メルカリで家具や大型商品を送る時の送料は?送り方や注意点も解説

メルカリ大型商品を送る時の送料

「メルカリで家具や大型商品は送れる?」

「商品が大きくなると送料も高い?」

そんなメルカリで家具や大型商品を取り扱う際の送り方や注意点をまとめました。

メルカリで不要な家具や大型商品を売り出す予定の人は、参考にしてください。

本サイトには広告が含まれますが、皆さまに役立つ情報を厳選の上掲載しております。

メルカリで家具や大型商品を売ろう!

ここでは、メルカリにおける家具や大型商品の取り扱いについて紹介します。

メルカリでは家具や大型商品も売れている!

メルカリでは、衣類や日用品など、小・中型の商品が多数取引されていますが、家具や大型商品も一定の取引が行われています。

出品価格はほかの商品に比べて高いものの、普通に店舗で購入するよりも安く手に入るなど、様々な理由から需要があります。

家具・大型商品の高い処分費用や手間が省ける

家具や大型商品が不要になった際、完全に処分しようとすると回収や分解するための費用が3,000〜10,000円程度かかってしまいます。

しかし、商品がまだ正常に使える状態であれば、メルカリで売り出して処分しつつお金を得られるのです。

「部屋のサイズと合わなかった」などで手放す人も多く、密かな人気ジャンル

家具や大型商品は引っ越しや模様替えをきっかけに、部屋のサイズと合わなくなったり、イメージと合わなかったなど、不要になる場合もありますよね。

その際に、それほど使っていなくても、メルカリに出品する人がいます。

商品を購入してもらえた場合、新しい家具や大型商品を購入するための費用に充てられます。

カテゴリーが豊富

家具や大型商品の中には、日常的に使う冷蔵庫などの家電やデザイン性を重視したインテリア、赤ちゃんの安全性に配慮したベビー用品など様々なカテゴリーがあります。

メルカリ内では、カテゴリーの細分化にも対応しているため、自分のほしい商品とマッチングしやすくなっており、家具や大型商品も売れやすくなっています。

家具・大型商品を売れやすくするには?

メルカリ内でも需要がある家具や大型商品ですが、ユーザー数の多さから自分が出品する商品と類似する商品の数も多くなっています。

その中から、あなたの商品を選んでもらうには、以下の項目に気を付けるとよいでしょう。

カテゴリーをしっかり入力する

家具や大型商品にも様々なカテゴリーがあるため、商品を出品する段階で詳細なカテゴリーの分類や商品情報をしっかり書いておくと、検索で見つけてもらいやすくなります。

わかる範囲での傷や落とせなかった汚れの有無、使用継続年数など、購入者がほしい情報を付け加えておくのも重要です。

相場調査をして価格を決める

家具や大型商品は小・中型商品と比較すると値段が高くなるため、購入者側としてはなるべく「安くて品質や状態のよい商品」を探しています。

そのような中で、相場価格から大きく外れた値段設定にしていると、商品がなかなか売れません。

大型商品の処分を目的としている場合は、いつまでも残って邪魔になってしまいます。

そのため、家具や大型商品を出品する際は、出品価格の相場をしっかりと確認し、購入を検討してもらえるような値段設定にしておきましょう。

一方で、配送時には送料が発生するため、安い価格で投げ売りするのはおすすめできません。

処分を優先したい場合でも、極端に値下げして売り払おうとするのはやめましょう。

写真を撮る前に商品を磨いてクリーニングを行う

大型商品であっても、購入者側として汚れは気になる要素になるため、出品の写真を撮る前にできる範囲で商品を清掃して綺麗にしておきましょう。

ただし、磨き過ぎるとかえって傷が付く可能性もあるため、丁寧に清掃しなければいけません。

メルカリで家具・大型商品の発送方法を決めよう!

