楽天証券の手数料を徹底比較!メリットやデメリットも解説

楽天 証券 手数料 比較
  • 楽天証券の手数料について知りたい
  • 楽天証券と他社の手数料の比較が見たい
  • 楽天証券で手数料をお得にする方法はある?

この記事では、このような疑問について解説していきます。

「楽天市場は知ってるけど、楽天証券ってどうなの?」と思っている方も、この記事を読むことで楽天証券について理解を深めることができます。

本サイトには広告が含まれますが、皆さまに役立つ情報を厳選の上掲載しております。

楽天証券とは?

楽天証券とは、楽天グループが提供しているネット証券会社です。
手数料も他社と比べて格安であり、FXや投資信託など豊富な商品ラインアップのオンライントレードは、取引もしやすいため投資初心者から経験者まで幅広く利用されています。

楽天証券の概要

証券総合口座数は800万口座を突破しています。
新規口座開設者の6割強は、獲得が難しいとされる30代以下の若年層が占めており、女性の比率も48%に到達するなど、楽天証券は若い世代からも注目を集めています

1999年の会社創業以降、「お客様からの信頼が最大の価値」とし、最良かつ革新的な投資サービスの提供に務めています。

その結果、これまでお客様の声を参考にした様々な取り組みがなされてきました。

2022年の取り組みの一例として、以下のようなものがあります。

  • 楽天キャッシュ決済での投信積立の設定が可能となった
  • 夜間(午前3:00~6:00)の入金が可能になった
  • 米株積立の最低投資金額の大幅引き下げ など

主な会社概要については、以下になります。

商号楽天証券株式会社
金融商品取引業者登録番号関東財務局長(金商)第195号
代表者代表取締役社長 楠 雄治
本店所在地東京都港区南青山2-6-21
設立1999年3月24日
資本金19,4950000000円
株主構成楽天証券ホールディングス株式会社、
みずほ証券株式会社
加入協会日本証券業協会
一般社団法人金融先物取引業協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
日本商品先物取引協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
加入投資者保護基金日本投資者保護基金
加入取引所東京証券取引所
大阪取引所
名古屋証券取引所

楽天証券の特徴

投資経験のある方だけでなく、投資初心者の方でも安心して始められると評判の楽天証券。
選ばれる理由としては、以下のような特徴が挙げられます。

  • 楽天ポイントが貯まりやすい
  • 銘柄数が充実している
  • 業界トップクラスの格安手数料

以下で詳しく解説していきます。

楽天ポイントが貯まりやすい

楽天グループが運営している楽天証券では、通常の取引はもちろんご家族・お友達紹介プラグラムなど、様々なサービスでも楽天ポイントが貯まります。

お得にポイントが貯まるコースとして、以下の2種類があります。

また、ポイントを使って投資ができるのも楽天証券の特徴です。
「投資に興味はあるけど、いざ現金を使うとなると不安・・」という方でも安心です。
現金を使わずに気軽に投資デビューができるため、実際に投資を行う前の練習にもなります。

獲得できる楽天ポイントと取引件数の概要については以下になります。

対象商品獲得ポイント取引件数
国内株式(現物買・現物売)手数料100円/1ポイント手数料4,000円/1件
国内株式(信用新規・返済)手数料100円/1ポイント手数料4,000円/1件
外国株式(現物買売)手数料100円/1ポイント手数料4,000円/1件
米国株式信用(信用新規・返済)手数料100円/1ポイント手数料4,000円/1件
投資信託一定の残高を達成ごとに
10~500ポイント
なし
個人向け国債買付金額3万円/1ポイント買付金額100万円/1件
楽天FX10枚(10万通貨)/1ポイント100枚(100万通貨)/1件
日経225先物取引(ラージ)手数料100円/1ポイント手数料4,000円/1件
日経225先物取引(ミニ)手数料100円/1ポイント手数料4,000円/1件
日経225オプション手数料100円/1ポイント手数料4,000円/1件

