メルカリで使えるシーン別の例文を解説|出品者・購入者・初心者も必見!

初心者も必見!メルカリシーン別の例文を解説

「メルカリのメッセージはどのように書くべき?」

「丁寧に対応しないと評価に響く?」

そんなメルカリにおけるメッセージ対応について、評価との関連性や状況に応じた例文などをまとめました。

メルカリでコメントを考えるのが難しいと感じている人は、参考にしてください。

本サイトには広告が含まれますが、皆さまに役立つ情報を厳選の上掲載しております。

メルカリでのメッセージ対応マナーについて

ここでは、メルカリでのメッセージ対応マナーやメッセージに関連する評価について紹介します。

メルカリにおけるメッセージ対応とは

メルカリでは、商品ページのコメント欄や購入完了後の取引画面でメッセージ対応する場面があります。

気持ちのいい取引をするために必要であるのと同時に、取引に関わるリスクを減らす意味でもメッセージ対応は重要です。

メッセージでのやりとりの機会が多い

メルカリでは、以下の状況でメッセージのやりとりが発生します。

購入者出品者
出品ページ・商品に対する質問や値下げ交渉・質問や値下げに対する返答
取引完了後・商品を購入した報告
・商品の受取を完了した報告
・取引完了のお礼
・発送の遅延や到着後の商品不良に関する報告
・商品を購入してもらったお礼
・商品の発送を完了した報告
・商品の受取を確認した返答
・遅延や不良に対する返答

取引完了後の方が項目が多くなっていますが、出品ページでは複数の購入者から質問される可能性があるため、購入前後の両方でやりとりの機会は多くなっています。

非対面売買のためメッセージは主なコミュニケーション

メルカリはすべての取引をアプリや公式サイト内で完結できるため、購入者と出品者が一度も顔を合わさずに済み、電話対応も必要ありません。

裏を返せば、メルカリでのコミュニケーション手段はメッセージのみになるため、文面だけでしっかりと意思疎通しなければいけません。

ここでメッセージ対応がおざなりになると、トラブルの原因に繋がる可能性も出てきます。

購入前にコメントを必須にする出品者もいる

メルカリのコメントは公式で必須ではなく、あくまで取引する上でのマナーとして推奨されています。

購入者側でメッセージが必須になるのは、商品到着後の受取を報告する時で、その際はメッセージ欄に表示されているテンプレ文をそのまま送れます。

また、メルカリのアプリの場合、取引画面のメッセージに対してスタンプでリアクションができるようになったため、コメント文を考えなくても対応が可能です。

しかし、出品者の中には、商品ページで購入前にコメントを求める人もいます。

コメントを求める理由は、以下のような理由が主になります。

  • 購入者が悪質な業者でないか判断
  • 購入後の取引がスムーズできそうな人か確認する
  • 近況報告ができる相手なのか確認する

こちらはメルカリ公式のルールではないため、本来は従う必要はありません。

しかし、次で紹介する取引後の評価を考えると、出品者の希望に合わせた方がよいと言えます。

メッセージ対応を丁寧にすべき理由

メッセージ対応は厳格な規定が設けられているわけではありませんが、メルカリの評価システムの関係上、メッセージ対応は丁寧にすべきです。

マナーを無視した対応をすると、ほかのユーザーの目に見える形で、悪い対応や評価が残ってしまい、結果的に売買がしづらくなります。

コメントのやりとりは他の人も見ることができる

商品の出品ページのコメントは、すべての利用者が閲覧できます。

そのため、コメントのやりとりで失礼な態度を取っていると、ほかのユーザーにもすべて筒抜けになってしまいます。

商品の出品者はもちろんのこと、購入者側も名前から出品ページに移動できます。

悪い対応をしていた場合は、出品者側として信用されなくなる可能性があります。

そのため、出品ページにおけるコメントはほかの人にも見られることを意識しながら、書き込まなければならないのです。

購入者・出品者ともに☆で5段階評価が残る

メルカリでは、取引完了後に購入者と出品者の双方で取引内容を評価するようになっており、「良い」か「悪い」のどちらかを選びます。

評価の結果は、ユーザー名の下に5段階の「☆」で残り、これまでの取引回数についても「☆」の横に数字で表示されます。

「☆」が増減する基準は公式から明かされていませんが、「悪い」評価が多くなると「☆」が欠けていくシステムです。

対応で『悪い』評価がつくとどうなる?

