安くて個性的な商品が手に入るAliExpress(アリエクスプレス)、通称「アリエク」。
しかし、海外企業が運営しているECサイトということで、安全性が気になる方も多いのではないでしょうか。
「商品を頼んでちゃんと届くか不安…」「クレジットカードで買い物して大丈夫かな…」など、AliExpressの利用が不安な方に向けて、以下の点を解説します。
AliExpressを利用しようか悩んでいる方、安全性について知りたい方はぜひ最後までご覧ください。
Aliexpressはなぜ安い?安く売れる理由

「AliExpress(アリエクスプレス)とは何か?」と調べたとき、まず驚くのはその商品の安さではないでしょうか。
日本で見かける似たような商品と比べて、半額以下の価格で販売されているものもあります。
実は、この「安さ」には、きちんとした理由があります。販売ルートや生産体制、コスト構造の違いによって成り立っている「安さ」です。

ここでは、AliExpressがなぜ安く商品を販売できるのか、その仕組みを4つのポイントから解説します。
中間業者がいない独自の販売ルート
AliExpress(アリエクスプレス)が格安で商品を提供できる最大の理由のひとつが、「中間業者を介さない販売方式」です。
通常、私たちが日本国内の通販サイトや店舗で商品を購入すると、生産者→卸業者→小売店→消費者といったような流通過程をたどります。
そのたびに手数料やマージンが上乗せされ、価格は徐々に上がっていきます。
ところが、AliExpressでは多くの出店者が「メーカー直販」や「自社製品の直接販売」を行っており、こうした中間業者を排除しています。
その結果、余分な手数料が発生せず、低価格での提供が可能になっています。
いわば、中国国内の工場や企業と消費者をダイレクトにつなぐ「直結ルート」が構築されているのです。
ここにAliExpressの価格が安い理由があります。
自社での大量生産と大量販売を実現している
AliExpressに出店している多くの企業は、自社で製造から販売までを一貫して行っているケースが多くあります。
とくに中国の大規模工場では、低コストで大量生産する仕組みが確立されており、同じ製品を数千~数万単位で作れます。
このような「大量生産」の体制に加え、AliExpressのようなグローバルなECモールで「大量販売」もできるため、単価をさらに引き下げられます。
これはまさにスケールメリットの恩恵であり、1個あたりのコストを極限まで抑えることで、驚くほど安い価格での販売が可能です。
メーカーなどから卸(おろし)で購入している
AliExpressの出店者の中には、製品を自社で製造していない業者も存在します。
そうした出店者は、中国国内や周辺国のメーカーから商品を「卸価格」で仕入れ、そのままAliExpress上で販売しているのが実情です。
卸取引は、通常の小売価格よりもはるかに安く商品を手に入れられる手段です。
さらに、大量発注や継続的な仕入れによって割引が効く場合も多いため、AliExpress上では「仕入れた価格に少し利益を乗せただけ」の状態で販売されているケースもあります。
そのため、同じような商品が日本国内で販売されている価格と比べても、AliExpressでは半額以下になっていることも珍しくありません。
割引クーポンなどでさらに安く販売されている
AliExpressでは、定期的に「セール」や「割引キャンペーン」が開催されており、通常価格よりも安く買えるチャンスが豊富です。
さらに、ショップ単位で独自の「クーポン」や「プロモーションコード」を発行していることもあり、購入前に適用すれば商品価格がさらに割引されることもあります。
これらの値引き制度を活用することで、すでに安い商品がさらに安くなります。
AliExpressでのせどりは安いだけでなく、割引施策をうまく活用することで、さらにお安く購入できます。
AliExpress(アリエクスプレス)とは?
