【メルカリの新機能】価格設定なし出品の方法ややり方・手順や注意点を公開

メルカリの新機能 価格設定なし出品の注意点

「メルカリの値段を定めずに出品できる?」

「値段を定めないで出品するメリットは?」

この記事では、2024年5月22日からメルカリの新機能として実装された価格設定なしの出品について、まとめました。

メルカリの出品をより使いやすくしたい人は、ぜひ参考にしてください。

📢 メルカリとLINE連携で5%OFFクーポンが貰える!

メルカリ&LINE連携で5%OFFクーポン出典:メルカリ
  • 配布期間: 常時実施中
  • 内容: LINEでメルカリ友達申請を行い、ID連携を行うと500円OFFクーポンが貰える
  • 対象: メルカリLINE公式アカウントを友だち追加し、初めてID連携した方のみ

本サイトには広告が含まれますが、皆さまに役立つ情報を厳選の上掲載しております。

メルカリに新機能追加!「価格設定なし出品」

価格設定なし出品」は、出品者の手間を省ける新機能として実装されました。

購入者にも購入する際のメリットがあるため、特徴やメリットを確認しておきましょう。

新機能「価格設定なし出品」とは?

新機能「価格設定なし出品」とは、出品時の値段を定めないで、商品を出品できる機能です。

実装されたばかりの機能ですが、昨日の内容や操作は簡単になっています。

出品者が商品の価格設定をせずに出品できる

「価格設定なし出品」は、出品者側が商品を出品する際に選択できます。

従来の出品ページに追加される形で実装されており、難しい操作は要求されません

今までは最低価格300円だった

今までの出品価格は、300円以上にする必要がありました。

しかし、300円以上で出品してしまうと、

  • 相場をよく知らずに低い価格で売り出して、購入されてしまう
    (購入の取り消しは不可能ではないが、購入者の同意を得るなどの手続きが必要)
  • 価格変動やメルカリ内の売れ行きなどを様子見しながら、商品の販売価格を調整しにくい

といった点から、気軽には出品しづらい状態でした。

値段を定めなかった場合、購入者の価格提案を募りながら、商品の需要や価格変動を様子見できます。

2024年5月22日から随時開始

「価格設定なし出品」は、2024年5月22日から実装開始されました。

アプリで機能を利用する場合、アプリを最新の状態にアップデートする必要があります。

一方、ブラウザ版は自動的に更新されて、機能が実装されています。

価格の箇所が「???」で表示される

値段を定めずに出品した商品は、出品における価格表示が「???」になります。

「???」の表示である限りは、販売価格が決定していないため、商品が購入できません。

購入者から価格提案を出品者が承諾すると、「???」の表示が変更されて、通常通り販売されます。

価格設定なし出品サービスは2025年1月に終了

メルカリでは、価格を設定せずに商品を出品できる「価格設定なし出品」という機能が、一部ユーザー向けに試験的に導入されていました。
この機能を利用すると、購入希望者が希望価格を提示し、それを出品者が検討して取引が進むといった流れで完結していた出品方法です。

価格設定に不安がある人や、初心者にとっては使いやすい機能とされていましたが、十分な定着には至りませんでした。
そのため、2025年1月16日をもってサービスの提供が終了しています。
現在は「価格設定なし出品」機能を利用できません。