購入前後のやりとりにおいて、「相手から『悪い』評価を付けられても、「数回程度であれば問題にならないのではないか?」と考える人もいるかもしれません。

しかし、メルカリはフリマアプリとしてユーザー数が非常に多く、自分が出品する商品と同じ商品が出品される可能性は十分あります。

そして、同じ商品が並んだ時に、「悪い」評価は購入者側から見ると、取引を足踏みさせる要素になってしまうのです。

取引回数+☆の数=信用

これまでの実績があって安心して取引できるユーザーとして見られるのは、以下のようなユーザーになります。

  • 取引回数が一定回数以上ある
  • 「☆」の数が減少していない
  • 取引の履歴によい内容が書かれている

反対に、取引回数が少ない段階で、「☆」が少しでも欠けていると、取引前後の対応が悪い人として見られてしまいます。

商品が売れにくくなる

メルカリで手に入れたい商品が複数出品されていた場合、なるべく値段が低い人を選ぶ人は多くいます。

しかし、いくら値段が安くても「悪い」評価が多いと、購入する怖さや不信感から取引する候補から外されてしまいます。

【出品者】シーン別で使える例文

ここでは、メルカリの出品者側で使えるシーン別の対応方法と例文を紹介します。

商品へのコメントへの返答メッセージ

出品中の商品に対するコメントは、頻繁に行われる可能性があります。

基本的には、以下のことが大切です。

  • 丁寧な文章を心がける
  • 購入前は互いに慎重に質問、返答すること
  • できるだけすばやく返答すること
  • 出品者側が極端に不利益を被る場合は、しっかりと断る

【質問】商品について聞かれた

出品している商品に対する質問としては、以下のような内容を聞かれる可能性があります。

購入者
購入者
  • 商品情報をもっと詳しく書いてほしい
  • 掲載されている写真が見づらい、別の角度の写真が見たい
  • 送付方法の変更が可能か
  • 他の出品とまとめて購入できるか

商品情報や写真の掲載については、なるべく早く情報や写真を更新した上でコメントに返答しましょう。

手間にはなりますが、素早い対応が好印象になって購入してもらえる可能性があります。

送付方法やまとめ買いについては、出品者側の負担になる場合もあるため、無理に従う必要はありません。

ただし、断る場合も、単に断りの文章を入れるだけでなく、「対応できなくて申し訳ない」という気持ちを書いておきましょう。

質問の内容に関わらず、最初に「コメントありがとうございます」と付けておくと、コメントを見る全員に対して丁寧な印象を与えられるのでおすすめです。

質問例文
商品情報や
写真について
コメントありがとうございます。
商品情報を更新しました。
その他の不明点があれば、再度コメントを頂ければ対応します。
よろしくお願いします。
送付方法の
変更について
(断る場合)
コメントありがとうございます。
申し訳ありませんが、送付方法の変更には対応できません。