まずはじめに、AliExpressがどのようなサイトなのか詳しく解説していきます。
通称「アリエク」と呼ばれる中国の大手通販サイト
AliExpressは、通称「アリエク」と呼ばれている中国のアリババグループが運営している大手通販サイトです。
- 日本では購入できない珍しい商品が手に入る
- 安くて面白い商品が豊富
- バイヤープロテクション(購入者保護)というサービスがある
- 画像でほしい商品を検索できる
AliExpress最大の特徴は、日本では手に入らないような珍しいものや面白いものが売っていて、しかも安く手に入るという点です。
100円以下のセールアイテムなども多数あり、日本では売っていないようなデザインの商品も多数取り扱っています。
また、写真をアップロードして商品を検索する機能が付いているので、正式名称が分からない商品を探すこともできます。
会社の概要
AliExpressの会社概要は以下の通りです。
| 運営会社 | アリババグループ |
| サイト開設日 | 2010年4月26日 |
| 問い合わせ方法 | チャット |
| 取扱商品 | キッチン、バスアイテムインテリアアパレルアイテムアクセサリー家電、 電子機器車、バイク用品おもちゃ、ゲームスポーツ用品ペット用品美容、 健康アイテムベビー、キッズアイテム |
AliExpressは、中国の大手企業、アリババグループが運営しています。
中国の通販サイトですが、日本をはじめ世界100カ国語以上対応していて世界中で利用できる通販サイトです。
AliExpressの安全性

次に、AliExpressの安全性についてです。
現在、中国ではトコジラミが流行していることで、中国の通販サイトの利用に不安を感じている人も多いのではないでしょうか。
AliExpressでは、2023年12月上旬現在では、通販の商品にトコジラミが混入していたという事例は今のところ見つかっていません。
ただし、現在見つかっていないだけで「絶対に安全」というわけではありませんので、引き続き注意は必要でしょう。
AliExpressの安全性について
トコジラミの問題以外のAliExpressの安全性についても触れていきましょう。
- 現在のところ危険性はない安全なサイト
- 商品のバイヤーによって対応に差がある
- 過去に情報漏洩が発覚している
順番に詳しく解説していきます。
現在のところ危険性はない安全なサイト
AliExpressは、大手企業が運営元ということもあり、今のところ危険性はない安全なサイトのようです。
ただし、AliExpressに限らず、氏名や住所、カード情報など悪用される可能性のある情報を登録する際は、最小限の情報しか登録しないなどの対策をとる必要があります。
ただし商品のバイヤーによって対応や商品品質に差がある
現在のところ、AliExpressは危険性のないサイトですが、AliExpressの1つの懸念材料として、商品ごとにバイヤーが異なることから、対応や販売している商品品質に差があるといった点があります。
中には、商品の発送が遅いバイヤーやブランドの偽物を売っているバイヤーなどもいるため、すべての商品が安全というわけではありません。
商品を購入する際はレビューを参考にするなど、バイヤーの対応に関する情報を確認するとよいでしょう。
過去に情報漏洩が発覚している
AliExpressは、2020年5月に3億件のアカウント情報が漏洩していた事件が発覚しています。
しかし、この情報漏洩は、AliExpressだけでなく、ほかの海外オークションサイトやソニーのプレイステーションネットワークなども同時期に起きており、AliExpressの情報管理だけに問題があったとは言えません。
そのため、どんな通販サイトを利用するときも、可能な限り個人情報は登録せず、細心の注意を払って使用した方がよさそうですね。
AliExpressの補償について
次に、AliExpressの補償についてお伝えします。
- 返金保証がついている
- 商品の評価システムがある
- セキュリティについての安全性
それぞれ詳しく解説していきます。
返金保証がついている
商品に問題があった場合や、まったく違う商品が届いたなど、返金を要求したい場合に「異議申し立て」を行うことで返金請求ができます。
「異議申し立て」の手順は以下の通りです。
- 「アカウント」の画面から対象となる注文を見つける
- 製品をタップ
- 「注文の詳細」ページを開く
- 「異議申し立て」をクリック
- 提案として「返金のみ」を選択
- 「異議申し立て」を完了
手続きの進捗は「異議申し立ての詳細」ページから確認できます。
