- ベビー用品はレンタルと購入どちらがおすすめ?
- ベビー用品でレンタルした方がいいものを知りたい
- ベビー用品でレンタルすると後悔してしまうものはある?
赤ちゃんを迎えるためには、ベビー用品の準備が欠かせません。
しかし、すべて新品で買い揃えるとなると高額になるため、ママ・パパの中には「レンタルした方がいいベビー用品もあるのでは?」と思われる方もいるかと思います。
この記事では、ベビー用品の中で購入した方がいいものとレンタルした方がいいものについて解説していきます。
さらに、レンタルを選んだ場合に後悔してしまうものについても紹介しているので、購入とレンタルで悩んでいる方はぜひ最後まで読んでみてください。
ベビー用品はレンタルすべき?購入すべき?

ベビー用品の中には、短い期間しか使わないものや、成長に合わせて必要なものも変わっていきます。
もちろん長期間使用できるものもありますが「数回しか使わなかった」といったことを経験する方も少なくありません。
「1回しか使わないのに購入するのはちょっと・・」といった時に便利なのがレンタルサービスです。
ベビー用品のレンタルサービスでは、出産予定日の6か月前からレンタルできるものがほとんどですが、遅くても予定日の1週間前までには揃えておくことをおすすめします。
また、あまり早い時期にレンタルを開始してしまうと、使用する期間が短くても逆にコストがかかってしまうということもあるので注意してください。
ベビー用品をレンタルする場合に得られるメリットについては、以下のものが挙げられます。
- 費用を抑えられる
- 使用感を確かめられる
- 処分する費用がかからない
- 収納場所を確保する必要がない
短い期間しか利用しないことが決まっている場合や、気になっているベビー用品の使用感を確かめてみたいといった際は、レンタルサービスを利用することで費用を抑えることが可能です。
ベビー用品を選んでいると、購入の前に使用感を確かめてみたいといったこともでてくるかと思います。
レンタルサービスでは実際の使用感を確かめられるため、赤ちゃんに合うかどうかの確認も可能です。
大型のベビー用品は使用しなくなると大型ごみで処理しなければなりません。
そうなると処分にも費用がかかってしまいますが、レンタルサービスであれば返却だけで済み、処分する費用などはかかりません。
ベビーベッドなどの大型家具の場合、部屋の間取りによっては収納場所を確保することが難しいこともあります。
そういった場合でも、レンタルサービスであれば使用しなくなれば返却できるので、収納場所の問題を解消できます。
一方、レンタルを利用する場合はデメリットも存在します。
- 中古のため使用感がある
- 好みに合わない場合がある
- 利用できる期間が決まっている
- 選べるベビー用品は限られている
レンタルサービスは、他の人も利用するためすべて中古品になっています。
使用感などが気になるといった方には、清潔さなどに不安を感じてしまうこともあります。
好みのベビー用品をレンタルできることもありますが、なかには自分や赤ちゃんの好みに合わないといったことになると使いにくさを感じてしまうかもしれません。
また、レンタルサービスでは利用できる期間が決まっています。
期間内に返却すれば問題ありませんが、想定していたよりも長く使用することになってしまうと追加料金が発生してしまい、逆に費用がかかってしまうこともあります。
レンタルサービスによっては、特定のブランドのベビー用品しか選ぶことができない場合があります。
「このブランドのベビー用品が使いたい」といった方にとっては不便に感じてしまうかもしれません。
ベビー用品を全部購入したらいくら?
ベビー用品を1つ1つ購入すると総額はかなり高額になってしまい、その相場は26万円とされています。
たとえば、ベビーカーの価格帯であれば安いもので1万円ほどですが、高いものになると10万円を超えるものもあります。
ベビーベッドもベビーカーと同様に高額なものもあります。
授乳用品やおむつ、洋服などその他に必要なアイテムもたくさんあります。
あまりにブランド品や最新の機能を備えたアイテムなどを選んでしまうと、さらに費用は膨らんでしまいます。
予算に限りがある方にとっては、すべてのベビー用品を購入することになると負担になってしまう可能性があります。
ベビー用品のレンタルor購入おすすめ表
どのベビー用品を選ぶかは、各家庭によって異なります。
そのため、予算内に収めることを重視したり、使う時期や期間に合わせて判断することが重要です。
ベビー用品の購入とレンタルのメリット・デメリットを前もって理解しておき、負担の少ない方法を選ぶようにしましょう。
ベビー用品の中で購入すべきアイテムとレンタルすべきアイテムを、以下に表でまとめたので確認していきましょう。
| 購入すべきグッズ | レンタルすべきグッズ |
| 抱っこ紐、B型ベビーカー、チャイルドシート ハイチェア(バンボ) | ベビーバス、バウンサー、ベビーベッド、 乳児用体重計、お宮参り着物、A型ベビーカー ベビーモニター |
上記のように、短い期間しか使用しないものはレンタルすべきグッズに挙げられます。
乳児用体重計であれば、赤ちゃんが母乳をどれだけ飲んでいるか、体重は順調に増えているかを知りたい場合に使用します。
乳児用体重計を例にして挙げると、特に初めて子育てを行う方であれば、赤ちゃんがちゃんとミルクを飲んでいるか心配になることも多いかと思います。
赤ちゃんの毎日の変化に気づいてあげられることや、ママの不安をなくすために初めて出産を迎えた家庭におすすめです。