梱包はしっかりと行って送付するので、
現在の送付方法で検討して頂ければと思います。

【値下げ交渉】商品の値下げ交渉に返信する

商品の値下げ交渉に関するコメントが書き込まれた場合、値下げしたくないことから、コメントを無視したくなるかもしれません。

しかし、コメントを長期間無視している姿は、ほかのユーザーの方にも見えるようになっています。

そうすると、「この出品者は対応が遅い人だ」と判断され、取引の候補から外されてしまう恐れがあります。

値下げに対応しない場合も、できるだけ丁寧な文章で断るようにしましょう。

メルカリにおける取引を前提にして、以下の内容を断る理由として書き込んでおくとよいでしょう。

  • 出品したばかりであるため、もう少し様子見させて頂きます
  • 送料がかかる関係上、現在の価格からの値下げは難しいです

一方、値下げに応じる場合は、

  • コメントの希望通りにする
  • 自分で値下げ額を提示する

など、選択肢があります。

コメントによっては断られる前提で大幅な値下げを希望する場合がありますが、無理に従う必要はありません。

実際に値下げする際は、金額を変更する前に交渉相手の返答を待つのも重要です。

先に値下げをして購入してもらえないと、売れ残ってさらに値下げしなければならない可能性も出てきます。

値下げ交渉例文
応じる場合コメントありがとうございます。
値下げについてですが、
現在の価格から○○円引いた××円であれば値下げ対応可能です。

この金額で良ければ、
コメントの返答を確認後、金額を変更させて頂きます。
ご検討よろしくお願いします。
応じない場合コメントありがとうございます。

値下げについてですが、送料がかかる関係上、
現在の価格からの値下げは難しいです。

対応できず申し訳ありません。

購入後の取引メッセージ

商品が購入された後の取引メッセージについては、メルカリ側でも、ある程度テンプレ文が表示されています。

しかし、このテンプレ文に少しの文章を付け足して、より丁寧なメッセージにすることで、高い評価や次回以降の売却に繋がる可能性があります。

【ごあいさつとお礼】購入された後のメッセージを送る

商品が購入されると、取引画面が表示されます。

この時点では、購入者の支払い方法によってはまだ入金が完了していません。

そのため、入金前に出品者側から先にメッセージを送ってしまうと、急かしているようにも見えてしまいます。

そのため、支払い前は購入者側が支払い時間がかかるとメッセージを送った場合に、返答した方がよいでしょう。

支払い完了後もしくは購入と同時に支払いが完了している場合は、送付にかかる時間も書いておくと、購入者側も安心して発送通知を待てます。

ご挨拶とお礼例文
支払い前ご購入ありがとうございます。
支払いに関して、承知しました。
お待ちしております。
支払い完了後ご購入(お支払い)ありがとうございます。
商品は明日には発送できる予定なので、
しばらくお待ちください。

【発送通知】発送した後のメッセージ

商品の発送はメルカリの機能上だと、発送通知の欄を選択すると、メッセージなしで購入側に通知されます。

普通に取引する分にはメッセージなしでも十分ですが、より丁寧な印象を与えたい場合は、発送を完了したメッセージを添えておきましょう。

発送通知例文
パターン1先ほど商品の発送を完了しました。
到着までもうしばらくお待ちください。

購入者への評価のメッセージ

商品到着後に購入者側が受取通知をした場合、評価を付ける画面に切り替わります。

評価と共に任意でメッセージを送れるようになっており、ここでもテンプレ文が用意されています。

次回以降の売却に繋げたい場合は、最後のメッセージでも良い印象になる一文を添えておきましょう。

購入者への
評価のメッセージ
例文
パターン1この度はお取引ありがとうございました。
またの機会がありましたらよろしくお願いします。

【購入者】シーン別で使えるメッセージやコメント例文

ここでは、メルカリの購入者側で使えるシーン別の対応方法と例文を紹介します。

商品へコメントする

出品されている商品にコメントしづらい人もいるかもしれませんが、購入後に後悔しないためにも疑問点は解決しておくべきです。

ただし、言葉選びを間違えると、他のユーザーにも見られてしまうので、送信前によく確認しておきましょう。

【質問】商品について聞きたい

質問する場合は、疑問点が不明瞭であると、メッセージでのやりとりが長引いてしまいます。

返答を待っている間に他のユーザーに購入されてしまう可能性もあるため、疑問点をわかりやすく書いておきましょう。

質問例文
写真についてコメント失礼します。
○○(商品名)の角の部分と
中心部の傷を確認したいので、
拡大して撮った写真を追加して頂けないでしょうか?
よろしくお願いします。

【値下げ交渉】商品を値下げしてほしい

商品の値下げ幅については、メルカリ公式で明確なルールは定められていないため、自由に交渉できます

しかし、出品者側の視点で考えると、大幅な値下げを要求してくる相手に値下げ対応はしたくないというのが心境です。

そのため、値下げ金額の提示は慎重にやるべきと言えます。

既に同じ商品がメルカリ上で売り切れている場合は、その中で値段が低かった商品に合わせると、出品者側も参考にしてくれる可能性があります。

10%以上の値下げになると出品者側が難航を示す場合もありますが、敢えて少しだけ高めの値下げを提示して本来の値下げ金額に導くのは、値下げ交渉のテクニックの1つです。

