「メルカリでスマホ本体を購入できる?」
「スマホを買う際はどこをチェックしたらいい?」
この記事では、メルカリに出品されているスマホを購入する時に、知っておきたい情報をまとめました。
スマホを安く買い換えたい人は、参考にしてください。
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スマホをメルカリで買うのはアリ?

さまざまなカテゴリーの商品が出品されているメルカリですが、スマホもiPhoneやAndroidスマートフォンなどの本体が多く出品されています。
しかし、ほかの商品と比較して価格が少し高いため、「本当にメルカリで購入しても大丈夫かな?」と、不安に思うかもしれません。
スマホをメルカリで買うのはアリか否か、近年のスマホ事情とともに見ていきましょう!
スマホ端末代金は年々値上がりしている!
スマホを利用する時にかかる費用としては、
- モバイル通信などを利用するための通信料
- 端末代金
が必要となります。
通信料は各携帯会社で提供されている料金プランやプログラムで変化します。
こちらは利用者のライフプランや利用状況に合わせたものが最適です。
一方で、端末代金においては、新品でスマホを購入するとなると、以下のような事情から年々値上がりしている状況です。
政府の値引き規制によって価格が上がっている!
スマホに関連する法律として、「スマートフォンの値引き規制」が行われました。
そのため、2023年12月27日から値引きの上限額が以下のように改定されました。
- 端末の値引き上限額は原則4万4千円(以下もすべて税込)
- 4万4千円以上、8万8千円以下の場合は、50%を値引き上限額とする
- 4万4千円以下の場合は、2万2千円を値引き上限額とする
さらに、携帯会社のプログラムなどにおいても、値引きをする場合は、上記の基準を守らなければなりません。
そのため、改定前よりもスマホの価格は高くなっています。
円安や半導体不足の影響
iPhoneの本体価格は、アメリカのドルでの価格で比較すると、新機種であっても、さほど大きく価格は変わっていません。
しかし、日本では直近で円安が続いている影響で、新機種になる度に値段が上がっています。
半導体は海外の製造を頼りにしているため、近年の世界情勢や感染症の流行以来、半導体需要に対する供給が間に合っていない状況です。
結果、スマホに必要な半導体不足が起こり、スマホ業界の価格が上がっている状況です。
メルカリでスマホを安く購入する人は多い!

スマホの端末代金が値上がりする中で、メルカリで安いスマホを購入する人が増えています。
中古のスマホとはなりますが、中には数年前の機種も機種や価格帯も選択肢があり、定価よりも安くスマホを手に入れることができるため、ご自身に合ったスマホを購入できる環境が整っています。
誰かの不要になったスマホが格安で購入できる
メルカリでは、出品者が新しいスマホに買い替えるために、不要になったスマホが多数出品されています。
多くの出品は少し前の機種になるため、出品価格は安くなっており、傷のつき方によってはかなり格安になっていることもあります。
綺麗に使っていたり、美品の出品もいくつかあるため、価格と端末の状態を照らし合わせて選んでみましょう。
新しい機種が売られていることも!
スマホの出品の多くは『不要になった中古品』ということもあり、少し前の機種が多くなります。
ところが、中には最新機種の出品が見つかる時もあります。
前の機種と比較すると価格設定はやや高くなりますが、新品を購入するよりは安く手に入るのが魅力です。
中古ショップよりも安く購入できる!