そして、返金方法は利用した支払い方法によって異なります。
ただし、海外企業が運営している通販サイトのため、為替の関係で支払った金額よりも返金額が少なくなる場合もあります。
商品の評価システムについて
AliExpressでは、無事に商品が届いたら
- 受け取りの連絡
- ショップの評価
の2点を行う必要があります。
これらが完了した後、出品者に入金される仕組みになっているためです。
万が一、受け取りの連絡をし忘れてしまった場合、60日後に自動的に取り引きが終了します。
そして、出品者に売り上げの入金が行われますが、可能な限り受け取りと評価の登録を行いましょう。
評価の内容は以下の通りです。
- 商品の状態
- ショップの発送の速さ
- 梱包状態
- 商品の満足度 など
また、評価は匿名も可能のため、気軽に評価コメントを残すことができます。
セキュリティについての安全性
AliExpressのサイトは、セキュリティで保護されたサイトとなっています。
そのため、「サイトとの間で送受信される情報はプライバシーが保護されている状態で、このサイトに送信した情報は第三者に見られることはありません」と表示されます。
しかし、用心するに越したことはありません。
そのため、可能な限り
- 個人情報を残さない
- できるだけクレジットカードを利用しない
- クレジットカードを利用する場合はデビットカードやプリペイド式のカードの利用を検討
などをおすすめします。
AliExpressで安全に買い物をする方法

ここまで、AliExpressの安全性についてお伝えしてきました。
次に、AliExpressで安全に買い物する方法について解説していきます。
- アカウント登録時の注意点
- 商品の評価を見る際の注意点
- 支払い方法の設定時の注意点
- その他の注意点
順番に詳しく見ていきましょう。
アカウント登録時の注意点
まず、買い物をするためのアカウント登録の注意点についてお伝えします。
AliExpressでアカウント登録する際は、以下の点に注意してください。
1.捨てアカウントの登録がおすすめ
AliExpressのアカウント登録は、以下の方法から選択できます。
- メールアドレス
- LINE
- Apple
アカウント登録をする場合は、SNSのアカウントなどのすぐに消せないアカウントを利用しないようにしましょう。
万が一の個人情報が流出した場合を懸念して、メインのメールアドレスでなく、捨てアカウントなどの利用をおすすめします。
最近では、買い物をするたびにアカウント登録をするようにしている方も多くいますので、身を守るためにも捨てアカウントなどの利用を検討しましょう。
2.公式URLから登録する
ほかの通販サイトでは、アプリ利用をしていたユーザーの情報流出があった事例もあるため、アプリよりもWebサイトで購入することをおすすめします。
また、AliExpressによく似た詐欺サイトも存在するようなので、必ず公式サイトかどうかを確認した上で購入手続きを行いましょう。
AliExpressの公式サイトのURLは、「https://ja.aliexpress.com/」です。
3.会員登録なしでも購入できるけれどあまりおすすめではない
AliExpressは、会員登録をしなくても商品を購入できますが、あまりおすすめはできません。
会員登録をしない場合、商品の注文履歴を見ることができず、発送状況などが確認できないためです。
また、AppleIDでのログインもできますが、クレジットカードの情報などもAppleIDと連携している方が多いため、こちらもあまりおすすめできません。
少し手間はかかってしまいますが、捨てアドレスを利用してアカウント登録を行いましょう。
商品の評価を見る際の注意点
次に、購入する商品を探す際の注意点を解説していきます。
- 商品レビューを確認
- 販売者の評価を確認
- 送料や配送期間を確認
- 返金保証期間を確認
それぞれ詳しく見ていきましょう。
1.商品レビューを確認
AliExpressの商品の中には、「写真とはまったく違った」というレビューのものも少なくありません。
商品のレビューの多くは、海外のものが日本語に訳されていて、少し読みづらいものもありますが、どのような商品であったか、イメージ通りだったかなど参考になる内容も多くあります。
そのため、購入前に必ずレビューを確認しましょう。
2.販売者の評価を確認
商品のレビューの他に、販売者の評価を確認することも重要です。
AliExpressはバイヤーによって良し悪しが決まります。