文章の最初に「購入を考えている」と付けておくと、買ってくれる可能性が高い人として、値下げ対応を考えてもらえるきっかけにできます。

値下げを断られても、検討してもらったことに対して感謝するコメントを送っておきましょう。

値下げ交渉例文
パターン1コメント失礼します。
購入を考えているのですが、
現在の価格から○○円の値下げは可能でしょうか?
ご検討よろしくお願いします。
パターン2コメント失礼します。
購入を考えているのですが、
○○円まで値下げは可能でしょうか?
ご検討よろしくお願いします。
交渉を
断られた場合
検討して頂いてありがとうございます。

購入後の取引メッセージ

商品購入後は、出品者と同じくある程度はテンプレ文やスタンプなどでメッセージのやりとりができます。

しかし、支払いなどの対応が遅れる場合は、出品者にトラブルが起こったと思われないように逐一報告するようにしましょう。

【ごあいさつ】購入後のメッセージを送る

購入後の支払い方法にコンビニ振込などを選択している場合は、購入者側の入金が確認されるまで、取引が進みません。

すぐに支払いができない場合は、対応が後になることを知らせつつ、入金する曜日や日付を知らせておきましょう。

支払いが済んだ場合は、出品者側のメッセージを見てからの返答でも構いません。

もし値下げ交渉に応じてもらった場合は、できるだけこちらから先にお礼を言っておきましょう。

ごあいさつ例文
支払い前購入させて頂きました。
コンビニへの振込は明日の昼頃になるので、
もうしばらくお待ちください。
支払い完了後購入させて頂きました(支払い完了しました)。
短い間ですがよろしくお願いします。
値下げ交渉に
応じてもらった場合
値下げ対応ありがとうございます。
購入させて頂きました。
短い間ですがよろしくお願いします。

【発送へのお礼】発送通知が来た後のメッセージ

発送通知はメルカリのシステム上で通知が来るだけなので、本来はメッセージを返答する必要はありません。

しかし、「出品者側に通知を受け取った」と知らせておくことで、お互いに安心して取引できます。

発送通知と共にメッセージも送ってくれた場合は、こちらもメッセージやスタンプを返しておきましょう。

発送へのお礼例文
パターン1発送ありがとうございます。
到着次第、手続きを進めさせて頂きます。

購入後の商品の評価メッセージ

商品到着後は評価を記入しつつ、任意でメッセージも添えられます。

テンプレ文を使ってもよいですが、少し文章を加えておくと、同じ出品者から購入する際に次の交渉は好印象からスタートさせられます。

購入後の商品の
評価メッセージ
例文
パターン1この度はお取引ありがとうございました。
またの機会がありましたらよろしくお願いします。

トラブルがおきた際のメッセージ例文

メルカリのメッセージで丁寧な対応をしていても、商品の方に問題があったり、お互いの勘違いからトラブルが発生する可能性があります。

頻繁に起こるものではありませんが、トラブルがおきた際の対応文についても見ていきましょう。

メルカリで起こりやすいトラブル

メルカリで起こりやすい主なトラブルは、以下の通りです。

購入者出品者
購入をキャンセルしたい
商品が届かない
届いた商品に問題が見つかった
売却をキャンセルしたい
商品発送が遅れる
出品した商品に問題があった
受取評価をしてもらえない