スマホは家電系の中古ショップでも販売されています。
しかし、以下の理由から、メルカリの方が安く購入できる可能性が高くなっています。
- 中古ショップは人件費や維持費が販売価格に加えられているが、メルカリ個人販売となることから、端末価格以外の費用がかからない
- 中古ショップでは買取できないような傷がある端末でも、メルカリなら格安で販売できる
- 購入者の交渉次第で、さらに値引きできる可能性がある
- メルカリからのクーポン配布がある
ご近所に中古ショップがない方でも、メルカリなら全国の人と取引できることからも、お値段だけでなくネットショップならではの利便性もあります。
【注意】メルカリでスマホを購入する2つのリスクと危険性とは

中古ショップよりも安くスマホを購入できるメルカリですが、フリマアプリの性質上、2つのリスクが発生します。
リスクを把握したうえで商品選びをすれば安全に買い物できるため、注意点として知っておきましょう。
1.個人取引であることのリスク
メルカリにおける売買はすべて個人取引となります。
そのため、出品者と購入者の間で何らかのトラブルが発生するといった可能性があります。
中でも悪質なのは、出品者が購入者を騙す目的で出品し、不正に売上金を入手するといった詐欺的な手法です。
ただし、一部の悪質なユーザーから発生するリスクであるため、滅多には起こりませんが、リスクの1つとして覚えておきましょう。
メルカリにおける悪質なユーザーを見抜く方法は「出品者のチェックポイント」の項目にて、ご紹介します。
商品が届かない
商品を購入したにもかかわらず、商品が届かないケースがあります。
このケースは
- 出品者が商品を発送しない
- 配送中にトラブルが発生している
といった2つのパターンがあります。
トラブルが起こった場合は、以下のような対策を取りましょう。
| 出品者が 発送しない場合 | 発送がいつになるのか取引コメントにて質問する 「発送があまりにも遅い」と感じた場合は、 商品の取引をキャンセルするか、メルカリ事務局に相談する |
| 配送業者による トラブルの場合 | 出品者に念のため、取引コメントにて 発送の関する確認をする 配送業者に連絡する メルカリ事務局に相談する |
基本的には、対応を待つことで、出品者側に購入金額が支払われることはありません。
届いた商品が説明とは異なる商品だった
購入した商品が届き、中身を確認すると、商品ページで見た写真や説明文と異なる商品が送られて来るといったトラブルが発生しています。
説明と異なる商品のケースは、以下の2つのパターンが考えられます。
- 商品が破損、一部が足りない状態
- 商品そのものがまったく異なっている状態
破損や一部が足りない状態は、梱包時の入れ忘れや配送の影響も考えられます。
商品そのものが異なる状態も、複数の出品を取り扱う人は、起こり得るかもしれません。
しかし、意図的に破損した商品や異なる商品を入れて、騙そうとする可能性も考えられます。
説明と異なる商品が届いた場合は、受け取り評価を保留し、出品者やメルカリ事務局へ質問しましょう。
具体的な対処法は、「トラブルが起きた時の対処法」で紹介します。
2.「使えないスマホ」のリスク
スマートフォンは精密機器です。
そのため、外見上は問題がない場合でも、電源を入れた後に何らかの問題が発生するといったリスクがあります。
購入後に使えないスマホの例は、以下のとおりです。
- サポートが切れている端末→返品・返金対応を依頼
- 故障している端末→返品・返金対応を依頼
- ロックがかかっている端末→ご自身でロック解除可能
それぞれ解決手段はありますが、端末本体をそのまま使えるのは「ロックがかかっている端末」のみになります。
サポートが切れている端末だった
スマホは定期的にOSをアップデートしており、更新することで、セキュリティの安全性やアプリを最新状態で使えるようになります。
しかし、サポートが切れている端末だと、OSがアップデートできません。
サポート切れの端末でも通信は可能ですが、以下のようなリスクが伴います。
- 最新プログラムに更新できない
- アプリの対応端末から外れて、使用できなくなる
- セキュリティが低下し、ウイルス感染や保存されている個人情報の漏洩に繋がる