銘柄数が充実している

楽天証券では、国内株式や海外株式、投資信託のほか現物・信用取引など商品ラインアップが充実しています。
投資初心者から経験者まで幅広い方が利用できるのも大きな特徴です。

投資家に人気の銘柄は、ほとんど取り扱っているため、初心者でも安心して銘柄を選択できますよ。

はじめは人気の銘柄から取引していき、投資に慣れてきたら他の銘柄を選択するなど、商品の選択肢の幅が増えることで、資産構成の幅も広がります。

業界トップクラスの格安手数料

楽天証券では、他のネット証券に比べ手数料が安く、投資信託や信用取引などの手数料は0円。
外国株式などで取引手数料がかかってしまった場合でも、楽天証券であれば1~2%のポイントバックが適用されます。

楽天証券の手数料コースは「超割コース」と「いちにち定額コース」の2種類から選択できます。

また、コース選択後に自分の取引状況に応じて変更していくことも可能です。

各コースの詳細については、以下で詳しく解説していきます。

楽天証券の手数料比較

ここでは、上記で紹介した「超割コース」、「いちにち定額コース」について詳しく解説しながら、他社との手数料を比較していきます。

楽天証券「超割コース」とは

  • 他社と比べても格安の国内株取引手数料
  • 国内株・外国株の取引手数料も1%~2%のポイントバック
  • 大口取引条件でさらに割引されるほか、信用取引手数料0円

「超割コース」では、国内の株式投資の手数料が他社と比べても格安となるため、低コストで取引を行いたいという方におすすめです。

国内株・外国株の取引手数料も、基本的には1%のポイントバックとなっており、手数料100円につき1ポイント獲得となります。
そのため、楽天ユーザーの方にとっても「超割コース」はお得に取引できます。

また、大口取引となるとさらに割引となり、ポイントバックも2倍にアップします。
大口取引となる方法としては、株式の取引を3000万円以上行うと3か月間手数料が割引されます。

楽天証券の「超割コースの手数料」と、他社との手数料の比較については以下になります。

取引金額楽天証券
超割コース
楽天証券
超割コース
大口優待
SBI証券
スタンダード
プラン
auカブコム証券マネックス証券
取引毎手数料
コース
5万円55円0円55円99円110円
10万円99円0円99円99円110円
20万円115円110円115円198円198円
50万円275円261円275円275円495円
100万円535円468円535円1,089円1,100円
150万円640円559円640円1,584円1,650円
3,000万円1,013円886円1,013円4,059円33,000円
3,000万円超1,070円936円1,070円4,059円33,000円~

また、楽天証券で信用取引を行った場合の手数料については以下のとおりです。

取引金額手数料
10万円99円
20万円148円
50万円198円
50万円超385円

楽天証券「いちにち定額コース」とは

  • 一日100万円までの投資は手数料0円
  • デイトレードであればさらにお得
  • 200万円までの投資は手数料2,200円(税込)で何度も取引可能

「いちにち定額コース」では、一日100万円までの投資であれば、手数料は無料になります。投資初心者の方や、少額で何度も取引を行いたいという方におすすめです。

一日単位で取引するデイトレードであれば、片道手数料無料となる「デイトレード割引」があるため、さらにお得となります。ただし、デイトレードは中長期の反対でリスクも比較的大きくなるので、注意しましょう。

また、現物・信用問わず取引金額が200万円までであれば、手数料2,200円(税込)で一日の取引回数制限はありません。

「いちにち定額コース」の手数料の他社との比較については以下になります。

取引金額楽天証券岩井コスモ証券マネックス証券立花証券
10万円0円88円550円220円
30万円0円264円550円330円
50万円0円440円550円550円
100万円0円880円550円990円
200万円2,220円1,760円2,750円1,760円

