AliExpress(アリエクスプレス)の支払方法を解説!おすすめの支払方法は?

AliExpress支払方法を解説

「AliExpressの利用を検討しているけど、支払い方法が分からない」「AliExpressでの支払いは安全?」と、不安を抱いている方も多いでしょう。

そこで本記事では、AliExpressの支払い方法と安全性について、初心者の方でも分かりやすいように解説しています。

それぞれの特徴や注意点を理解してから、ショッピングを楽しみましょう。

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AliExpress(アリエクスプレス)とは?

AliExpressは、世界的に知られる中国の巨大企業・阿里巴巴集団(アリババグループ)によって運営されているオンラインショッピングサイトです。

AliExpressの特徴は、以下の通りです。

運営会社阿里巴巴集団(アリババグループ)
取扱商品食品・家電製品・PC関連・リフォーム関連・スポーツ用品・オフィス用品・
ホビー・ホーム用品美容・健康・衣類・ジュエリー・家具など
メリット商品カテゴリーが豊富商品が安い値引き交渉できる
デメリット配送に時間がかかる
商品がイメージと異なることがある
英語または中国語での対応が必要

特に中国本土や香港の出品者による商品が多く、商品カテゴリーは種類は電子機器、衣料品、家具、アクセサリーなど多岐にわたります。

1億点以上という膨大な商品数を誇り、その中にはアマゾンや楽天など、ほかの大手通販サイトでも見かけるアイテムが含まれていることもあります。

AliExpress(アリエクスプレス)で使える支払い方法

AliExpressは、多様な支払い方法が用意されているのも魅力の一つです。

ただし「LINE Pay」や「PayPay」といった、日本独自の電子マネーには対応していません。

ここでは、AliExpressの支払い方法と、それぞれの詳細について解説していきます。

支払い方法一覧

AliExpressで利用できる支払い方法は、以下の通りです。

  • カード支払い
    (Visa / Mastercard / JCB / American Express / Diners Club / Maestro / Discover)
  • 電信送金(海外送金)
  • WebMoney(ウェブマネー)
  • Western Union(ウエスタンユニオン)
  • コンビニ決済(ファミリーマートのみ)
  • PayPal(ペイパル)

それぞれの支払い方法の詳細

それぞれの支払い方法にメリット・デメリット、そして注意点があります。

どの支払い方法を選択すべきかを事前に選択すれば、商品を安全に購入できます。

カード支払い(クレジット/デビッド/プリペイド)

AliExpressでは、さまざまな種類のカード支払いが可能です。利用できるクレジットカードは以下の通りです。

  • Visa
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club
  • Maestro
  • Discover

ただし、JCBカードは一部の店舗では使えないことがあります。

クレジットカードで支払うことによる、メリットとデメリットも把握しておきましょう。

メリットデメリット
クレジットカード手数料が安い
手間がかからない
為替レートの変動と海外事務手数料が加算される
使いすぎのリスクがある
デビットカード直接銀行口座からの支払いで使い過ぎのリスクが少ない
手間がかからない
国際決済非対応のカードは使用不可
分割払いなどに対応できない
プリペイドカード個人情報の入力が不要で安全性が高い
手間がかからない
一部のカードは使えない場合がある

クレジットカードのほか、デビットカードやプリペイドカードの利用も可能です。

中でも、プリペイドカードはカード情報の入力が不要であるため、セキュリティ面でのリスクを低減できます。

ただし、利用できないカードもあるため、事前に確認しましょう。

電信送金(海外送金)

電信送金はAliExpressの支払い方法の一つで、直接AliExpressの口座に送金する方式です。

メリットデメリット
個人情報の入力なしに支払いが可能米ドルでのみ支払い可能
日本円からの換金が必要
手数料が高く、支払額が増加することがある

電信送金は換金プロセスや送金には追加の手数料がかかり、手数料が3,000円を超えることも。
そのため、支払い総額が大幅に増加する可能性がある点に注意が必要です。

WebMoney(ウェブマネー)

Web Moneyは、ロシアの決済代行サービスで、日本からでも登録すればAliExpressでの支払いに利用できます。

メリットデメリット
日本からも登録・利用が可能日本語の説明がないWeb Moneyに
慣れていないと使いにくい

日本にある同名のプリペイド型電子マネーとはまったく異なるため、混同しないよう注意が必要です。

Web Moneyの決済サービスは、プリペイドカードのような使い方はできません。

そのため、Web Moneyを使い慣れている人に限り、推奨される支払い方法といえるでしょう。

コンビニ決済(ファミリーマートのみ)

AliExpressで、ファミリーマート限定でコンビニ支払いが可能になりました。
ファミリーマートの店頭マルチコピー機で発行されるバーコードを利用し、現金やファミペイで支払えます。