「価格設定なし出品」のメリット

メルカリは基本的に自分で値段を定めて売り出せる点が、大きなメリットになっています。

しかし、特定の状況化では、値段を定めないで出品できた方が便利なケースがあります。

出品者側のメリット

出品者側が利用した場合、以下のような利点があります。

  • 価格設定で悩まなくてよい
  • 売れないと思っていた商品にも値段がつく可能性がある
  • 提案された複数の価格から選択できる

価格提案された場合でも、提案を承諾するかは任意であるため、無理に売り出す必要もありません。

購入者側のメリット

購入者側が利用した場合、以下のような利点があります。

  • コメントで価格交渉する必要がない
  • ほかの出品よりも安く購入できる可能性がある

購入者側の操作も簡易的であり、価格提案が承諾された後は、通常通りの取引と同じ流れになります。

提案する価格を工夫すれば、通常の出品よりも安く購入できるケースがあります。

価格設定なし出品の方法や取引の流れ

値段を定めていない商品について、大まかな部分は通常の出品や取引と変わりません。

出品前の操作や、価格提案が行われる前後の流れを確認しておきましょう。

出品~取引完了までの流れ

値段を定めずに出品して、取引が完了するまでは、以下の流れで行います。

  1. 出品者:値段を定めないで出品
  2. 商品が「???」の価格表示で出品される
  3. 購入者:ほしい商品の中から価格表示が「???」を選ぶ
  4. 購入者:商品ページの「価格を提案する」を選択して、希望価格を入力する
  5. 出品者:購入者の価格提案が通知されて、提案を承諾した場合は該当価格で出品される(提案に必ず応じる必要はない)
  6. 購入者:出品後、価格を提案した人商品に「いいね!」をつけていた人に販売開始の通知が届く
  7. 以降は通常通り、購入完了後の購入者と出品者の取引が行われる

通常の取引と異なるのは、「???」の商品を探す点と、価格提案の入力から承諾までの部分になります。

【出品者】出品方法

「価格設定なし出品」は、出品する側が任意で利用できます。

すべての商品で価格設定なしを選択できるため、売りたい商品を選んで利用してみましょう。

出品の手順

値段を定めない商品の出品は、以下の手順で行います。

  1. 「出品」から「かんたん出品」以外の方法で出品を始める
  2. 商品の画像や説明文を入力した後、「販売価格」の項目で「価格を設定しない」を選択する
  3. 「出品する」を選択すると、価格表示が「???」で出品される
  4. 価格が提案されると、「お知らせ」に「価格提案が届きました」という通知が届く
  5. 価格提案を「辞退する」か「承諾する」を選ぶ(複数の価格提案がある場合、任意で選べる)
  6. 「辞退する」を選んだ場合は引き続き「???」で出品されて、「承諾する」を選んだ場合は該当価格で通常通り出品される

価格提案が届いた後でも、すぐに承諾か辞退を選択する必要はありません。

提案された価格が「相場的に損していないか」など、よく確認してから判断しましょう。

出品時に注意すること

値段を定めない商品の出品は、以下の点に注意が必要です。

  • 商品の相場価格よりも大幅に低い価格を提案される可能性がある
  • 価格を提案する人が現れない場合、自分で設定しない限り商品が売れない

提案できる価格は特に制限がないため、購入者側も自由に提案してきます。

明らかに低い価格を提案されたときは、遠慮なく辞退を選択しましょう。

【購入者】購入方法

2024年6月時点では、購入者側が「価格設定なし出品」を探すのは、少し難しくなっています。

「???」の出品を見つけて、出品者側に問題がない場合は、積極的に希望価格を提案してみましょう。

購入の手順

値段を定められていない商品の購入は、以下の手順で行います。

  1. ほしい商品の中から価格表示が「???」を選ぶ
  2. 商品ページの「価格を提案する」を選択して、希望価格を入力する
  3. 入力完了後に商品が自動的に「いいね!」されて、商品ページには「¥○○○で価格提案中です」と表示される(複数の価格提案がある場合、最高価格が表示される)
  4. 出品者が誰かの価格提案を承諾した場合、商品が該当価格に変更して販売開始され、「お知らせ」に通知が届く
  5. 通常通り「購入手続きへ」で任意の支払い方法を選択する

価格が表示されていないため、価格の絞り込みでは該当商品を検索できません。

購入時の注意点

値段を定めない商品の購入は、以下の点に注意が必要です。

  • ほかに価格提案している人がいなくても、自分の希望価格が必ず承諾されるわけではない(商品価格を決定は出品者次第)
  • 一つの商品に対して、複数の価格を提案できない(価格提案の取り消しは可能で、取り消した後は再度価格提案できる)
  • 自分の希望価格に変更された場合でも、商品の購入は早い者勝ちになる(「お知らせ」の通知は商品の購入を確約するものではない)

販売価格の変更は、価格を提案した人を含めた商品に「いいね!」をつけた全員に通知されます。

そのため、通知が来たあとは早めに対応しないと、ほかの人が購入するケースがあります。

価格を提案した後は、メルカリの通知をこまめに確認しましょう。

「価格設定なし」でも商品相場はしっかり知っておこう!