これらのことから、サポート切れの端末の使用は推奨できません。
スマホを購入する際は、サポートが受けられる期間を加味しながら、機種を選ぶとよいでしょう。
一方、購入後にサポート切れが発覚した場合は、安易に受け取り評価をしてはいけません。
サポートについて表記していない場合は、出品者側にも責任があるため、出品者やメルカリ事務局へ質問しましょう。
故障しているスマホだった
スマホは使い続けると、本体バッテリーの消耗や内部パーツの劣化などが起こります。
そのため、電源が入らなかったり、電源を入れても動作不良が起こる可能性もあります。
届いた商品が故障していた場合は、ジャンク品・不良品扱いとなります。
商品説明に記載がない場合、出品者の確認や説明不足となるため、受け取り評価をせずに、出品者やメルカリ事務局に問い合わせましょう。
ロックがかかっていた
スマホはセキュリティの関係から、システムや購入者の設定によってロックがかかっている場合があります。
スマホの主なロックの種類は、以下のとおりです。
| ロックの種類 | 状態 | 解決法 |
|---|---|---|
| ネットワーク 利用制限によるロック (赤ロム) | ・通信料金の未払いから、 対象の端末に過去に利用した ネットワークの通信制限が かけられている ・本来はネットワークが 利用できる状態で 出品する | ・過去に利用した ネットワークの通信制限は 解除できないが、ほかの回線や Wi-Fiでは使用できる ・ロックをかけられたものと 同じ回線を使用する場合は、 出品者及びメルカリ事務局に返品 ・返金を求める |
| アクティベーション ロック | ・iPhoneやiPadの紛失時、 自動的にロックをかけて 第三者に使われないようする機能 ・本来はロックを解除しなければ 出品できないが、 解除を忘れて出品する場合がある | ・出品者にロック解除に 必要なIDやパスワードを 教えてもらう ・出品者が教えてくれない場合は、 メルカリ事務局へ問い合わせる |
赤ロムでは別の回線、アクティベーションロックは入力によるロック解除が行えます。
しかし、本来はロックがかかった状態での出品は禁止されています。
そのため、購入者側に不都合が生じる場合は事務局に問い合わせるのがおすすめです。
メルカリでスマホを購入する際のチェックポイント

ここでは、メルカリでスマホを購入する際のチェックポイントを、出品者と商品に分けて紹介します。
出品者のチェックポイント
メルカリの出品者でチェックしたいのは、以下のポイントです。
- ☆の評価の数をチェック
- 評価コメントをチェック
- 取引履歴や過去の対応などをチェック
出品者の情報はプロフィール欄からすべて確認できるため、商品ページで問題がない場合も、プロフィールの確認を忘れないようにしましょう。
1.☆の評価の数をチェック

出品者の項目では、最初に☆の評価の数をチェックしましょう。
☆の評価はプロフィールの下部に表示されており、それぞれ以下のような意味があります。
- ☆:評価の良し悪しによって表示が変わる。
初期は黄色い星となっており、悪い評価がつくと灰色になる。 - 評価数:出品と購入において評価された数。
5段階の評価が下がるシステムになっている。
基本的には「☆5」からの減点方式となることから、☆5に近い数字が一般的です。
☆の数が少なく低評価の場合は、過去の取引において、対応や商品に問題があり、「悪い評価」がつけられたと推測できます。
詳しい内容は次の「評価コメント」にてお伝えしますので、併せて確認しましょう。
特に、
- 取引履歴が少なく、評価が少ない
- 評価が0の出品者
には、注意が必要です。
悪質なユーザーの以前のアカウントが停止措置を受けて、新規アカウントを使用している可能性があります。
純粋な初心者で利用回数が少ない場合もありますが、警戒しておきましょう。
2.評価コメントをチェック
購入したい商品の出品者の☆の評価に「悪い評価」がつけられている場合は、評価コメントをチェックしてみましょう。
評価コメントはプロフィール画面で、ユーザー名を選ぶと「評価一覧」で「良かった」と「残念だった」に分けて表示されます。
確認したいのは「残念だった」に記載されているコメントです。
