確認する」を選択する
  5. 「決定する」を選択する(この時点で届け先の情報が変更できなくなる)
  6. 出品者の情報を確認する
  7. 出品時に送料が表示されていなかった場合は出品者からの送料についての連絡を待つ
  8. 「Yahoo!かんたん決済で支払う」を選択して、支払いページから手続きを完了させる
  9. 商品到着後、受け取り連絡を行う(出品者に入金される)
  10. 出品者の評価を行う

基本的には取引ナビが全ての項目を指示してくれるので、簡単に取引を完了できます。

届け先の住所は、登録情報以外にも新規の住所やコンビニなどの店舗で受け取りも選べます。

初めてヤフオクを利用する際に使えるクーポンやキャンペーンはある?

出典:ヤフオク

初めてヤフオクを利用する際のクーポンやキャンペーンについては、常時行われているわけではありませんが、何回か開催されたことがあります。

2023年3月時点では以下のキャンペーンでクーポンが配布されています。

クーポン名落札はじめて・ごぶさたの方 最大50%OFFクーポン
割引上限額1,000円
使用回数1回限り
落札・購入期限2/27(月)0:00~3/12(日)23:59まで
条件PayPay連携済みユーザーかつ100円(税込)以上の商品が対象

過去にも初めての利用者や久しぶりの利用者に向けてクーポンを配布したことがあり、その際は30%OFFのクーポンだったため、キャンペーンごとに割引率は異なっています

ヤフオクではこの他にもお得なキャンペーンの開催やクーポン配布が行われていますが、初めての利用をお得にしたい人は、タイミングを見て始めてみましょう。

初めてヤフオクを利用するなら押さえておくべき注意点

ヤフオクは初めて利用する人でも使いやすい仕様になっていますが、慣れていない段階では失敗や勘違いをしてしまう可能性はあります。

初心者が押さえておくべき注意点について紹介します。

商品が売れなくても出品は根気強く行う

出品者として利用する際の注意点としては、商品が売れない場合も急激に値段を下げたり、すぐに出品を諦めたりしないことです。

出品した商品が売れない理由としては様々なケースが考えられますが、出品した時間帯や他の商品に流されて見つけられなかった可能性も十分あります。

そんな時に、即決価格に自信を無くして安く売り出してしまうと、売れたとしても少し損してしまうのです。

写真を撮り直す、商品情報をもっと詳しく記入するなど、直前の出品と少し変えるだけで商品を見つけて貰える可能性は上がります。

入札する前に商品情報や出品者についてよく確認する

購入者として利用する際の注意点としては、欲しい商品が見つかってもすぐに入札せずに商品情報や出品者についてよく確認することです。

出品者の中には意図的に画像を加工したり、商品情報を偽ったりして儲けを得ようとしている人もいます。

そのような出品者は見つかれば対処されますが、初めての出品を装っている場合は簡単に判断できません。

そのため、初心者が購入する場合は、既に取引歴があって評価の高い出品者を選ぶのがおすすめです。

ある程度の評価を受けた出品者であれば、情報の正確性や取引時の対応も丁寧であり、トラブルに巻き込まれる可能性は低くなります。

一方で、商品情報に掲載されていたにもかかわらず購入者側が見落としていた場合は、入札は基本的にキャンセルできません。

傷や使用歴などが気になる人は、商品情報を読み飛ばさないように心がけましょう。

トラブルが発生したら手続きを止めてヤフオク側に連絡する

出品者と購入者の両方に言える注意点としては、取引の最中にトラブルが発生した場合は、手続きを中断した上でヤフオクに連絡することです。

お互いの評価を行うところまで行ってしまうと取引が成立してしまい、ヤフオク側でもトラブルの解決が難しくなってしまいます。

出品者でトラブルが発生しやすいのは、取引中の購入者が行う手続きや支払いです。

数日経っても進展がない場合は、取引ナビの項目からヤフオクに連絡を入れて対応してもらうようにしましょう。

一方、購入者でトラブルが発生しやすいのは、実際に商品が到着した時です。

出品された商品の画像よりも状態がひどい物や全く違う物が送られてきた場合は、受け取り連絡は行わずにヤフオクへ連絡しましょう。

落札できない・入札できない場合はどうしたらよい?

