輸入の知識として必要な「関税」について解説します。
関税とは
関税とは、国外からモノを輸入したときに支払う必要がある税金のことです。
税金のなかでも一番身近な税金として、消費税がありますね。
消費税は、国内でモノを買った場合、常に価格に対して8%と決まっています。
ですが、関税の場合は、常に何%というように決まっておらず、輸入したモノによって変わってきます。
課税対象額について
さらに、その輸入したモノが、商売に使うものか、個人で使うものかによって課税対象額が変わってきます。
■商売目的の場合
(商品代金+アメリカ国内の送料+保険料)の60%
■個人使用の場合
商品代金の60%
ですが、これは厳密に商売目的と個人目的に分けられるものではなく、通関士の裁量によって決められる事が多く、基本的には仕入れの量によって判断されます。
なので、最初のうちの少量での仕入れの場合は、実際転売目的で仕入れていたとしても、個人利用目的として関税がかけられることも多いと思います。
同じ商品を大量に輸入する場合は、課税対象額が変わり、関税が高くなる。と覚えておくと良いでしょう。
参考にしてみてください。

