【中国輸入初心者必見】物販ビジネスではアリババでの仕入れがおすすめ!基本のやり方やメリットをご紹介

アリババ仕入れのやり方

物販ビジネスの中でも副業として人気なせどりですが、基本のビジネス構造は至ってシンプルです。「安く仕入れて、仕入れ値より高く売ること」です。

そんな物販ビジネスを始める際、最も重要なステップの一つが商品の仕入れです。中でも、世界最大級のB2Bプラットフォーム「アリババ」は、豊富な商品ラインナップと競争力のある価格設定で、初心者から上級者まで幅広いビジネスパーソンに支持されています。

この記事では、そもそもアリババとは何なのか、仕入れまでの基本的な流れやコツも含めて紹介します。

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中国輸入の仕入れ先、アリババとは?

1688とは
出典:1688.com

アリババ(Alibaba)は、中国発の世界最大級のB2B(企業間取引)プラットフォームです。世界中のバイヤーとサプライヤーを結びつける役割を果たしています。

アリババの主な目的は、企業が手頃な価格で大量の商品を直接仕入れることを可能にし、取引をより簡単かつ効率的にすることです。現在、アリババには数百万のサプライヤーが登録しており、膨大な種類の商品が取り扱われています。

💡アリババグループは?

アリババグループは、1999年に中国で設立された多国籍企業で、幅広い分野で事業を展開しています。B2Bプラットフォーム「アリババ.com」、オンラインショッピングモール「タオバオ(Taobao)」、「天猫(TMALL)」を運営しています。

このうち最も安い仕入れ値で

入手できるのは「アリババ」です!

「アリババ」には中国国内向けの「1688.com」と海外向けの「Alibaba.com」の2つがあります。

また、モバイル決済サービス「アリペイ(Alipay)」に加え、グローバルな影響力を持つテクノロジー企業として成長を遂げています。

「1688.com」と「Alibaba.com」の違いは?

「1688.com」と「Alibaba.com」は、いずれもアリババグループが運営するプラットフォームですが、対象ユーザーやビジネスモデルに違いがあります。

項目1688.comAlibaba.com
対象市場中国国内向け
B2B
グローバルな
B2B
主なユーザー層中国の企業や
小売業者
世界中のバイヤーと
サプライヤー
言語と通貨中国基準国際的な言語と通貨
商品
ラインナップ
中国国内向けの
商品が中心
グローバルな市場向けの
商品が取り扱われてる
価格低価格多国籍の
競争を反映

「アリババ」は中国国内向けのB2Bをメインにしているサイトです。出品者はメーカー、工場なので、卸値で仕入れることができます。さらに海外向けの「Alibaba.com」よりも中国国内向け「1688.com」の方が安く取引できるようになっています。

また、「Alibaba.com」は日本語も対応していますが、「1688.com」は基本的に中国語のみ対応しています。

それぞれのメリットがあるので、どちらのプラットフォームを選ぶかは、ビジネスのターゲット市場や取引のニーズによって決めるのがおすすめです。

アリババを活用した物販ビジネスのメリット

アリババが物販ビジネスに最適な理由は、その多彩なメリットにあります。

  • 多様な商品ラインナップ

アリババには数百万のサプライヤーが登録しており、家電、衣料品、雑貨など幅広い商品が揃っています。これにより、バイヤーは一つのプラットフォームで効率的に商品を調達でき、ニッチ市場向けの商品も簡単に見つけることができます。

  • 低コストでの仕入れが可能

直接サプライヤーから商品を仕入れることができ、中間業者を介さないためコストを抑えられます。また、複数のサプライヤー間で価格交渉ができるため、さらにコスト削減が期待できます。

  • 柔軟なロット数の選択

小ロットからの注文が可能なサプライヤーも多く存在し、特にビジネスを始めたばかりの段階で在庫リスクを抑えつつ市場テストが行えます。

  • グローバルな市場アクセス

グローバルなサプライヤーと取引ができるため、国内では見つからないユニークな商品やトレンドを取り入れることができ、ライバルが少ない商材を狙うことでビジネスの競争力を強化できます。また、商品の商品バリエーションが多いので、ニーズに合わせた仕入れができます。

卸値で購入できるため、日本国内で販売されている同じ商品よりもはるかに安く仕入れることができます。せどりでより稼ぐためには、利益率を上げることが重要となるため、仕入れ値が安いのは重要なポイントです。

またリピート仕入れがしやすいというメリットもあります。リピート仕入れとは、同じ商品を繰り返し何度も仕入れる方法です。国内では在庫が限られ、大量仕入れが困難な商品でも、アリババを活用することによりリピート仕入れが可能な場合もあります。

アリババ(1688.com)で仕入れる方法!