乳児用体重計を例にして挙げると、特に初めて子育てを行う方であれば、赤ちゃんがちゃんとミルクを飲んでいるか心配になることも多いかと思います。
赤ちゃんの毎日の変化に気づいてあげられることや、ママの不安をなくすために初めて出産を迎えた家庭におすすめです。
乳児用体重計の使用期間は、長くても赤ちゃんが1ヶ月を迎える頃までのため、使用するのであればレンタルでの利用を検討してみましょう。
レンタルは基本的に一時的で高額なもの
ベビー用品のレンタルは、使う期間が一時的であり、かつ購入するには高額となるものがおすすめです。
たとえば、ベビーカーやベビーベッドは成長に伴いサイズや機能も変わるため、短い期間の利用に適しています。
また、旅行や帰省する場合の一時的な使用のためにレンタルを利用するのも便利です。
しかし、レンタル料金は購入費用に比べて高額になることもあります。
長期間にわたって使用する場合であれば、購入した方が結果的に安く済むこともあるでしょう。
ですが、たとえば最新のベビーカーやベビーベッドを手軽に試してみたいといった際や、収納スペースの確保が難しいといった際には、レンタルサービスの利用がおすすめです。
また、レンタルサービスを行っている業者によっては、メンテナンスやクリーニングも行われているため、手間をかけずに利用することができます。
ベビー用品のレンタルと購入の見分け方は?

ベビー用品はジャンルも種類もたくさんあるため、デザインや使い勝手なども考慮しながら選ぶとやはり悩んでしまいます。
数回しか使わないものもあれば長い期間使うもの、赤ちゃんによっては想定していた期間よりも長く使うことになるものもあります。
以下では、一時的にしか使わないグッズ、高額なベビー用品、大型なベビー用品、おさがりになりやすいベビー用品について解説していくので、レンタルするものと購入するものの判断材料としてぜひ参考にしてみてください。
レンタルにおすすめなもの
ベビー用品をレンタルする際は、一時的にしか使わないもの、高額なベビー用品、大型のベビー用品、おさがりになりやすいベビー用品はレンタルを選ぶようにしましょう。
一時的にしか使わないグッズ
ある一定の期間しか使わないベビー用品は、レンタルを選ぶのがおすすめです。
お宮参りやお食い初めなど、お祝いをする時に使うようなものもレンタルを利用することで費用を抑えることができます。
A型ベビーカーも4歳まで使用できるようになっていますが、あくまで小さな赤ちゃんでも乗せれるように作られているので、成長していくと窮屈に感じてしまい買い替えが必要となってしまいます。
A型ベビーカーからB型ベビーカーへの移行をすでに考えているのであれば、A型ベビーカーはレンタルを選ぶようにしましょう。
高額なベビー用品
ベビー用品の中には、どうしても他のものより高額となるものもあります。
ブランド物を選ぶとさらに費用はかかってしまいます。
そういった場合には、レンタルすることで費用を抑えることができます。
購入を考えているものと同じものがレンタルできる場合にも利用すると、使用感を確かめることができます。
「せっかくいいものを買ったのに赤ちゃんに合わなかった」と後悔しないためにも、レンタルサービスで使用感を確かめてみるのもおすすめです。
また、「購入するのは高額だから必要な期間だけ使いたい」といった際にも、レンタルを利用することでコストも抑えられるので便利です。
大型なベビー用品
大型のベビー用品になると、費用がかかってしまったり収納場所に困るといった問題がでてきてしまいます。
しかし、レンタルすることで費用を抑えられたり収納場所に悩んでしまうこともありません。