自己都合から発生するものもあれば、購入もしくは売却後に不備が発生してトラブルに繋がる場合もあります。

トラブルが発生した際も、基本はメッセージのみでやりとりするため、取引の時以上に丁寧かつ慎重な言葉選びが必要です。

【出品者】に起こるトラブル対応文

出品者は商品を取り扱う側であるため、トラブルの原因になりやすい立場です。

起こってしまったものはどうしようもないため、それ以上悪化させないためにも事実や対応をしっかりしていきましょう。

商品発送が遅れるとき

メルカリには商品の発送目安が提示されていますが、私生活の忙しさや天候などの要因から発送が遅れる場合があります。

遅れが発送する前に報告するのが理想ですが、できなかった場合は遅れを謝罪しつつ、発送日の目安を知らせましょう。

出品者例文
パターン1この度は発送が遅れて申し訳ございません。
仕事の都合で発送する時間がありませんでした。

明後日の昼には必ず発送できるので、
発送が完了次第、報告させて頂きます。

「商品に問題がある」と連絡がきたとき

商品到着後に商品に問題があり、原因が出品者側にある場合は、返品もしくは代替品の発送を行う必要があります。

メッセージにてきちんと謝罪しつつ、着払いで返送してもらうように伝えましょう。

出品者例文
パターン1この度は不備がある商品を
発送してしまい大変申し訳ございません。

商品については返品か
代替品の発送に代えさせて頂きます。
商品の送料は着払いを指定して頂き、こちらで負担します。

お手数をおかけしますが、
お時間のある時にご検討よろしくお願いいたします。

商品のクレームを受けたとき

「商品に問題がある」と連絡されたものの、明らかに購入者側の都合やクレームの内容だった場合は、応じる必要はありません。

ただし、クレームに対しても丁寧な言葉遣いは変えないようにしましょう。

出品者例文
パターン1ご連絡ありがとうございます。

ご指摘頂いた点ですが、
商品情報に記載していた通り傷あり品であり、
完全美品を求める方のご購入はご遠慮頂いていました。

また、返品や交換の対応不可とも記載していたため、対応できません。
何卒ご理解頂ければ幸いです。
パターン2ご連絡ありがとうございます。

キャンセルを希望されていますが、
メルカリ公式では自己都合によるキャンセルは禁止されています。

大変申し訳ありませんが、キャンセル対応はできません。
何卒ご理解頂ければ幸いです。

受取評価をしてもらえないとき

商品を発送した場合、土日は発送できない送付方法もありますが、一週間経過すれば大抵は商品が到着しています。

それでも受取評価をもらえない時は、メッセージで確認を取ってみましょう。

なお、一定期間で受取評価が付かない場合は、自動的に取引が進められるため、無理に催促する必要はありません。

出品者例文
パターン1お世話になっております。
発送から時間が経ちましたが、
商品は到着したでしょうか?

お時間のある時に確認して頂き、
手続きを進めて頂ければ幸いです。

【購入者】に起こるトラブル対応文

購入者は商品購入後にトラブルが生じる可能性があるため、取引で少しでも違和感がある場合は出品者に質問しましょう。

商品が到着済みで何らかの問題が発生している場合は、商品の状態が悪化しないように保存しておくのも重要です。

商品が届かないとき

商品購入後に発送通知がこない場合は、出品者側がまだ送付を行っていない可能性があります。

発送日は商品ページの『発送までの日数』のところに書かれています。

この期間を超えている場合は、出品者に連絡を取り、状況を確認しましょう。

一方で、既に発送が完了している場合は、出品者ではなく配達業者側の問題になります。

購入者例文
パターン1お世話になっております。
商品購入後から時間が経ちましたが、
商品の発送はいつ頃になるでしょうか?
お時間のある時に確認よろしくお願いします。

届いた商品に問題が見つかったとき

商品到着後、出品ページの商品情報や写真と明らかに違う点があり、返品対応不可などが書いていなければ、出品者に確認をとりましょう。

ただし、商品が到着している時点での取り消しは難しく、場合によってはそのまま泣き寝入りになる可能性もあります。

購入者例文
パターン1お世話になっております。

到着した商品でしたが、
出品されていた情報や写真と
明らかに違う点がいくつか見られます。

具体的には以下の点です。
・(相違点)

相違点を箇条書きする上記の点について、
ご説明頂けると幸いです。

商品をキャンセルしたいとき

メルカリの取引では、購入者と出品者の双方で自己都合による取引のキャンセルは認められていません

ただし、キャンセル申請フォームを介して、お互いにキャンセルに合意した場合は、取引がキャンセルできる可能性があります。

『キャンセル申請フォーム』を利用する際は、取引画面で相手に対して、キャンセル理由を明記した上で、合意してもらえるようにお願いしましょう。

商品
キャンセル
例文
出品者お世話になっております。
大変申し訳ございませんが、
取引のキャンセルをして頂きたく、連絡しました。

購入して頂いた商品について、
写真を取った後、目立つ傷が付いてしまいました。
このまま商品として送付するのは適していないと判断したため、
キャンセルする判断になりました。