「価格設定なし出品」は、価格に悩まなくてよい点がメリットですが、一方で商品相場を知らないと損してしまいます。

新機能を活用しつつ、利益が出せるように商品相場の調査方法を確認しておきましょう。

出品でも購入でも相場を知っておく必要がある

メルカリなどのフリマアプリやオークションサイトに出品する場合は、商品相場は重要な情報になります。

「価格設定なし出品」を利用する場合も、出品者と購入者でそれぞれ相場を知っておいた方が取引における損を防げます。

【出品者】場合によっては大損してしまうことも

出品者が商品相場を知らずに「価格設定なし出品」をしてしまうと、

  • 相場よりも低い価格提案を承諾して大損する
  • 価格提案を承諾する基準が定まっていないため、商品がなかなか売れない

といった点でデメリットが生じます。

悪意のある購入者ばかりではありませんが、損しないためには商品相場の情報は知っておきましょう。

【購入者】マナーのなっていない取引相手になってしまう恐れも

購入者が商品相場を知らずに「価格設定なし出品」の商品に価格提案すると、

  • 出品者の考える余地なく、辞退される
  • 出品者からの印象が悪くなり、価格提案を変更しても承諾してもらえない

といった状態になる可能性があります。

価格提案の価格幅に制限はありませんが、メルカリにおける取引マナーは「価格設定なし出品」にも適用されます。

お互いに気持ちのよい取引ができるように、商品相場を知ったうえで、価格を提案しましょう。

商品相場を知るために

商品相場を知るためには、メルカリ内やほかサイトの販売価格を調査する必要があります。

調査の手間を省きたいために「価格設定なし出品」を利用する人もいるかもしれませんが、最低限は調べましょう。

メルカリ内で同じ商品を検索する

メルカリ内で商品相場を調査するには、同じ商品名カテゴリーを絞って検索しましょう。

検索結果の表示を「おすすめ順」や「新しい順」に変更すれば、全体的な価格が把握できます。

相場を知るツールを使う

メルカリ以外のサイトの商品相場を調査したい場合は、リサーチツールの「オークファン」を利用してみましょう。

オークファンでは、以下のサイトの販売、落札価格を一括で調べられます。

無料版では直近6ヶ月、有料版では過去10年のデータが表示されるため、相場把握に十分な情報が収集できます。

「価格なし設定」のサービスとの上手な使い分け

発送作業

メルカリでの「価格設定なし出品」は終了しましたが、ほかのサービスを活用すれば、似たような出品スタイルは可能です。
ただし、すべての商品に価格なし設定が適しているとは限りませんのでご注意ください。

ここでは、現在利用できる価格なし設定対応サービスと、それらをどう使い分けるかについて、詳しく解説します。
あわせて、メルカリで取引を続けるうえで重要な「価格設定スキル」の身につけ方についてもご紹介します。

価格なし設定できるサービス

現在、メルカリでは価格を設定せずに出品する方法は利用できませんが、価格なし出品に変わる新しい機能として『オークション機能』が2025年1月から導入されました。
また、メルカリ以外のサービスでは今も「価格なし設定」に近い出品スタイルが採用されています。
とくに、オークション形式のサービスは、出品時に価格を決めずに始められるものが多く、希望価格の提示を受けながらの取引が可能です。

ここでは、メルカリの『オークション機能』とその他の代表的なサービスを2つご紹介します。

メルカリのオークション機能

2025年1月29日より、「メルカリ」でオークション機能の提供が開始されました。
これにより、出品者が価格を決めて出品する「定額出品」と、入札によって価格が決まる「オークション出品」の2つの販売方法から選べるようになりました。

オークション形式は、スタート価格を決めて、欲しい人たちがどんどん高い金額をつけていく仕組みです。
最初の入札が入った翌日の20時台にオークションが終了し、もっとも高額で入札した人が購入できます。
最短で1日以内に購入者が決まることもあり『ヤフオクよりも短時間で取引が成立する場合もある』と好評です。

検索結果で『現在〇〇円』と表示されているものがオークション出品商品です。
高値が付くまでは安い価格で表示されるため注目度も高くなり、目に留まりやすくなります。

オークション機能を使用すると、人気商品やレア商品・限定品などが思わぬ高値で売れる可能性もあるため、ぜひ試してみてくださいね。

ヤフオク!