メリットデメリット
オンライン上で決済情報の入力が不要
個人情報を載せないため、セキュリティ面で安心
決済特典が受けられる可能性あり
毎回150円の手数料がかかる
返金処理が煩雑
返金はアリエクスプレス内のウォレットにのみ適用
(有効期限60日)

AliExpressの支払い方法は個人情報を入力しなくていいため、漏洩リスクがなく、セキュリティ面で安心です。

ただし、1回の決済につき150円の手数料がかかります。

さらに、返金が発生した場合、返金額はAliExpressのウォレットにボーナスとして加算されますが、『60日以内に使用しなければならない』という厳しい制限もあるため、返金の際は注意が必要です。

PayPal(ペイパル)

PayPalはAliExpressで利用できる支払い方法で、特に西側諸国で多くの消費者に支持されています。

メリットデメリット
広く利用されている
安全な支払い方法
購入者保護プログラムあり
注文金額に応じて手数料がかかる
(手数料:注文金額が20ドル未満の場合は0.8ドル、20ドル以上の場合は4%)

PayPal支払いの大きなメリットは、その安全性です。

詐欺防止ポリシーが設けられており、銀行情報やクレジットカード情報は暗号化されて安全に保たれます。

ただし、手数料は支払い額が多いほどコストが高くなるため、PayPalは手数料や利用できる国の制限を考慮した上で、選択するべき支払い方法です。

海外サイトの情報の取り扱いに関する安全性について

海外サイトを利用するにあたり、大きな心配といえば個人情報の取り扱いでしょう。AliExpressでの支払いのタイミングで、不安になる方も多いはずです。

ここでは、AliExpressでの個人情報の取り扱いに関して、以下2点を詳しく解説していきます。

  1. 個人情報の漏洩
  2. 個人情報を守る方法

個人情報の漏洩

AliExpressを利用するにあたり、巨大なEC企業である阿里巴巴集団(アリババグループ)によって運営されており、一定の信頼性はあります

とはいえ、海外の企業ということもあり、個人情報の漏洩は心配されることでしょう。

そこで、注意点や過去の事例について見ていきましょう。

個人情報の漏洩が心配

海外のオンラインショッピングサイトでは、個人情報の取り扱いに関する心配がつきものです。

大手企業が運営しているとはいえ、AliExpressのような大規模なプラットフォームでは、個人情報流出のリスクが常に存在します。

過去には、海外サイトでの大規模な個人情報流出が話題となった事例もあり、ユーザーは常にセキュリティに留意する必要があります。

このような背景を踏まえ、AliExpressを含む海外サイトでのショッピング時には、個人情報の安全性を意識すべきでしょう。 また、出品者との直接的な連絡は避け、できる限りAliExpressのサポートを通じて問い合わせを行いましょう。

個人情報を守る方法

購入者それぞれが個人情報を自分で守るには、以下3つの方法を実践しましょう。

  1. 支払い方法はできるだけ個人情報を載せない方法を選ぶ
  2. アプリでなく公式サイトから購入する
  3. できるだけ捨てアカウントを使う

支払い方法はできるだけ個人情報を載せない方法を選ぶ

個人情報の安全を確保するためには、支払い方法の選択が鍵となります。

クレジットカードやデビットカードは便利ですが、個人情報が含まれるため、漏洩のリスクが伴います。

このリスクを軽減するためには、個人情報が少なくて済むプリペイドカードや、PayPalのような第三者決済サービスの利用がおすすめです。

これらの方法は、直接的な個人情報の提供を避けながらも、安全かつスムーズな取引を可能にします。

AliExpressでおすすめの支払い方法については、後の章で詳しく紹介しています。

アプリでなく公式サイトから購入する

アプリを介した購入は便利ですが、セキュリティの観点からは公式サイトを利用することが望ましいです。

アプリは時にセキュリティ面で弱点を持つことがあり、不正アクセスのリスクが高まることがあります。

公式サイトは定期的にセキュリティ更新が行われ、SSL暗号化などによりデータの保護が徹底されています。
そのため、個人情報の安全を確保するためには、公式サイトからの購入を選択することが賢明です。

できるだけ捨てアカウントを使う

個人情報の保護には「捨てアカウント」の使用が有効です。

日常的に使用しているメールアドレスやSNSアカウントとは別に、オンラインショッピング専用のアカウントを作成することを指します。

捨てアカウントを利用することで、万が一情報漏洩が発生しても、主要な個人情報が保護されるため、リスクを大幅に減らせます。

また、アカウントに関連する情報は最小限に留め、不要な個人情報の入力は避けるようにしましょう。

安全性の高い2つのおすすめ支払方法

AliExpressでのショッピングにおいて、安全性を重視したおすすめの支払方法は、クレジットカード情報を直接サイトに伝える必要のない、PayPalコンビニ払いです。

