【eBay物販ビジネス講座_07】eBayは何でも売ってOKのアメリカ版ヤフオク

英語に不安があっても利用可能なのが「eBay」。
今回は、「eBay」がどんなサイトなのか、さらに詳しく荒井さんに解説いただきます。


 

eBayは、1995年にオークションサイトとして誕生し、今も新品から中古品まで、様々なものが売られているサイトです。

eBayで販売が禁止されているものは、武器、電子タバコ、煙草、薬品、軍服、生鮮食品、アルコール、アダルトグッズなどです。
それ以外は、販売先の国の法律に違反していなければ、何でも出品することができます。

例えば、シンガポールでのチューインガムのように、それぞれの国で禁止されているものは、
郵便局のホームページに詳しく掲載されています。

違法でなければ何でも売ってOKなので、欲しい人がいれば、空き瓶だって空き缶だって、自由に売ることができます。
ここが、他の輸出サイトとちょっと違うところ。
売る側も買う側も面白いのがeBayです。


 

販売方法は、欲しい人が値を上げていくオークション形式と
固定価格の販売形式の、好きな方を売る側が選ぶことができます。

オークションの方が思わぬ高値が付くのでは?と思うかもしれませんが、eBayでは意外と高くならないのが現状です。

なぜなら、eBayは約200ヵ国で利用されているので、各国の時差がありますね。
朝を迎えた国もあれば、その時に夜の国もある。
オークションは、締切時間の間際になって、落札価格を競い合っていくものなので、
この時差があると、同じ時間に競い合うのが難しいのです。

ですので、最後に落札価格が上がらないことが多いので、オススメは固定価格の販売方式。
今はこちらがeBayの主流になっています。


 

Unrecognizable mature man holding US Dollar bills. High angle view. Horizontal composition. Image taken with Nikon D800 and developed from RAW format.

お金のやり取りは、全てアメリカドルになります。
日本から出品した商品も、世界中の人がアメリカドルで購入します。
支払いは、クレジットカードで行うので、実際にアメリカドルを持っていなくても大丈夫です。

お金はどこで受け取るのかというと、Paypalという支払いと受け取りが簡単にできるオンライン決済サービスを使います。
こちらは日本語のサイトがありますので、安心してくださいね。

商品が売れると、商品代金がアメリカドルでPaypalに入金されます。
それを、自分の好きなタイミングで、日本の銀行に日本円に換金して引き出せます。


 

eBayを利用するときは、手数料がかかります。

他のネット物販サイトも、ほとんどのものが手数料がかかりますが、
その代わりにすでにそのサイトに集まっているお客さんに商品が売れること、
そしてそのサイトを通じて、安全確実にお金のやり取りができることなどから、
手数料を支払っても、既存のネット物販サイトを利用する方が便利です。

eBayの手数料は、Paypalの手数料と合わせて、代金の約15%です。

これは、国内のネット物販サイトである、ヤフオクやメルカリより高いのですが、
それ以上に大きな利益を出すことができる商品がたくさんあるので、
手元に残る利益はしっかりと確保することができます。

だんだん具体的な話になってきて、難しく感じる人もいるかもしれませんが、
国内でヤフオクやメルカリで販売するのと流れは全て同じです。

通貨が、円からドルになっただけ。
言葉が、日本語から英語になっただけ。
送り先が、国内から海外になっただけ。

そう考えると、eBay輸出のハードルは低くなってくるのではないでしょうか。

この記事のライター

PlusBonBuono株式会社
イーベイ・ジャパン公認コンサルタント
荒井 智代2013年、14年勤めた特許庁を退職し、eBay輸出をスタート。
パソコンさえあればどこでも仕事ができるようになり、「好きな場所で暮らしたい! 」という夢を実現した。
オークファン eBay輸出スクール元講師、2017年6月から、社会人のための稼げる部活「プラスポート物販部」を主宰。
働き方改革で副業が求められている時代、「スポーツジムに通う感覚で気軽に副業を学び、給料以外の収入の柱を作る」をコンセプトにしている。
2019年8月「1日30分からはじめる はじめてのeBay」を自由国民社から出版。

海外サイトで売る
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