つきましてはキャンセル申請した後に、合意頂ければ幸いです。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
購入者お世話になっております。
大変申し訳ございませんが、
取引のキャンセルをして頂きたく、連絡しました。

商品購入後に金銭状況から購入が厳しくなってしまい、
このままだと料金を支払えない状態です。

既に梱包作業を進められているかもしれませんが、
キャンセル申請した後に、合意頂ければ幸いです。

自己都合でこのようなお願いをして申し訳ございませんが、
ご検討よろしくお願いいたします。

メルカリに対応を求めるべきトラブル

メルカリでは、購入者と出品者の取引について、基本的には公式ルールに従って当人同士で解決する必要があります。

しかし、以下の状況に当てはまる場合は、メルカリ側に対応してもらった方が解決する可能性があります。

  • トラブルに関するメッセージを送っても返答がこない
  • メッセージのやりとりをしてもトラブルが解決しない
  • 悪質なクレームを一方的に突き付けられる

メルカリへの問い合わせ方法は、以下の通りです。

  1. メルカリの「ヘルプセンター」にアクセス
  2. 「カテゴリーから探す」や「よくある質問」の項目を選択
  3. 各ページの下部にある「解決しない場合」の「お問い合わせはこちら」を選択
  4. 質問する項目や添付画像を選んで送信

ただし、商品到着後に購入者側が受取評価を付けてしまうと、取引が完了してしまい、対応が難しくなりますのでご注意ください。

メルカリの取引メッセージに関するQ&A

メルカリにおける取引メッセージはコミュニケーション手段ですが、相手の希望や取引状況によっては、やり取りする必要がなくなるケースがあります。

取引メッセージで疑問が発生しやすい部分について、確認しておきましょう。

取引メッセージのやり取りをしないのはマナー違反になる?

取引メッセージのやり取りそのものは、意図的に返信しなかった場合でも、マナー違反として公式からペナルティを受けることはありません

あくまでユーザー間に共有されているマナーでしかないため、逐一やり取りするかはユーザーに任されます。

商品が購入された後に取引を進めていくときも、

  • 出品者:発送通知と取引評価
  • 購入者:受取評価のみ

というように、最低限の操作だけで取引は完了します。

ただし、商品ページなどで『コメントは必須』と記載した出品者とやり取りするときは、トラブル回避のためにも対応しましょう。

メルカリ公式では、ご自身で文章を考える以外にも、以下のようなコミュニケーション手段をあらかじめ用意してくれています。

  • テンプレート文をそのまま返信として表示
  • 絵文字で相手の文章にリアクションを残す

すぐに反応するのが苦手な人は、上記の機能を活用してください。

「取引メッセージのやり取りは不要」と記載している相手の場合はどうする?

コメントを必須にする出品者とは反対に、商品ページなどに「取引メッセージのやり取りを不要」と記載しているユーザーもいます。

自ら記載している限りは、無言で取引を進めても取引完了後に低評価をつけられる可能性は低いと考えられるでしょう。

そのため、基本的にはやり取りをしなくても構いません。

ただし、以下の状況に当てはまる場合は、、取引相手がやり取り不要としていても、連絡を取る必要が出てきます。

  • 売買の前後で、商品説明やプロフィールに記載されていない点に疑問がある場合
  • 購入前に商品の掲載されていない部分の写真を追加してほしい場合
  • 入金や発送通知、評価がなかなか行われない場合

取引で後悔する可能性や、やり取りをしないことによってトラブルが起こる可能性も否定できないため、遠慮せずにコメントを書き込んでください。

メッセージのやり取りで返事がないときはどうする?