これらの方法は、個人情報の安全性を高めるとともに、使い勝手のよさも兼ね備えています。

それでは、ご紹介していきます。

Paypal

PayPalは世界的な決済サービスです。

利用者間での送金、オンラインショッピングでの支払い、ビジネス取引の決済など、多用途にわたり活用されています。

AliExpressでの支払い方法に、Paypalを選択するメリットや支払いの流れについて確認していきましょう。

PayPalがおすすめな理由

PayPal支払いの大きなメリットは、その高い安全性にあります。

PayPalは詐欺防止ポリシーを設けており、銀行情報やクレジットカード情報は暗号化されて安全に保たれます。

さらに、購入者保護プログラムがあるため、消費者は安心して取引できます。

Paypalをつかう方法と支払いの流れ

Paypalをつかう方法と、支払いの流れは以下の通りです。

  1. 商品詳細ページで「今すぐ購入」をクリックし
  2. 配送先住所を追加し情報を確認
  3. 支払い方法として「PayPal」を選択
  4. 「PayPal」をクリックしてPayPalアカウントにログイン
  5. 必要な情報を入力し注文を確定

AliExpressでPayPalを利用するときは、参考にしてみてください。

コンビニ払い(ファミリーマート)

AliExpressが採用している支払い方法の中では、コンビニ払いも安全性が高いといえます。
その理由と、支払いの流れについて見ていきましょう。

コンビニ払いがおすすめな理由

コンビニ払いのメリットは、オンライン上での個人情報の入力が不要であることです。
これにより、個人情報の漏洩リスクを減らせます。

また、現金やファミペイなど、利用者のライフスタイルに合わせた支払い方法を選択できる点もメリットといえます。

コンビニ払いをする方法と支払いの流れ

コンビニ払いの方法と、支払いの流れは以下の通りです。

  1. AliExpressでお支払い方法選択時に「コンビニ払い」を選択
  2. ファミリーマートを指定
  3. ファミリーマート店頭のマルチコピー機でバーコード(申込券)を発券
  4. 店頭のレジにてバーコードを提示
  5. 現金やファミペイでお支払い

AliExpressの支払い方法で、コンビニ払いを選択する際は参考にしてください。

AliExpress(アリエクスプレス)で購入する際の注意点

AliExpressで快適なショッピングを楽しむためには、いくつかの注意点があります。

  • 出品者レビューを購入前に確認する
  • 送料を支払確定前に確認する
  • 輸入規制を確認する
  • 食品・ベビー、ペット用品などの安全性に注意する
  • トコジラミに注意する

具体的に見ていきましょう。

出品者レビューを購入前に確認する

購入する前に、必ず出品者のレビューをチェックしましょう。
出品者の信頼性や過去の取引履歴を確認することで、安心して商品を購入できます。

特に、評価が低い出品者や新規出品者の場合は、より慎重に検討するようにしましょう。

送料を支払確定前に確認する

商品ページに送料無料と記載されていても、購入数や地域によっては追加送料が発生する場合があります。

そのため、支払確定前に必ず送料の詳細を再確認しましょう。

予期せぬコストが発生しないか、明確な料金設定であるか確認することが大切です。

輸入規制を確認する

中国や海外の製品は日本の規制基準と異なることがあります。

日本では使用が認められていないものもあります。

特に以下のものには安全基準に達していないものや違法な商品も含まれるため、注意しましょう。

  • 電化製品(PSEマーク)
  • 医薬品
  • ドローンなどの無人航空機

関税や法規制のチェックは怠らないようにしましょう。

食品・ベビー、ペット用品などの安全性に注意する

食品やベビー、ペット用品などは国によって安全基準が異なるため、購入前に製品の安全性を十分に確認しましょう。

特に、外国製の製品は日本の基準と異なる可能性があります。

アレルギー情報や成分表の確認も忘れずにしてください。

トコジラミに注意する

2023年12月、海外サイトで購入した衣類から、トコジラミが発生した事例が話題になりました。

衣類を購入する際は特に注意し、到着後は細かくチェックを行うことをおすすめします。

段ボールや袋から出す前に、熱処理や洗濯で対策しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
AliExpressは世界的に大きなネットショップサイトで、安全性は比較的高いといえます。

ただし、個人情報の漏洩などは、ほかの海外サイト同様に注意が必要です。
特に支払い方法の選択は、メリットとデメリットを理解した上で、決定しましょう。

AliExpressの支払い方法で安全性を重視するなら、

  • サービス独自の詐欺防止ポリシーを設けている「Paypal
  • 個人情報の秘匿性がある「コンビニ払い

がおすすめです。

本記事を参考に、AliExpressを活用してみてくださいね。

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