ここでは、メルカリで家具・大型商品の発送方法の決め方について紹介します。

メルカリで発送方法を決めるときにチェックすべきこと

メルカリの発送方法は自由に選べるようになっていますが、大型商品を送る際は梱包や持ち込みで考えるべき項目がいくつかあります。

小・中型商品と同じ感覚で決めてしまうと、売れた後の配送で苦労してしまうため、事前にしっかりチェックしておきましょう。

梱包したときのサイズを測る

配送時には段ボールなどの箱に入れることになりますが、送料で計算されるのは「箱に入った状態の商品のサイズ」です。

商品本体のサイズのみで考えていると、送料が高くなったり、配送不可になったりするため、梱包した状態のサイズで適した発送方法を決めましょう。

持ち込みできるサイズや重さかどうか

メルカリでは梱包した商品を発送場所まで持ち込むことが多いですが、家具や大型商品になると、1人での積み下ろしや持ち運びが困難になる場合があります。

発送方法の中には集荷してもらえる方法もあるため、持ち込みできないようなサイズや重さの場合は、集荷してもらう方向で考えましょう。

梱包や設置もおまかせしたいかどうか

商品を梱包する際、商品を傷付けないような箱や緩衝材を用意する必要があります。

しかし、家具や大型商品に合うような梱包材がなかなか見つけられなかったり、梱包材は用意できても、形によっては包むのが難しい場合もあります。

発送方法の中には、梱包や商品の設置まで対応する方法もあるため、商品を梱包するのが難しい場合は、梱包もセットでおまかせする方向で考えましょう。

商品の設置まで依頼できると、購入者側も安心して購入できる要素になります。

保証は受けられるかどうか

配送する商品が大きくなると、配送時の事故や悪天候の影響で商品が破損するリスクも増えてきます。

メルカリの発送方法では、配送時の紛失や破損に関して補償が付けられます。

送料は少々上がりますが、安全性を重視する場合は補償付きの発送方法を選びましょう。

次の章で、具体的な発送について詳しく説明していきます。

メルカリで簡単に送れる!2種類の方法

メルカリの発送方法の中で、家具や大型商品を簡単に送れるのは、

の2つです。

それぞれで対応しているサイズや送料などが異なりますが、匿名配送や配送時の荷物に対する補償がある点は共通しています。

らくらくメルカリ便【200サイズ以下】

らくらくメルカリ便は、ヤマト運輸と連携した配送です。

縦、横、高さの3辺の合計が200サイズ以下の商品であれば、配送に対応できます。

大型商品以外でもよく利用される発送方法ですが、商品が大きくなるにつれ、送料も少しずつ高くなっていきます。

梱包・発送たのメル便【梱包・保証付き】

梱包・発送たのメル便は、メルカリが大型商品の発送のために用意した配送です。

自宅まで集荷してもらえ、業者側が梱包や持ち出しまで対応してくれます。

送料は商品の大きさによっては数万円と、非常に高くなってしまいますが、大型商品にかかる手間を大幅に軽減できる発送方法です。

「らくらくメルカリ便」を使う

ここでは、らくらくメルカリ便の使い方や注意点について紹介します。

らくらくメルカリ便の送料一覧

らくらくメルカリ便の送料は、以下の通りです。

らくらくメルカリ便サイズ送料
ネコポス角形A4サイズ
縦23~31.2cm
横11.5~22.8cm
厚さ3cm以内
1kg以内 210円
宅急便コンパクト・薄型専用BOX:
 縦24.8cm×横34cm×厚さ外寸5cmまで
・専用BOX:
 縦20cm×横25cm×厚さ5cm
450円専用BOX 70円 
宅急便3辺合計200cm以内60サイズ (2kg以内) 750円
80サイズ (5kg以内) 850円
100サイズ (10kg以内) 1,050円
120サイズ (15kg以内) 1,200円
140サイズ (20kg以内) 1,450円
160サイズ (25kg以内) 1,700円
180サイズ (30kg以内) 2,100円
200サイズ (30kg以内) 2,500円