メッセージのやり取りで相手からの返事がないときは、取引状況によって対応が異なります。

一定期間を過ぎても返事が来る気配がない場合、それぞれで然るべき対応を行いましょう。

購入する/購入される前

取引が行われる前に返事がないときは、出品者と購入者の双方で基本的に相手の返信を待ちましょう

マナーとしては、できるだけ早めの返事が推奨されますが、コメント返信は義務ではありません。

返信してもらうためとはいえ、コメントの連投や、急かすような文章を投稿すると、閲覧できるユーザー全員に悪い印象を与える可能性があります。

返事がない間に別のユーザーに商品購入されても、取引上は問題なく進むため、返事がなかったときは潔く取引を諦めましょう。

購入後に出品者から返事がない

商品購入後、出品者からコメント返信や発送通知が来ないとき、購入者は発送期限までは返事を待ちましょう

取引中のメッセージのやり取りも任意であり、出品者は発送期限さえ守れていれば、取引ルール上で問題ありません。

一方、発送期限を過ぎても反応がない場合、

  • 出品者が忘れている
  • 何らかのトラブルが生じている

などの可能性があります。

そこで、発送期限に設定した日数を超過して、翌日の0:00になったとき、出品者には以下の選択肢があります。

  • 自身の判断でコメント返信や発送通知を待つ
  • キャンセル費用フォームが表示されて、出品者の合意を得ずに取引キャンセルする

出品者にコメント返信を強要するような申請はできないため、どちらか任意で選んでください。

購入後に購入者から返事がない

商品を購入された後に購入者から返事がない場合、取引の進行状況によって以下のような対応になります。

  • コメント返信:メッセージのやり取りは任意であるため待つ
  • 入金:購入日を含む3日目の23:59:59までに入金がなかった場合、キャンセル申請フォームが表示されて、任意で待つか取引キャンセルを選択
  • 受取:発送通知をした9日後まで待ち、受取通知がなかった場合は9日後の13時以降に相手が受け取った判定になって取引が自動で完了

入金や受取には期限が設けられているため、取引が滞ってもキャンセルや自動の取引完了ができます。

【番外編】商品にメッセージを添える場合

メモ

メルカリで商品を購入したとき、商品に小さいカードなどでメッセージが添えられている場合があります。

メッセージカードは必須ではありませんが、有効活用すると購入者に好印象を与えられる道具です。

発送時にメッセージを添える意味や例文について、確認していきましょう。

商品にメッセージカードを添えるメリット

商品にメッセージカード等を添えた場合、以下のメリットが発生します。

  • 受け取り評価で高評価を受けやすくなる
  • 次回以降の出品でも購入候補にしてもらえる

必ず評価されるわけではありませんが、正しい文章を書いている場合は悪い印象を抱く人はほとんどいません。

発送にひと手間かかってしまいますが、添える価値は十分あります。

メッセージカードの例

メッセージを書くカードや色紙の例は、以下のとおりです。

  • 一筆箋
  • メッセージ用のミニカード
  • 付箋

出品者視点で考えた場合、メッセージカードが大きくなりすぎると、梱包のサイズや重量が増えて、送料が高くなってしまいます。

基本的にメッセージは短文になるため、小さいサイズの商品で十分足ります。

メッセージを書くペンについては基本的に自由ですが、商品と接触してインクの染みが付かないように気をつけましょう。

メッセージの例文

メッセージの内容は以下の内容を守っていれば、自由に表記して構いません。

  • 分量が長くなりすぎないよう簡潔にまとめる
  • メッセージ取引と同様に丁寧な口調を心がける
  • 「○○様」と名前を書く場合は、取引相手の名前がわかっている場合でも、メッセージ内ではメルカリのニックネームを使う
  • 受取時の高評価や次回以降の商品購入を強要する文章を書かない
  • 取引に関係ない内容を書かない

商品に添えるメッセージの例文は、以下のとおりです。

例文1この度はご購入いただきありがとうございました。
また機会があればよろしくお願いいたします。
例文2(ニックネーム)様、ご購入ありがとうございます。
活用していただければ幸いです。

短文でも相手への感謝が伝わる内容であれば、十分好印象を与えられる文章になります。

メッセージカードのサイズに合わせて、文章量は細かく調整していきましょう。

まとめ

メルカリにおけるメッセージ対応は、購入者と出品者がお互いに守るマナーになりますが、対応が悪いと双方共に自身の評価に響きます。

「評価が悪いユーザー」は、出品しても買い手がつきません。

そのため、コメントする際はすべての人が気持ちよく取引できるような、丁寧な文章を心がけましょう。

メッセージ対応に困った際は、紹介した例文を確認しながら、状況に合わせた文章に変えて記入してみてください。

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