「発送が遅かった」「注文したものと違う商品が届いた」「梱包が雑だった」など、ネガティブな評価が入っている場合は要注意です。
3.送料や配送期間を確認
AliExpressは、送料が無料のものもあれば送料がかかるものもあり、ショップによって送料や配送期間が大きく異なります。
「すべて送料無料」といったわけではなく、「ショップごとに送料が違う」ことに注意しましょう。
そして、購入前に送料や配送期間についてしっかり確認しておきましょう。
4.返金保証期間を確認
AliExpressには、バイヤープロテクションという返金保証制度があります。
バイヤープロテクションは受けられる期間が決まっているため、事前に期間を確認しましょう。
万が一、バイヤープロテクションの期間内に商品が到着しそうもない場合は、期間が切れる前であれば期間の延長申請も行えます。
支払い方法の設定時の注意点
次に、支払い方法の設定に関する注意点を解説します。
- 使える決済方法
- 安全性の高いPaypalでの支払いがおすすめ
- ファミリーマート限定でコンビニ支払いが可能
順番に詳しく見ていきましょう。
1.使える決済方法
AliExpressで使える決済方法は以下です。
- クレジットカード
- デビットカード
- Vプリカなどのプリペイドカード
- 電信送金(海外送金)
- Western Union(ウエスタンユニオン)
- Web Money(ウェブマネー)
- Paypal
2.安全性の高いPaypalでの支払いがおすすめ
2024年5月上旬現在、日本ではPaypalの利用が休止されているようです。
Paypalが使える時は、個人情報入力が不要のPaypalでの購入がおすすめです。
しかし、Paypalの利用が不可であったり、ショップによっては利用できないこともあるため、その場合はプリペイドカード、または下で紹介するコンビニ払いを利用することをおすすめします。
3.ファミリーマート限定でコンビニ支払いが可能になった
AliExpressでは、手数料が150円かかってしまいますが、ファミリーマート限定でコンビニ支払いが可能になりました。
この方法を選べば、クレジットカードの情報などを登録することなく買い物ができます。
ファミリーマートでの支払いの手順は以下の通りです。
- 店頭のマルチコピー機のTOP画面から「代金支払い」を選択
- 「次へ」を選択
- 「番号入力」を選択
- 番号を入力し、入力内容を確認して「OK」を選択
- 「申込券」を出力してレジにて支払い
ファミリーマートで支払う際は、「受領書」を必ず受け取りましょう。
また、30万円を超える買い物の支払いはできませんのでご注意ください。
その他の注意点

最後に、その他の注意点を解説していきます。
- コピー商品に注意する
- 商品が届かないときの対応について
- 返品したいときの対応について
それぞれ詳しく見ていきましょう。
コピー商品に注意する
AliExpressでは、有名ブランドの商品のコピー商品が販売されている場合があります。
定価に比べ、あまりにも安い商品が売られていた場合は、偽物である可能性があります。
レビューなどを参考にしながら、注意して買い物をしましょう。
商品が届かないときの対応
海外から発送されるため、日本の通販サイトよりは時間がかかる場合もあります。
しかし、「商品が一向に届かない」、「予定の日にちを過ぎても届かない」といった場合は、出品元(セラー)に問い合わせを行いましょう。
問い合わせの手順は以下の通りです。
- 商品詳細ページを開く
- Contact Seller(セラーに連絡)を選択する
メッセージは日本語ではなく、英語または中国語で送る必要があります。
翻訳サイトなどを利用して、商品が届いていない旨を伝えましょう。
返品したいときの対応
AliExpressは、商品到着後15日以内かつ月3回までであれば無料で返品できる「無料返品サービス」があります。
無料返品サービスの注意点は以下の通りです。
- 商品到着後15日以内に手続きが必要
- 無料で返品できるのは月に3回まで
- 「商品が不要になった」という理由の場合は、パッケージも含め商品が送られてきた時の状態である必要がある
- 交換サービスはない
一部の商品は、注文した商品をまとめて返品するように要求されることがあります。
その場合は、ポップアップウィンドウに返品したいすべての商品にチェックを入れる必要があります。
まとめ
AliExpressの安全性について解説してきました。
海外の通販サイト全般に言えることですが、できる限り個人情報やクレジットカードの情報は登録しないなど、注意して買い物をする必要があります。
