ラクマ、ここを直して欲しい

こんにちは!

ネットオークション・ネットフリマアドバイザーの
川崎さちえです

ラクマに対するイメージは?

PayPayフリマの販売手数料が5%に下がったことで、ラクマが少々窮地に立たされているという記事を書きました。ラクマは手数料が安いのが最大の売りだったのですが、今ではその魅力がなくなってしまったわけです。

ただラクマに関しては、正直、とても中途半端というか、魅力を打ち出すポイントがなかなかないのかもしれない。そんなことを感じています。それはラクマに対する印象も関係していると思っていて、実際にどんなイメージがあるのかを考えてみました。

なんとなく「売れない」という印象がある

これまで「ラクマに出品をしても売れないんだよね」と聞くことが何度かあります。どうしてもメルカリとの比較になってしまうのですが、メルカリの方がスピーディーという印象は拭えません。これは市場規模の違いが大きいと思います。

もちろん商品によっても違います。人気のアイテムであれば、メルカリ同様、すぐに買い手がつくと思います。逆にメルカリでは売れなかったものがラクマで売れたことも。

以前、チャンピオンのスエットパンツをメルカリに出品しても売れなかったのですが、ラクマに変えたら売れました。チャンピオンのスエットパンツを探している人とのタイミングがあったのでしょう。あるいは市場規模がメルカリよりも小さいことで、競争相手が少ないということもあるかなと思っています。逆ばりのメリットと言いますか。

発送についてちょっと使いづらい

ラクマは「かんたんラクマパック」も用意してくれていますが、匿名配送が使えるのが郵便局と連携している方だけです。また送料も若干高いです。例えばネコポスは200円で、宅急便コンパクトは530円、宅急便は800円からです。出品者が送料を負担するとなると、やっぱり抵抗を感じてしまいます。

ラクマにもいいところはある!

でもラクマにも他にはないいいところもあるので、それを打ち出していくことも大切だろうなと思います。例えば楽天スーパーポイントが使えるとか、あとはクーポン発行やキャンペーンも多いです。

先ほど書いたように、市場規模が小さいからこそのメリットもあるわけですしね。そういった部分をうまく伝えていくことで、ラクマだってまだまだユーザーは増えるのではないかと思います。

そうすると市場規模が小さいことのメリットが使えない?となるのですが、それは大丈夫。規模が大きくなれば、また違うメリットがありますからね。ラクマには今後もぜひ頑張ってもらいたい。そういう気持ちでいっぱいです。

 

この記事のライター
川崎さちえ

2003年、夫が育児のために退職したことを受け、家計を支えるためネットオークションを利用し始める。
家にあったさまざまな不用品を出品し、仕入れや受注生産も経験。さまざまな出品のテクニックを身に付け、ネットオークションが生活のインフラになり得ることを体感する。

近年はメルカリを中心とするネットフリマに注目。ネットオークションとは異なるノウハウを学びつつ、独自の効率的な利用方法を確立している。
NHK「あさイチ」、フジテレビ「バイキング」などの情報番組、TBSテレビ「この差って何ですか?」などバラエティー番組に多数出演。

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