ヤフオク!は、オークション形式で取引を行う国内最大級のサービスです。
1円スタートなどの「最低価格なし出品」が可能で、入札者の数によって価格が大きく跳ね上がるケースも少なくありません。
とくに、

  • 初回限定品
  • 非売品
  • 需要の高い商品の新古品・中古品

などは、思わぬ高額で落札される可能性があります。

以下のような商品については、ヤフオク!のようなオークション形式が向いています。

  • 価格の相場が不明な商品
  • 需要が読みにくいアイテム

また、購入希望者からの値下げ交渉を受ける必要もなく、取引の主導権を持ちやすい点もメリットのひとつです。
オークション形式であれば、価格を決める自信がない人でも、入札者の動きを見ながら納得のいく金額で売ることができます。

モバオク

モバオクは、月額制(月額330円)の個人向けオークションサービスです。
出品数に制限がなく、コアなファン層に向けたニッチな商品も継続的に出品できます。
ヤフオク!と同様に、購入希望者の入札によって価格が決まる仕組みのため、価格に悩まず出品が可能です。

ファッション系アイテムや、ゲーム・アニメ関連のグッズなど、好みが分かれる商品を扱いたい場合には、モバオクのような継続出品がしやすい環境が適しています。

オークション系サービス全体として、価格を出品者が決めなくても自然に売買が成立する点が強みといえます。
買い手に価格を委ねたい人には、メルカリよりもオークション型の方が合っている可能性があります。

価格なし設定との使い分け方

価格なしで出品できるサービスは便利ですが、どんな商品にも合うわけではありません。
ここからは、オークション形式と価格設定型フリマをどう使い分けるべきかを解説します。

価格が跳ね上がりそうな商品はオークション形式がおすすめ

オークション形式での販売が向いている商品としては、

  • 入手困難なグッズ
  • 数量限定のアイテム
  • 地域限定のアイテム
  • 現在は販売されていない商品

などがおすすめです。
最初の段階では安く売りに出しても、ほしい人が多ければ競り合いが発生します。
そのため、想定以上の価格で売れることもあります。

ご自身で上限価格を決めずに市場の反応を見ながら取引できるのは、オークションならではの魅力です。

また、メルカリなどで見られる値下げ交渉が苦手な人にとっては、価格交渉が不要な点も安心材料になります。
「思わぬ高値がつくかもしれない」という期待がある商品については、最初からオークション形式で出すとよいでしょう。

早く売りたいものは価格設定できるほうがおすすめ!

たとえば、使わなくなった家電や衣類、日用品などを「できるだけすぐに手放したい」といった場合は、価格をあらかじめ設定したフリマ形式のほうが効率的です。
金額が明示されていることで、購入者も判断しやすく、取引までのスピードが早まります。

また、

  • 相場が安定している商品
  • や、過去の売れ行きが多いカテゴリー

では、価格設定型の方が確実に売れる傾向があります。
メルカリのように「即購入可」のスタイルに慣れている買い手には、価格が決まっていることが安心材料になるでしょう。

価格設定できるようになろう!

オークション形式を活用するのもひとつの手ですが、メルカリをうまく活用するためには、最終的には自分で価格をつけられるようになることが大切です。
価格設定ができるようになると、取引がよりスムーズになり、売れ残りや値崩れも防ぎやすくなります。

「価格を決めるのが苦手」と感じている方は、まずは過去の取引データを参考にするのがおすすめです。

  • どのくらいの価格帯で売れているのか
  • どんなタイミングで出品されているのか

を知るだけでも、感覚がつかめてきます。

相場を把握するには、オークファンのような売買データを検索できるツールを活用するのが効果的です。

以下のリンクから、気になる商品の落札履歴などを確認してみてください。

まとめ

価格設定なしでの出品は現在メルカリでは使えませんが、オークション機能が新たに追加されました。
このオークション機能を使う事で、同様の取引スタイルは可能です。
ただし、最終的にはご自身で価格を設定できる力や、相場を見極める判断力を身につけることが大切です。
上手に価格設定すると、取引の安定や、売れ残りや損失も防げます。
また、今後はせどりなども行いたい、商品販売が上手になりたいといった方にも、価格調査へのチャレンジは大変おすすめです。

価格なしで出品するべきか迷ったときは、こちらの資料も参考にしてみてください。

タイトルとURLをコピーしました