ヤフオクの出品では、時折、メッセージでエラー表示されて落札や入札ができない状況が発生します。

一部の落札や入札不可は購入者側で改善できる場合があるため、理由や対処法を確認しておきましょう。

落札・入札できない理由

オークションに落札や入札できない理由は、出品者側と購入者側にそれぞれ原因がある可能性が考えられます。

基本的には、エラー表示された文章から理由を判断できるため、メッセージもしっかり目を通しておきましょう。

出品者側の理由

出品者側の理由で落札や入札ができない状況は、以下のとおりです。

  • オプションで入札者評価制限や入札者認証制限を設定している
  • 出品者が購入者をブラックリストに登録している
  • 自分が出品したオークションに入札しようとしている
  • 運営が利用規約やガイドライン違反と判断した
  • 入札が取り消された履歴があり、再入札不可のオークションである
  • 入札個数制限が設定されている(ストアのみ)

快適な取引のために、出品者は入札者の評価レベル要求や、取引したくない相手の拒否などを設定できます。

一方、自己出品購入などの違反行為に引っかかっている出品者は、取引不可やアカウント停止といった厳しい措置を受けています。

この場合は、サイト上に出品データが残っていても、正常時に取引を進められないため、購入者は落札や入札ができません。

購入者側の理由

購入側の理由で、落札や入札ができない状況は、以下のとおりです。

  • 購入者が出品者をブラックリストに登録している
  • 20歳未満で、入札できないカテゴリや金額の制限に引っかかっている
  • 運営が不正な入札や落札と判断した
  • 運営が利用規約やガイドライン違反と判断した
  • 入札件数がデータ保存上限の3,000件を超えている
  • Yahoo!かんたん決済を利用できない
  • 入札個数制限を超えて入札しようとしている

購入者側でも、ブラックリスト登録が可能なため、事前に「取引したくない」と登録されている相手方だった、といった可能性があります。

落札・入札できない場合の対処法

オークションで落札や入札できない場合、以下の対処法を試してみましょう。

対処法
  • 落札や入札を行う環境を変える:スマホからパソコンに変えて入札してみるなど
  • 購入者側で登録しているブラックリストを解除する
  • ほかの入札数を減らす
  • Yahoo!かんたん決済の支払い方法を変更する

利用端末や支払い方法の変更から、エラー表示がなくなって通常の操作ができるケースがあります。

ただし、ブラックリストの解除は出品者とやり取りが発生してしまうため、安全を確保したい人は別の出品を探すのがおすすめです。

一方、出品者による入札制限やブラックリストへの登録運営の判断による取引禁止は、購入者側から改善できません。

ほかの購入候補がない場合もあるかもしれませんが、諦めて別の出品を探してください。

事前に禁止行為・ガイドラインを知っておこう!

注意

落札や入札できない理由の1つである利用規約やガイドライン違反は、事前に内容を把握しておけば引っかかるのを防げます。

自分が不正な出品に入札しないための対策にもなるため、主な内容を確認しておきましょう。

禁止行為とされていること

ヤフオクにおける禁止行為は、大きく分けると

禁止行為
  • 取引のやり方に関するもの
  • 出品する商品自体が規制されるもの

の2つがあります。

どちらか片方でも引っかかると、利用規約やガイドライン違反にあたるため、必ず避けましょう。

取引における禁止行為

オークション取引における主な禁止行為は、基本的に出品者側で行う内容が指定されています。

  • 商品の現物がない状態の出品(無在庫出品)
  • 販売する対象や内容物を明記しない出品
  • 他社サービスで出品中の商品をヤフオク内でも二重に出品
  • 商品やカテゴリが異なる商品を1つの出品にまとめる:本と衣類のセットなど
  • 商品説明と異なる商品や個数で出品する
  • 購入者を誤認させる表示や事実と異なる説明の表示
  • 落札完了後にヤフオクを介さずに商品や料金のやり取りを行う
  • 商品と無関係な画像表示や広告の設置
  • 特定の個人のみに向けた出品