以下のような内容がある場合は、取引は控えた方がよいでしょう。
- 届いた商品の状態が悪かった、商品が異なっていた
- 取引中の態度が悪かった
- 取引中の対応が著しく遅かった
- 購入者としても態度や対応が悪かった
「残念だった」にコメントがある時点で、トラブルの原因になりやすいユーザーの可能性が高くなります。
また、購入者として問題点を指摘されている場合も、注意した方がよいでしょう。
3.取引履歴や過去の対応などをチェック
評価数や評価コメントに問題がなかった場合でも、念のために、取引履歴や過去の対応をチェックしておきましょう。
プロフィール欄の下部にある出品の一覧にて、『売り切れた商品』を選択すると、商品ページを表示できます。
コメント欄も出品者が削除していなければ、そのまま残されています。
過去の取引における対応が丁寧かもしっかり確認しておきましょう。
万が一、問題がある場合は、その方との取引を避けた方がよいでしょう。
商品にまつわるチェックポイント
メルカリのスマホの出品でチェックしたいのは、以下のポイントです。
- 端末情報をチェック
- IMEI(端末識別番号)を確認
- SIMロックとネットワーク利用制限の確認
- 相場をチェック
ほかの商品を購入する際も、上記の基本情報や相場はできるだけ事前に確認しましょう。
識別番号やロック関連については、スマホ特有のチェックポイントになります。
1.端末情報をチェック
スマホの端末情報は、掲載されている写真や商品説明文からチェックできます。
写真では、基本的に
- 端末本体の画像
- 設定画面のスクショ
が掲載されています。
以下、確認項目をまとめていますので、ご確認ください。
| 写真での チェックポイント | 商品説明文での チェックポイント |
|---|---|
| 表面の液晶の傷や割れ裏面の傷や カメラレンズの状態側面のボタンの状態 (凹んで押しづらくなっていか) 設定画面のスクショの情報が 商品説明文の表記と一致しているか 設定画面のスクショにあるで IMEIやSIMロックの状態 (2.3の項目で詳しく解説します) | シリーズ(iPhoneやAndroidスマホ) 機種名 型番容量(GB) SIMタイプ (標準SIM、microSIM、nanoSIM、SIMフリーのいずれか) カラー バッテリー 最大容量 購入したキャリア(携帯会社) 残積(通信料など端末にかかわる 料金の未払いかあるか否か) 購入時期、使用期間購入後の使用状態 (スマホケースや液晶保護フィルムを使っていたか) 出品者視点の傷や汚れの有無発送時の梱包方法 |
SIMを入れ替えて使用する場合は、購入者が持っているSIMタイプに対応する端末かも確認しておきましょう。
2.IMEI(端末識別番号)を確認
出品されたスマホが『届いてすぐに使える状態であるか』を確認したい場合は、IMEI(端末識別番号)が写真のスクショや説明文にあるかどうか、確認しましょう。
IMEIは以下のような状況で、必要になる場合があります。
- SIMロックの解除
- ネットワーク制限がかかっていないか調査する
- スマホの修理
特に、『ネットワーク制限の有無の調査』は、赤ロム商品を避けるためには重要な情報です。
こちらは販売時の必須項目ではありませんが、提示している出品の方が信頼できます。
3.SIMロックとネットワーク利用制限の確認
購入者が特定の携帯会社を利用している場合は、SIMロックとネットワーク利用制限についても確認しましょう。
| SIMロック | SIMロックありの場合は、 特定の携帯会社の通信サービスしか利用できない SIMの解除は可能だが、 契約者本人が手数料を払う必要がある |
| ネットワーク 利用制限 | 過去の通信料金未払いなどにより、 特定の携帯会社の通信サービスが 利用できない状態か否か |
SIMロックありのスマホを購入する場合は、購入が利用している通信サービスと同じ会社のスマホを選びましょう。
4.相場をチェック
続いては、該当する機種の相場価格をチェックしましょう。
メルカリの出品内では、常に同じ機種が出品されているとは限りません。
そのため、正確な相場を知るためには、ほかサイトの販売価格も調べて比較するのがおすすめです。