ここからは、アリババで商品を仕入れるまでの手順を説明していきます。

以下は、商品検索から手元に届くまでの流れです。

  1. サイトで商品を検索する
  2. 輸入代行業者を選ぶ
  3. 代行業者の商品注文フォームから商品を発注する

1. サイトで商品を検索する

出典:1688.com

アリババの公式サイトにアクセスし、アカウントを作成してログインします。

そこから、検索バーに探している商品のキーワードを入力し、検索します。カテゴリやフィルター機能を利用して、より具体的な条件で絞り込みが可能です。

商品の詳細ページで、価格、最小注文数量、商品の仕様などを確認します。

サイトは中国語で表示されていますが、「キーワード検索」「画像検索」「カテゴリー検索」から検索できます。Google翻訳を利用したキーワード検索もできますし、「画像検索」であれば中国語なしで検索が可能です。

2. 輸入代行業者を選ぶ

「1688.com」で購入するには決済サービス「アリペイ」という中国の口座が必要になります。さらに、卸会社と取引を行う際には中国語が必須となります。

輸入代行業者を利用すれば、代わりに卸会社との交渉まで行ってくれます。

3. 輸入代行業者の商品注文フォームから商品を発注する

輸入代行業者の用意している注文フォームから、商品ページのURLや「単価や数量」「色やサイズ」などの細かい情報を入力します。

発注後、見積もりが返ってきます。

輸入代行業者によってもサービスの内容が変わってきますので、どこまで対応してくれるのか必ず事前に確認しましょう。

アリババ(1688.com)仕入れのデメリットは?

国外から仕入れる分、リスクもあります。しっかりとリスクヘッジをとっておくのが大切です。

最低ロットがある

ロット数(商品の最小単位)に制限があり、大量に仕入れないといけないケースがほとんどです。10個以上、100個以上など、出品者によっても違います。在庫余りを起こすような商品を仕入れないように注意が必要です。

納品まで時間がかかる

発注してから商品が手元に届くまで、2週間程度のリードタイムが発生します。せどりにおいては、商品販売のスピード感も重要となってくるため、リードタイムの発生には十分留意する必要があります。

検品や返品の手間がかかる

不良品・粗悪品を販売してしまうと、購入者からのクレームに繋がります。

返品にも時間がかかるため、発注前にレビューなどをチェックすることが大切です。

また、検品はしっかり行うようにしましょう。代行業者によっては、検品まで行ってくれるサービスもあります。

価格競争気味になっている

アリババから輸入してアマゾンで転売している出品者は多いです。

しかし、Amazonでは値崩れを起こしてしまうこともあります。ライバルに差をつけるには、売れる商品と売れていない商品のリサーチが必須です。

おすすめの商品ジャンルは?

仕入れる際のおすすめ商品について紹介します。

ファッションアイテム

商品の種類が豊富であり、工夫次第で梱包のサイズを小さく抑えることもできます。コスプレ衣装などはイベント需要もあるので、時期を考慮しつつ、逆算して仕入れると良いでしょう。

サイクリング用品

コロナ禍で益々流行っている自転車用品はネットで購入する人が多いため、ニーズが高いです。

防災用品

防災意識が高まっている昨今は、企業が大量に購入することもあります。

OEM品

OEMとは、 ”Original Equipment Manufacturing”の略称で、オリジナル商品を製造することを指します。アリババにはノーブランド品も多く出品されています。それらのノーブランド品に自分のオリジナルロゴを入れて販売することが可能です。

アリババ物販ビジネスで稼ぐコツ

アリババで物販仕入れをする際は、以下のコツを抑えていきましょう。

信頼できる輸入代行業者を選ぶ

輸入代行業者が「検品」「返品対応」も行ってくれるか必ず確認しましょう。

どのような決済方法に対応しているかも確認が必要です。

代行費用が安い業者もありますが、リスクを考えて、サービスが充実している業者を選ぶのが賢明でしょう。

リサーチに力を入れる

せどりで稼ぐには、売れる商品を見極めることが大切です。

膨大な調査には時間がかかります。

リサーチツールの導入も検討すると良いでしょう。

自動化で稼げる仕組みを目指す

Amazonで販売する場合は、FBA(Amazonの配送ネットワークを使った販売事業ビジネス支援サービス)を利用することで自動化の仕組みを作ることができます。

また、収益を上げていくには、一部業務は外注すると効率的です。

特に個人でリサーチするには限界がありますので、最も大切なリサーチ作業から外注を検討すると良いでしょう。

OEMに挑戦

OEMとは商品初心者には難易度が高いですが、慣れたらぜひ挑戦すると良いでしょう。

オリジナル品で独占的に販売することができるので、ヒットすれば高い収益が狙えます。

まずは中国輸入に慣れてから、ゆくゆく始めることを視野に入れるのがおすすめです。

まとめ

せどりで稼ぐにはリサーチが必須です。

アリババでは安値で商品を仕入れることができますが、「商品にニーズがあるのか」というような事前のリサーチをした上で仕入れましょう。

特に中国から仕入れる際にはリードタイムがありますし、時期も見誤ってはいけません。

オークファンプロPlusでは、労力のかかるリサーチを月額11,000円で簡単に調べることができます。

このようなツールも利用しながら、ノウハウを貯め込みつつ安定した収益を目指しましょう。

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