ラクマで掲載できる写真が10枚に増えた。でも厳しい戦いには違いない

こんにちは!
ネットオークション・ネットフリマアドバイザーの川崎さちえです。

ラクマに掲載できる写真が10枚に増えた

昨日、ラクマからのお知らせが届いて、掲載できる写真の枚数が10枚に増えたことを知りました。

メルカリやPayPayフリマではすでに10枚までOKですが、ラクマは遅れをとっていたんです。写真は商品の説明にも絶対に必要なものなので、なぜ10枚までにしないのだろうと、ずっと不思議でした。写真を5枚から10枚にすることで、ラクマのシステムなどにどんな影響があるのかは、私はわかりません。

ただユーザーとしては、一刻も早く掲載枚数を増やした方がいいとは思っていました。理由は、やっぱり5枚だと少ないからです。

写真の枚数が足りなくて他のフリマを使ったことも

以前、ラクマが出品キャンペーンみたいなのをしていて、そのタイミングで出品をしようと思ったことがありました。

そのスニーカーは新品ではなくて、爪先や靴底が汚れていたり、スレがありました。当然ダメージの写真が必要なので撮影するわけですが、5枚では足りない……。どう考えても、足りないんです。

写真を加工して2枚を1枚にしたりもできますが、正直面倒なんですよね。だったら10枚まで載せられる他のフリマアプリにしようと思ってしまいました。

そして実際に違うフリマに出品したんです。写真5枚というのは、新品や未使用に近い状態であれば足りるのですが、中古品になるとギリギリか、もしくは足りないことになると思います。それでラクマはユーザーが出品する機会を逃していたのではないでしょうか。

今後はどのように差別化していくのかがポイント

でも今回写真掲載が10枚までになったことで、「足りないんですけど」ということは無くなりました。では次はどんなステージになるかというと、掲載のしやすさだったり、写真撮影の快適さになってくると思います。

写真関連の話に限っていうと、PayPayフリマが動画出品を可能にしていることもあって、一歩先を行っている印象です。おそらく今後はメルカリも動画撮影を可能にしてくるでしょう。ただ出品数が多いので、カテゴリを絞ってくるとは思いますけれど。

そうなったとき、ラクマがどう戦っていくのかということです。もしかしたら動画出品ではない新しい出品スタイルをとるかもしれないですし。とはいえ、すでに先を行っているメルカリやPayPayフリマのマネだけではいけないですよね。

もしかしたら楽天経済圏のパワーを見せつけてくれるのかもしれないですが、とにかく手数料6.6%やシステム、市場規模が中途半端な感じが否めない以上、ラクマにとっては厳しい戦いなのかなとは思います。

この記事のライター
川崎さちえ

2003年、夫が育児のために退職したことを受け、家計を支えるためネットオークションを利用し始める。
家にあったさまざまな不用品を出品し、仕入れや受注生産も経験。さまざまな出品のテクニックを身に付け、ネットオークションが生活のインフラになり得ることを体感する。

近年はメルカリを中心とするネットフリマに注目。ネットオークションとは異なるノウハウを学びつつ、独自の効率的な利用方法を確立している。
NHK「あさイチ」、フジテレビ「バイキング」などの情報番組、TBSテレビ「この差って何ですか?」などバラエティー番組に多数出演。

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