販売価格を比較するサイトの「aucfan(オークファン)」を利用すれば、メルカリ以外の下記のサイトを一覧で表示できます。
相場と比較して安すぎる出品は、詐欺や故障品の可能性も考えられます。
そのため、購入は控えた方がよいでしょう。
取引において注意すべきこと

ここでは、スマホも含めたメルカリの取引において、注意すべき点を紹介します。
確認できない点は出品者に質問する
メルカリはネット上のフリマアプリのため、実店舗のように、商品に触れることはできません。
そのため、商品が到着するまでは、直接見たり触れたりといった手段で、本体の状態を確認することができません。
そのため、写真や説明文の情報のみが商品の状態を把握する手段となります。
提示されているものだけでは確認できなかった点があるときは、出品者に質問し、追記や変更をしてもらいましょう。
コメント欄から質問をする
購入前の商品に関する質問は、商品ページのコメント欄に送ることで、出品者側に通知がいきます。
出品者も同様に、コメント欄に返信を書き込んで返事をします。
コメントの追加が確認できるように、購入者は該当商品に「いいね!」をつけておきましょう。
質問の例文
購入前のスマホに関連する質問の例文は、以下のとおりです。
| 掲載されている 写真が見づらかった場合 | コメント失礼します。 商品の購入を検討しているのですが、 裏面のカメラレンズの部分の 状態をもう少し詳しく確認したいです。 お手数をおかけしますが、 カメラレンズをアップした画像を 追加していただけますでしょうか。 よろしくお願いいたします。 |
| SIMロックや ネットワーク利用制限について 表記がなかった場合 | コメント失礼します。 商品の購入を検討しているのですが、 こちらの端末のSIMロックはあるのでしょうか。 お時間のある時に返答よろしくお願いいたします。 |
上記以外の内容でも、基本は丁寧な口調で質問しましょう。
不明な点は具体的な言葉で示すと、出品者も対応しやすくなります。
質問の返答が来る前に購入しない
商品に関する質問をして、出品者から返答が来なかった場合、「ほかの人に購入されるかも?」と焦り、返答前に購入する人もいるでしょう。
しかし、不明点を残した状態での購入はおすすめできません。
メルカリでは、購入をすると「取引を開始した」という扱いになります。
そのため、取引開始後に質問をしても、簡単に取引キャンセルができない仕様となっています。
そのため、ご自身が満足できない商品を購入してしまう可能性があります。
返答が来ない場合は、「出品者の対応が悪かったもの」として、別の出品者を探しましょう。
基本的に「自己都合」による返品はできない
商品を購入した後は、購入者と出品者の双方のやり取りとなります。
その際、基本的に「自己都合」による返品はできません。
しかし、購入者と出品者がお互いに「取引をキャンセルする」と同意した場合は、取引のキャンセル処理を行えます。
お互いが同意できるような事情としては、以下のような状況が考えられます。
- 届いた商品が破損、一部の入れ忘れ、写真や説明と異なる商品だった
- 出品者側の在庫がつきて、商品を用意できない
- 出品者側で梱包前に商品の破損や紛失など不備が発覚した
- 購入者側がお金を用意できない/出品者側が入金を確認できない
- 購入者側で商品が届かない
返品する流れは、次の「トラブルが起きた時の対処法」で紹介します。
トラブルが起きた時の対処法

ここでは、メルカリでトラブルが起きた時の対処法を紹介します。
届いた商品に不備がある場合
商品が届いた後は、問題がなければ、「商品の受け取り評価」を行うことで取引が完了します。
しかし、届いた商品に不備がある場合は、受け取り評価を行ってはいけません。
必ず、
- 出品者への連絡をする返信
- メルカリ事務局に連絡する
といった形式で、対応してもらいましょう。
受け取り評価をする前に出品者に連絡をする
届いた商品に破損や破損や封入ミスがある場合は、受け取り評価をする前に取引画面のメッセージで、出品者に連絡します。
連絡もなしに返品してしまうと、出品者とさらなるトラブルに発展する可能性があります。
必ず出品者にメッセージを入れてから、次の対応に移りましょう。
出品者とのやり取りで「取引キャンセルを行ってもよい」となれば、キャンセルするだけで取引は終了できます。