- アカウントの登録は捨てアドレスなどを使い買い物をするごとに新規登録を利用する
- 支払い方法については、Paypalやプリペイドカード、ファミリーマートのコンビニ払いを利用する
このように、できる限り情報を不正利用されないよう対策を行い、ショッピングを楽しんでくださいね。
Aliexpressを使ってせどりで使う場合

AliExpressは安価な商品が豊富なため、「せどり(転売)」の仕入れ先として注目されることも多くなっています。
国内のネットショップやフリマアプリで同様の商品を販売すれば、利益を得られるケースも増えています。
ただし、AliExpressは日本国内の通販サイトとは違い、利用する際にいくつかの注意点があります。
特に、輸入販売に関わるリスクやトラブルを未然に防ぐためにも、
「日本で使える商品?」「品質には問題はない?」「配送のタイムラグはどれくらい?」など、事前にしっかりと確認しておくことが大切です。
ここでは、AliExpressをせどり目的で活用する際に押さえておくべき3つのポイントについて解説します。
日本で使えないものは購入しないよう注意する
AliExpressの商品は、全世界に向けて販売されているため、日本の電気事情や法律に対応していない商品も混在しています。
たとえば、以下のような点は要注意です。
このように、日本の規定にそぐわない製品もあります。
せどり目的で仕入れる際は、国内で販売可能な商品かどうかを事前に確認することをおすすめします。
商品によっては実際の商品がいまいちなケースもある
AliExpressにはあらゆる優良業者も存在していますが、なかには品質にばらつきのある商品を扱っているショップもあります。
とくに
- 画像と実物が違う
- 素材が安っぽかった
- 動作に不具合がある
といったトラブルの声もネット上で見られます。
せどりを目的に仕入れる場合、商品レビューや購入者の評価、実際の写真をしっかりチェックすることが重要です。
仕入れた商品が期待はずれだった場合、日本での転売が困難になるだけでなく、在庫を抱えてしまうリスクも高まります。
また、信頼できるショップかどうかの判断には、
- ストア評価
- レビュー件数
- フォロワー数
なども参考にするとよいでしょう。
届くまでに日数がかかる可能性もある
AliExpressで購入した商品は、その多くが中国からの発送となります。
配送方法や出店者によって異なりますが、商品が到着するまでに7~30日程度かかることが一般的です。
せどりで活用する場合、この納期の長さはスピード勝負の販売戦略には不向きです。
「すぐに販売して利益を出したい」「タイムセールに間に合わせたい」といった場合には、AliExpressでの仕入れのスピードは不便に感じる可能性があります。
一方で、納期に余裕があり、長期的に販売したい商品であれば、AliExpressは「安く仕入れて高く売る」せどりの候補として有力です。

仕入れサイクルを計画的に組める人にとっては、十分に活用できる仕入先と言えるでしょう。
せどりを失敗しないためには
ここまで、せどりでありがちな失敗談と対策方法を見てきました。

「もしかしたら、私もやってしまいそう」
とドキッとした方もいるのではないでしょうか?
実は、正しい知識と準備があれば、せどりの失敗リスクはグッと減らせます!
以下では、これからせどりを始めたい方が実際にどう行動すればいいかをポイントごとに分かりやすく解説していきます。
せどりで失敗しないために必要な情報
何気なく気持ちでせどりを始めてしまうと、在庫を抱えたり赤字になったりしてしまいます。
せどりで失敗しないようにするためは、仕入れ前の情報収集と事前準備がとても大切です!
せどりで失敗しないために必要な情報を具体的に見ていきましょう!
市場を調査しよう
一番大事なのが、あなたの商品が本当に売れるのか市場を調査することです。
いくら安く仕入れることができても、需要がなければ売れません。
そこで、仕入れを検討する前に、次のような情報をリサーチしておきましょう!
- 最近話題になっている商品なのか
- どの販売サイトでよく売れているのか
- 実際に売れている履歴(売買履歴)やレビューの数
- 出品しているライバルが多すぎないか
情報リサーチには、次のサイトを活用するのがおすすめです。
過去の販売データが見られるサービスを使うと、トレンドの動きもつかみやすくなりますよ!
商品の適正価格を調査しよう
市場のリサーチができたら、次に見るべきは商品の価格帯です。
仕入れ価格と販売価格の差だけ見て決めていると、要注意です!