たとえば、ベビーベッドであれば新生児期にあるとオムツ替えの時にもとても便利ですが、添い寝が多くなったり活発に動くようになると段々使用することもなくなっていきます。
購入してしまうと処分する際にも費用がかかりますが、レンタルしておくことでそういった費用はかからず返却するだけで済みます。
おさがりになりやすいベビー用品
おさがりになりやすいベビー用品は、購入するよりもレンタルしておく方がコストを抑えられます。
家族や親戚、友人からのお祝いとして貰ったものが購入したものと被ってしまったといったことも起きる可能性があります。
「こういったものを貰えると嬉しい」と前もって頼める場合であれば問題ありませんが、そうでない場合はレンタルしておくことで無駄な出費を抑えられます。
購入におすすめなもの
毎日使うものや長期的に使うもの、汚れてしまう可能性があるベビー用品は、購入がおすすめです。
毎日使うもの
ベビー用品の中には、ほぼ日常的に使うものもあります。
赤ちゃんであれば授乳時間やおむつ替えの時間以外はほとんどです。
ベビー布団もレンタルが利用できますが、衛生面のことも考えて赤ちゃんに合ったものを選ぶようにしましょう。
長期的に使うもの
短い期間しか使わないものもあれば、赤ちゃんが成長しても長期間にわたって使うものもあります。
B型のベビーカーがその例として挙げられます。
A型ベビーカーやAB型ベビーカーも販売されていますが、赤ちゃんでも使用できるように作られているため、成長していくにつれて窮屈に感じてしまい嫌がってしまうこともあります。

一方、B型ベビーカーであればおすわりができるようになる7か月頃から使用が可能になります。
長く使うB型ベビーカーは、レンタルするよりも購入することでコストを抑えることができるほか、自分の赤ちゃんに合ったデザインや機能性を選ぶことができます。
汚れてしまうもの
抱っこ紐は、ベビー用品の中で汚れやすいものの1つに挙げられます。
肩ひも部分を咥えてしまう赤ちゃんは多く、おむつの漏れなどによって頻繁に洗濯が必要となります。
レンタルになるとすでに誰かが使用しているのもあり、衛生的にも考えてなるべく購入するようにしましょう。
素材や洗濯方法にも気をつけることが大切です。
後悔しないベビー用品のレンタルor購入の選び方

ベビー用品をレンタルするか購入するかを決める際には、短い期間しか使わないものや長期間使うものをしっかりと考慮した上で後悔しないように判断することが大切です。
そこで、いくつかポイントを挙げながら後悔しないベビー用品の選び方について、以下で詳しく解説していきます。
子供によって使わない可能性のあるものは買わない
子供の成長には個人差があるものです。
たとえば、おさがりを貰った場合でも自分の子供が以前使用していた子と同じように成長するかはわかりません。
一時的にしか使わない可能性のあるアイテムについては、レンタルを選ぶことでコストを抑えることができます。
A型ベビーカーやメリーのようなおもちゃなどは、レンタルすることをおすすめします。
家具は間取りを考えておく
ベビーベッドやチャイルドシートなどの家具は、自宅の間取りや使用している車のスペースに合わせて選ぶことが大切です。
ベビーベッドであれば、どれだけコンパクトに折りたたむことができるか、収納スペースを確保することができるかどうかを検討しましょう。
また、ベビーチェアやハイチェアなども、部屋の食事スペースやテーブルの高さに合わせて選ぶことが重要です。
里帰りをする人は上手く利用しよう
里帰りを予定している方は、実家でベビー用品を利用する機会が多くなります。
そういった際には、実家での滞在期間に合わせて必要なアイテムをレンタルすることで、自宅から持ち運ぶ手間を省けたり、費用を抑えることが可能です。
高額グッズはまずはレンタルから試すのもおすすめ
高額なベビー用品は、購入する前にレンタルして試してみることがおすすめです。
特に高機能なベビーカーなどは、実際に使用してみなければ使い勝手や子供の反応が分かりません。
レンタル期間中に使い心地を体験し、自分や子供に合ったアイテムかどうかをあらかじめ確認しておくことで購入の検討ができます。
レンタル期間に迷うときは短めにレンタルしておく
ベビー用品のレンタル期間は、どれぐらいにするか迷うこともあるかもしれません。
あまり長期間レンタルしてしまうと、逆に費用がかかってしまうこともあります。
レンタル期間に悩んでしまうという場合は、最初は短めの期間でレンタルしておくと良いでしょう。
実際に使用してみて、利用する期間がある程度見えてきたら必要に応じて延長することも可能です。
レンタル期間を柔軟に調整することで、無駄な出費を抑えることができます。
まとめ
- 短い期間しか使わず購入が高額なものはレンタルを検討する
- 収納に困ってしまう大きなものはレンタルでの利用がおすすめ
- 使用期間が短いものであればレンタルを利用するとお得になる
長期間の利用が考えられるベビー用品は、レンタルで利用すると逆に費用がかかってしまうため購入を検討してみましょう。
反対に、短い期間しか利用しないものや、購入が高額となるものであればレンタルを利用するのがおすすめです。
今回の記事で解説したように、ベビー用品で購入するものとレンタルするものを前もって知っておくことで、レンタルで後悔することも少なくなります。
各家庭によって生活スタイルは異なりますが、ベビー用品の購入はなるべく必要最低限のものだけを揃えておき、少しの期間しか使わないものはレンタルを検討してみましょう。
レンタルを利用する場合はすぐに届かないこともあるので、余裕をもって準備してくださいね。