らくらくメルカリ便は3種類ありますが、大型商品を配送する場合は宅急便を利用することになるでしょう。

60〜200サイズまで対応しており、全てのサイズで3辺の合計が200cm以内になっています。

「らくらくメルカリ便」で大型家具を送る際の注意点

らくらくメルカリ便は手軽に配送できる点がメリットですが、大型商品を送る場合、小物にはない注意点を知っておく必要があります。

商品によっては、次の章で紹介する梱包・発送たのメル便を利用する必要性があるため、対応サイズをよく確認しておきましょう。

3辺の合計が160cm以上のものはコンビニ発送不可

らくらくメルカリ便は、以下の場所で発送を受け付けています。

らくらく
メルカリ便
ヤマト
営業所
セブン
イレブン
ファミリー
マート
宅配便ロッカーPUDO自宅集荷
(+100円)
ネコポス
宅急便コンパクト
宅急便

ただし、配送物の3辺の合計が160cm以上になる場合は、コンビニのセブンイレブンやファミリーマート、宅配ロッカーでは対応できません。

大型商品を送付したい時は、ヤマト営業所か自宅集荷を選びましょう。

200サイズは最大重量30kgまで

らくらくメルカリ便では、各サイズに最大重量が設定されており、最大の200サイズでは重量が30kgまでになります。

そのため、サイズ的には200サイズ以内でも重量が30kgを超えてしまうと、らくらくメルカリ便では配送できません。

その場合は、ほかの配送方法を選択しなければなりません。

「梱包・発送たのメル便」を使う

ここでは、梱包・発送たのメル便の使い方や注意点について紹介します。

「梱包・発送たのメル便」とは

たのメル便は、ほかの配送方法では対応できないサイズを取り扱っており、集荷や梱包まで行う点が特徴になっています。

出品者が楽になるだけでなく、購入者側にもメリットがあるため、配送方法として選択するのもよいでしょう。

「梱包・発送たのメル便」の送料

たのメル便のサイズごとの送料は、以下の通りです。

サイズ商品例送料
80サイズスニーカー/ハンドバッグ/衣類/ショルダーバッグ1,700円
120サイズ炊飯器/電子レンジ/掃除機/コーヒーメーカー2,400円
160サイズテレビ/空気清浄機/チャイルドシート/キャリーバッグ3,400円
200サイズ押入ダンス/肘掛け椅子/座卓/エアコン(室外機)5,000円
250サイズ全自動洗濯機/ドラム式洗濯機/学童机
/カーペット(6畳・4.5畳)/単身用冷蔵庫/布団袋
8,600円
300サイズソファ(2人掛け)/自転車(22インチ)/食器棚12,000円
350サイズ家庭用冷蔵庫(大型)/シングルベッド(簡易型)
/自転車(26インチ)/タンス/本棚
18,500円
400サイズダブルベッド/衣装タンス25,400円
450サイズカウチソファ33,000円

商品はあくまで一例であり、表記されている商品以外でもサイズの範囲内であれば集荷や到着後の設置を行ってくれます。

80~450サイズの大型商品を送れる

たのメル便では、80〜450サイズまでの商品が配送の対象になります。

普通の配送では扱いづらいような商品でも、気兼ねなく出品できるのが、たのメル便の大きなメリットです。

梱包や搬出もすべておまかせ

たのメル便を選んだ場合、購入後の梱包や家から持ち出す搬出も、すべて業者に任せられます。

大型になればなるほど、梱包材の用意や配送業者へ持っていくのが困難になります。

たのメル便であれば、集荷対応かつ梱包作業もすべて行ってくれるため、出品者は出品対応のみで作業が終わります。

匿名配送で個人情報が守られる

たのメル便では、すべての配送が匿名配送になります。

お互いに個人情報を晒すことなく取引できるため、互いに安全性も高まるうれしい配送方法です。

配送時に破損した場合は補償が受けられる

たのメル便を選んだ場合、配送時のトラブルによって商品紛失や破損などが発生した時も、メルカリ側が補償やサポートを行ってくれます。

そのため、高額商品であっても、出品者が安心して任せられるのと同時に、購入者も大きな買い物で万が一の事態に安心できる特典になっています。

「梱包・発送たのメル便」の使い方

たのメル便の使い方は、以下の通りです。

  1. 商品の出品時の配送方法で「梱包・発送たのメル便」に切り替えて、三辺合計サイズを選択(商品が売れる前であればほかの配送方法から変更可能)
  2. 出品された商品が購入されると、出品者が集荷希望日時を選択し、その後に購入者がお届け希望日時を選択
  3. 集荷希望日時に業者が到着して集荷する(梱包は業者が行うのでやらなくてよい)
  4. 購入者のお届け希望日時に届けられ、業者が開梱から設置まで手助けする(家具・家電の取り付けは購入者側で別途オプション料金が必要)