手数料や送料を考慮せずに決めてしまうと、赤字になるケースもあります。
仕入れる前には、次のような点をチェックしておきましょう。
- 各販売サイトでの相場(Amazon・楽天・メルカリなど)
- 定価と現在の販売価格の差
- 値下げの傾向(すぐ価格崩れしそうか)
- 季節要因やセール時期の影響
複数のサイトで価格を比較しながら、今の価格が一時的なものじゃないかもチェックしましょう。
値動きが安定している商品は、初心者にもおすすめです!
発送方法を含めた「儲け」の金額を計算しよう
続いて、発送方法を含めた「儲け」の金額を計算しておきましょう。
実際にどれだけ利益が残るのかは確認しておくことで、商品の正しい利益率がわかります。
仕入れ価格と販売価格の差を見て利益が出ると思っていたとしても、発送料や手数料を引いたらほぼ利益ゼロだったということもよく起こります。
だからこそ、利益を出すには全体でかかるコストを考えておく必要があります!
チェックすべきポイントは、次のとおりです。
- 出品サイトごとの販売手数料(例:メルカリは10%)
- 発送にかかる送料(厚さや重さによって変わる)
- 梱包資材代(ダンボール・テープ・プチプチなど)
とくに注意したいのが、商品のサイズ感です!
軽くても、厚みがあると送料がグンと上がることもあります。
事前に確認しておいてくださいね。
在庫を管理しよう
続いて大事なのは、在庫を管理することです。
商品数が増えてくると「あれ?これいつ仕入れたっけ?」なんてことも起こりがちですよね。
仕入れ理由や販売タイミングを忘れてしまうと、在庫を抱えたまま時間だけが過ぎてしまいます。
このようなミスを防ぐためにも、次のような在庫リストを作っておくのがおすすめです。
- 商品名・仕入れ日・仕入れ価格
- 想定の販売価格・利益額
- 仕入れ理由(トレンド・限定商品など)
在庫情報をメモしておくことで、商品の売りどきを逃さずに済みます!
スプレッドシートや無料の在庫管理ツールを使うと、スマホでも簡単に確認できて便利です。
商品の管理に気を付けよう
最後にチェックしたいのが、商品管理です。
せどりは自宅で保管する方が多いですが、実は、次のようなトラブルのもとになることもあるので注意しましょう。
このような状態で商品を送ってしまうと、クレームにつながったり返品になったりする可能性もあります!
商品管理で気をつけたいポイントは、次のとおりです。
- 直射日光の当たらない場所で保管する
- 商品の上にモノを積み重ねない
- 定期的に状態をチェックしてから出品する
とくに新品で出品する場合は、コンディションのよさが信頼につながります。
保管にはひと手間かけましょう!
せどり初心者がせどりを学ぶ方法
「せどりはなんとなく稼げそうだけど、何から始めればいいのかわからない…」と感じている方は多いのではないでしょうか?
ここからは、本気でせどりを始めたい方向けに、具体的にせどりを学ぶ方法として、無料で学べる「スターターガイド」をご紹介します。

「せどりってなに?」という初心者の疑問から、本当に稼げるおすすめの商品やその詳細まで、無料のお役立ち資料が公開されています。
資料のおもな内容は、次のとおりです。
- そもそも「せどり」ってどんな副業?
- 初心者でも本当に稼げるの?
- どうやって始めたらいい?
- 実際にやっている人のリアルなQ&A付き
専門用語もかみ砕いて解説されていて、これからせどりを始める人でもサクッと読めてわかりやすい内容です。
ダウンロードは、以下のサイトから可能です。
あなたが気になっているせどりの疑問、まずはこのスターターガイドで解決してみてください。
まとめ
せどりは誰でも始めやすい副業ですが、正しい知識と準備がなければ赤字や在庫のリスクもあります。
実践者の失敗談から学ぶとともに、リサーチや価格設定、在庫管理まで丁寧に取り組むことが成功のカギです。

まずは無料のスターターガイドで基本をしっかり学び、自分に合ったやり方を見つけていきましょう!


