SHIFT塾に入ってから、どんどん結果が出るようになり、今では副塾長に出世!夫婦2人の共同作業で成果を出し続けています。物販ビジネスで人生はどう変わったのか、直撃インタビュー!
起業したいけど方法がわからず…
新卒で大手自動車会社の研究開発職に就き、その後飲食業や営業職を経験した山谷さん。サラリーマンとして働きながら、将来は起業したいと思っていました。でも、その方法もわからず、時が過ぎていったとのこと。
輸出入物販に感じた可能性
20代後半のある日、イーベイを使って日本の車雑誌を副業で販売。これが売れて起業につながります。
「直感的にチャンスを感じた。10代の頃からアマゾンやイーベイでモノを買っていたこともあり、輸出入物販に可能性を感じたのです。」
30歳で結婚し、その翌年に独立。思い切って踏み出したものの、最初は稼げず、苦労したそうです。
「自分なりに工夫して、1年かけてやっと生活できるくらいに稼げるようになりました」
SHIFTと出会い短期間で成績アップ
そんな時に出会ったのが「SHIFT」でした。一会員として学び、いざ実践すると短期間で成績アップ。
「月商200〜300万円だったのが、月商1000万円超えへ。生活にも余裕ができました。」この実績によりSHIFT塾の副塾長に就任。その後、最高月商1600万円とさらに飛躍しました。
暮らしやすい田舎で物販ビジネス
夫婦で物販ビジネス
「人生が大きく変わった」と語る山谷さん。成功要因として、奥さんの存在も欠かせないといいます。
「妻と一緒に物販をしています。二馬力になれば当然売り上げは上がる。助け合い、売れた喜びを共有しながら成長しています。今は社員を雇い、一緒に取り組んでいます。」
故郷・新潟で起業する道
山谷さんは故郷・新潟で起業する道を選択。
「ネットを使った物販ビジネスは場所を問わず、稼げます。だったら暮らしやすい田舎を選びますよね。」
現在は、副塾長として後進の育成に力を入れているそうです。
「僕がそうだったように、多くの人の人生を変えるお手伝いがしたい。やりがいの仕事を得て、毎日充実しています。」