返品の流れ
商品を返品する流れは、以下のとおりです。
- 購入者:メッセージで破損や封入ミスについて伝えて、返品を希望する
- 出品者:メッセージで返品に同意する
- 購入者:出品者宛てで商品を返送する
※配送方法は自由だが、トラブルを避けるために追跡サービスつきの配送が推奨される - 出品者:返品された商品を確認した後、取引画面でキャンセル申請を行う
- 購入者:購入者側にもキャンセル申請が表示されるため、同意する
- メルカリ側で申請を受け付けて、取引がキャンセルされる
- 購入者に返金が行われる
返品に関しては、出品者が「返品不要」でキャンセル処理を行う場合は、3の項目で購入者側は返送する必要はありません。
返送が必要な場合の送料については、購入者と相談したうえで、着払いにするか決めましょう。
受け取り評価後の返金交渉は難しい
届いた商品に不備がある状態で受け取り評価を行うと、出品者がそのまま逃げてしまう可能性があります。
受け取り評価後となると、メルカリ事務局であっても出品者への連絡や証拠の集めが困難となります。
そのため、返金が難しくなってしまうのです。
メッセージのやり取りは丁寧な対応をする
届いた商品に不備があった場合でも、出品者に対するメッセージのやり取りは丁寧な対応を心がけましょう。
梱包に気を付けていた場合でも、配送時に破損する可能性は少なからずあります。
そのため、必ずしも出品者の責任とは限りません。
購入者側からの対応が悪くなってしまうと、出品者が対応をしてくれなかったり、逆上する可能性もあります。
また、場合によっては出品者がメッセージをスクショに残して、悪い評価をつけられるなどのリスクもあります。
冷静に対処して、返品や返金していきましょう。
出品者と連絡がとれない時は事務局に連絡をする
では、「取引をキャンセルしたい」と出品者に報告しても、出品者と連絡が取れなかったときはどうすればよいのでしょうか?
不備があった事実を出品者に伝えた際に、返信がこないからといって、購入者だけの判断で返品することはできません。
こういった場合は「出品者に対応に問題がある」として、メルカリ事務局へ連絡しましょう。
事務局への連絡方法
事務局への連絡方法は、以下の手順で行います。
- メルカリのヘルプセンターへアクセス
- 検索で「お問い合わせ」と入力
- 検索結果のいずれかを選択
- ページの下部にある「お問い合わせ」を選択
- お問い合わせフォームの内容に沿って必要な情報を入力して送信
送信後は事務局の対応や指示を待つことになるため、アプリやメールの通知を見逃さないようにしておきましょう。
経緯を簡単にまとめてから事務局に連絡する
お問い合わせフォームでは、文章の入力や証拠となる画像を添付して、状況を説明していきます。
送信する前に、以下のようなトラブルが発生した状況や経緯を、簡単にまとめておくとよいでしょう。
- 商品が到着した日付や時間
- 破損や異なる商品の封入の発覚
- 出品者に対してメッセージを送った日付や時間
- メッセージの内容
送信後も事務局とのやり取りはありますが、事前情報が多い方が事務局側も調査しやすくなります。
まとめ
メルカリにおけるスマホの購入は、以下のようにまとめられます。
- メルカリでは不要になったスマホが中古ショップよりも安い価格で出品されている
- 個人取引である点から、購入した商品が届かない、異なる商品が届く場合がある
- 届いたスマホがサポート切れや故障、赤ロムなどロックがかかっている状態だと使用できない
- 出品者の評価数や評価コメント、過去の取引の対応をチェックしておくと、悪質なユーザーを見分けられる
- スマホの出品では端末情報とともに、IMEI(端末識別番号)やSIMロックとネットワーク利用制限を確認する
- スマホの相場は、ほかサイトも含めた販売価格をチェックする
- トラブルが起きた際は出品者と返品するためのやり取りを行い、出品者から連絡がない場合はメルカリ事務局へ連絡する
出品されたスマホの中には使えない端末も混じっていますが、出品者や商品情報からある程度端末を見分けられます。
トラブルが起きた時もメルカリ側がサポートしてくれるため、メルカリで格安のスマホを購入してみましょう。

