こんにちは、かなーなです。
皆さんは普段スマホで写真を撮るとき、どんなサイズで撮っていますか?
スマホカメラの性質上、横長や縦長の長方形で撮る方が多いのではないでしょうか。
しかし、フリマアプリで出品する際に長方形の写真を載せると、左右が切れてしまい不恰好になってしまいます。
それを避けるために、今回はフリマアプリで出品する際に必ず役立つ加工方法についてお話しします♪
フリマ出品時に役立つ!スクエア正方形写真の加工方法
正方形(スクエア)が鉄則!
単刀直入に言いますが、載せる写真は正方形で撮れば間違いありません!
▼メルカリ
▼ラクマ
このようにほとんどのフリマアプリでは、商品の写真が正方形で表示されるようになっています。
フリマアプリのみならず、最近はさまざまなSNSでスクエア写真が用いられているので、この機会にマスターしてしまいましょう!
スクエア写真の撮り方、加工方法4選
スクエアモード
手っ取り早いのはスマホカメラのスクエアモードです。
ほとんどのスマホに「スクエア」や「1:1」という撮影モードがあるので、モードを変更して撮影してみてください。
pic collageやLINEcameraなどのカメラアプリにもスクエアモードがあるので、
加工する前にスクエアで撮るとその後の加工が楽になりますよ。
トリミング
長方形に撮った写真を必要なところだけ正方形に切り取っても良いでしょう。
古典的なやり方ではありますが、わざわざアプリをインストールする必要はなくなります!
アプリをとるのが面倒だという人はスマホの内蔵機能でスクエア写真にしてしまいましょう♪
コラージュ
長方形の写真でも、パズルのように写真を合わせて正方形にすることが可能です。
画像加工ができるスマホアプリで簡単にコラージュが作れるので、センスに自信がある人はぜひ活用してみてください!
上下左右に空白を設ける
意外と流行っているのがこちらの方法。
横長の写真なら縦に、縦長の写真なら横に空白を設けて正方形を作ります。
サイメラという画像加工アプリのInsta Fitというモードだと、多種多様なスクエア画像を作れますよ♪
ワンランク上のスクエア画像を目指したい方は試してみてくださいね!
さいごに
Instagramが流行し始めてから、スクエア写真は本当に人気。
なんでもない写真でも、正方形だとおしゃれに見えることも多いですよ!
ちなみにメルカリの写真サイズは640×640ですが、
それ以上のサイズの写真を載せて画像が縮小されたとしても正方形で撮っていれば見た目に問題はありません。
この機会にぜひスクエア写真をマスターしてくださいね^^
ちなみに、写真の加工テクニックは別記事を参考にしてみてくださいね。