普通に出品する場合はほとんど引っかからない内容が多いです。しかし、カテゴリ設定や商品説明のミスは意図せずに発生してしまう傾向にあります。

出品者として利用する際は、出品する商品と説明に相違がないか、よく確認してから出品開始しましょう。

出品が禁止されている商品

オークションで出品が禁止されている主な商品は、以下のとおりです。

  • 偽ブランド品
  • 無断複製したCDやDVD
  • 著作を侵害する商品
  • 転売目的のチケット(運営判断)
  • たばこ
  • 医薬品等
  • 特定の医療機器
  • 個人製造・輸入した化粧品
  • 銃火器や毒物などの危険物
  • 安全や衛生面が保証されない食品や食材
  • 食用以外の特定動物や衛生面、危険性がある器官
  • 安全基準を満たす「PSマーク」がない商品
  • 利用制限や契約代金未払い、不正入手した携帯電話
  • 国内で認証されていないアダルトコンテンツ
  • 宝くじや金券

CDや化粧品などは通常だと出品できますが、権利侵害や安全性を損なう可能性がある商品は出品を禁止されています。

上記以外にも細かい条件に引っかかって出品できない場合があるため、珍しい商品を取り扱うときは出品禁止物リストを確認しましょう。

特に注意すべき禁止行為

ほかのオークションやフリマアプリでは許容される行為でも、ヤフオクでは違反に該当するケースがあります。

禁止行為の中でも、特に注意すべき項目を紹介します。

自分で出品した商品の購入

ヤフオクでは自分で出品したオークションに、何らかの方法で入札することは禁止されています。

具体的な方法としては、

  • 偽名を使用して別アカウントを用意する
  • 業者などの第三者に依頼する

などがあげられます。

故意に入札数を制御できると、高額な落札を強要させられるため、ヤフオク以外のオークションサイト全般でも禁止される行為です。

純粋なミスで入札するケースはほとんどないため、発覚した際は重いペナルティを課せられます。

不正と疑われる取引の例

不正をするつもりがなくても、以下の行為を行った場合は不正を疑われます。

  • 自動再出品機能以外の自動出品ツールを使用した出品
  • 本来想定されるカテゴリと異なるカテゴリへの出品
  • 類似商品を1日に2オークションID以上で出品した場合(運営が認めた場合は許容される)

ツールについては自動出品ではないものや、自動入札については対象外になっています。

使用するツールの選定や出品前の設定確認、商品の出品数は意識しましょう。

安全な取引を心がけよう!

禁止行為に該当しないように取引するのは、規約違反にならないだけでなく、取引相手とのトラブルを避ける意味もあります。

規約違反で取引相手に不利益が生じた場合、

  • 取引完了後に低評価をつけられる
  • 場合によっては返品や返金になる
  • 取引相手に恨まれて、出品や入札で嫌がらせの対象になる

といった事態になりかねません。

今後も気持ちよく利用するためにも、規定を守った安全な取引を心がけましょう。

まとめ

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ヤフオクは高校生以上しか登録できず、入札・出品の両方でYahoo! JAPAN IDの取得やYahoo!ウォレットの情報入力が必須となっています。

登録後は出品者もしくは購入者でそれぞれの準備を進めていき、落札完了後は「取引ナビ」に従って出品者と落札者で取引を行っていきます。

初心者が利用する際はいくつか注意点がありますが、基本はヤフオクのサイト内で表示や案内があるので、使いやすい仕様のオークションサイトです。

売り出したい物や欲しい商品がある高校生以上の方は、Yahoo! JAPAN IDに登録して、ヤフオクの利用を開始してみてください。

📙 Yahoo!オークション入札についてより詳しく調べたいなら?入札攻略ガイドをチェック!

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