出品時の配送方法の項目に表示されており、ほかの配送方法と違って事前に利用するサイズを決める必要があります。

出品者側は集荷さえしてもらえれば、以降の作業を業者に任せられるため、配送方法の選択以外は余計な手間がかかりません。

「梱包・発送たのメル便」をつかう際の注意点

たのメル便は、集荷や梱包まで対応してくれる点で、非常に便利です。

一方で、補償や匿名などのサービスが多い分、料金面では高く感じる場合があります。

送料が高い

らくらくメルカリ便では80サイズの送料が850円になっていますが、たのメル便の80サイズでは送料が1,700円かかります。

集荷や設置、破損時の保証が付いていますが、1,000円近く送料が高くなってしまうため、本当に利用すべき商品か見極めてから決めましょう。

梱包・発送たのメル便の送料は出品者負担

らくらくメルカリ便をはじめとしたほかの配送方法では、送料を購入者が負担する形に設定できます。

一方で、たのメル便では送料が必ず出品者負担になります。

売れる商品には、そこそこの価格が付くため、送料込みでもそれなりのリターンはありますが、送料を浮かせて売り出すのはほぼ不可能だと覚えておきましょう。

取引開始後は配送方法を変更できない

たのメル便に関して、商品の取引開始後では以下の変更ができません。

  • ほかの配送方法から梱包・発送たのメル便への変更
  • 梱包・発送たのメル便からほかの配送方法への変更

そのため、たのメル便を利用するには、最初から配送方法として選択しつつ、取引完了後は一切の変更は受け付けません。

ほかの配送方法で梱包をやってみて、大変だから変更するといった対応はできないため、出品前の段階で配送方法は決めておきましょう。

配送できない商品がある

たのメル便の最小サイズは80cmまでになるので、送料的には損になりますが、80cm以下の商品も配送の対象になります。

一方で、最大サイズは450cmまでになるため、450cmを超える大型の家具・家電は配送できません。

450cmもあればほとんどの商品に対応できますが、非常に大きな商品については、説明書などでサイズを確認しておきましょう。

そのほかの家具・大型商品の配送方法

ここでは、そのほかの家具・大型商品の配送方法について紹介します。

「梱包・発送たのメル便」以外の配送方法

メルカリではらくらくメルカリ便とたのメル便以外だと、以下の配送方法が選択できます。

  • ゆうゆうメルカリ便(補償あり・匿名配送)
  • 未定
  • ゆうメール
  • レターパック
  • 普通郵便
  • クロネコヤマト
  • ゆうパック
  • クリックポスト
  • ゆうパケット

上記の中で、家具や大型商品を配送できるのは、「ゆうゆうメルカリ便」や「クロネコヤマト」になります。

ゆうゆうメルカリ便(日本郵便)

ゆうゆうメルカリ便は日本郵政と連携した配送で、らくらくメルカリ便と同じく配送時の補償や匿名配送になっています。

ゆうゆうメルカリ便にはいくつか種類がありますが、その中で大きい荷物に対応できるのはゆうパックです。

ゆうゆうメルカリ便サイズ送料
ゆうパック3辺合計170cm以内60サイズ  750円
80サイズ  870円
100サイズ 1,070円
120サイズ 1,200円
140サイズ 1,450円
160サイズ 1,700円
170サイズ 1,900円

らくらくメルカリ便よりも3辺の合計は小さくなりますが、60〜170サイズの商品まで対応しています。

ただし、送料で見ると、らくらくメルカリ便の方が安くなります。

ゆうゆうメルカリ便を利用する際は発送を受け付けられる、以下の店舗が近くにある場合でしょう。

  • 郵便局
  • ローソン

郵便局を介して配送しますが、ゆうパックの場合はサイズが大きくなるため、郵便ポストへの投函はできません。

そのほかの運送会社

配送方法のクロネコヤマトについては、商品が450cmを超えるサイズでない限り、機能面では同じヤマト運輸が対応する「らくらくメルカリ便」や「梱包・発送たのメル便」の方がお得です。

匿名配送や集荷対応が必要なく、手数料をなるべく抑えたい場合は、選択肢に入る可能性があります。

一方で、佐川急便を始めとしたそのほかの運送会社を利用したい場合は、配送方法を「未定」に設定しましょう。

「未定」にしておくと、購入者の元へ届く方法であれば、自由に配送方法を選べます。

ただし、匿名配送や荷物の補償などは付けられないため、出品者側から購入者へしっかり説明しておきましょう。

直接手渡しの場合は送料分を割引するのもおすすめ

メルカリでは取引中の商品の手渡しについて、以下の条件を満たしていれば認められています。

  • 手渡しを強要していない
  • 出品者と購入者の双方が合意している
  • 料金の支払いについて、メルカリで用意された決済方法以外を使わない

そのため、家電や大型商品を自分で運搬する手段がある人は、直接の手渡しも可能です。

手渡しの場合、匿名配送はできても荷物の補償は付けられません。

そのため、本来かかる送料分を割引するなど、手渡しのメリットを付加すると売れやすくなります。

まとめ

メルカリでは処分に費用が必要な家具や大型商品も人気があり、様々なカテゴリーで不要になった商品が売り出されています。

商品サイズが大きくなる分、梱包や持ち込みが大変になりますが、メルカリでは梱包・発送たのメル便で集荷から持ち出しまでをすべて業者に任せられます。

そのほかの配送方法でも、匿名配送などの機能が利用できるため、自分が一番楽に発送できる方法を選んで家具や大型商品を売り出してみてください。

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