楽天証券を利用するメリット

ここでは、楽天証券を利用するにあたって得られるメリットについて紹介していきます。

  1. 手数料が安い
  2. 取引ツールが使いやすい
  3. 情報サービスが充実している

1.手数料が安い

楽天証券の最大の魅力でもあるのが、やはり手数料が安いということ。

上記で紹介した「いちにち定額コース」であれば、一日の国内株の取引金額が100万円までなら無料となる点は、コストを抑えたいという方にとっても嬉しいですよね。

現在、上場企業の数は約4200銘柄になっていますが、その中のほとんどは100万円以内で購入が可能です。

楽天証券では、ほとんどの銘柄を無料で取引できます。

複数の銘柄を買うなどして、100万円を超えてしまった場合は手数料が発生しますが、限られた資金で取引を行う方は、手数料が発生することはほとんどありません。

2.取引ツールが使いやすい

楽天証券の取引ツールは、初心者にも分かりやすく使いやすいと評判です。

直感的な操作が可能であり、ツールも充実しているのでスムーズに取引を行えます。
おまかせで株を選択できるように、人気ランキングなども掲載されているため、投資初心者の方でも迷わず簡単に注文できます。

株の評価損益もスマホですぐにチェックでき、欲しいと思った時に外出先でもすぐに取引を行えます。

「MARKETSPEEDⅡ」は、便利な機能を多彩に備えた人気の無料ツールとなっています。

3.情報サービスが充実している

3つ目のメリットは情報サービスの充実。

楽天証券は、市場情報やニュースを提供するサービスが充実しています。
また、各種指標やグラフを使って分析することができるため、投資判断の参考にもなります。

証券についてほとんど知識がない場合でも、分かりやすく説明されているので、投資についてさらに理解を深めることもできます。

楽天証券を利用するデメリット

一方、楽天証券にはデメリットも存在するのであらかじめ確認しておきましょう。

  1. IPOの取扱い数が少ない
  2. プラットフォームが不安定な時がある

1.IPOの取扱い数が少ない

楽天証券のIPO取扱数は、2022年で65社。
年々増加傾向にあるものの、他の証券会社に比べると少ないことがデメリットと言えます。

IPO投資は抽選制となっているため、申込株数が多い方ほど当選確率は上がり有利になります。
そのため、IPO投資にチャレンジしたい方にとっては、他の証券会社に比べるとやや見劣りするかもしれません。

2.プラットフォームが不安定な時がある

楽天証券は、取引プラットフォームの安定性に問題があるという指摘が見受けられます。
株が下がった時に取引が行えないのは、投資家にとっては痛いダメージとなります。

システム障害は、楽天証券会社だけでなくどの証券会社でも起こりうることですが、突然取引ができなくなったり、情報が遅れたりすることがあるため注意が必要です。

楽天証券で手数料をお得にする方法はある?

楽天証券には、手数料がお得になる2種類のコースがあることをこの記事で解説してきました。
自分に向いているコースを選択することで手数料を安くすることができますが、反対に割高となってしまうこともあるので、あらかじめ見定めておくようにしましょう。

楽天カードを使っていたり、楽天市場で買い物をしたり普段から楽天を利用することが多い方は、「超割コースであれば取引毎にポイントが付与されるのでおすすめです。

また、大口取引や信用取引を行う方も「超割コース」の方がお得になります。

いちにち定額コース」では、一日の取引金額が100万円未満であれば手数料は無料です。
投資初心者の方や、なるべくコストを抑えたいという方、少額で取引を行いたいという方は、「いちにち定額コース」を選択すると手数料をお得にできますよ。

まとめ

  • 楽天証券の手数料は他社と比べても格安
  • サービスが充実しているため投資初心者も使いやすい
  • 日頃から楽天グループを利用している方はポイントが貯まりやすい

楽天証券の手数料は、他の証券会社と比べても格安であり、投資経験者だけでなく初心者の方でも口座開設しやすい証券会社でもあります。

将来の老後資金問題に不安があり、投資を考えているという方は、ぜひ今回の記事を参考に楽天証券も検討してみてくださいね。

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