「メルカリの支払い方法はどれが一番お得?やっぱりクレカ?」
「支払い方法はいつでも変更できる?」
そんなメルカリの支払い方法について、決済手数料やメルカリ内での変更方法などをまとめました。
メルカリの支払い方法を迷っている人は、参考にしてください。
メルカリの支払い方法は11通りある
ここでは、メルカリの支払い方法について、各種の特徴や使い方を紹介します。
メルカリで使える決済方法一覧
メルカリで使える決済方法は、大きく分けると以下の11種類になります。
- クレジットカード払い
- コンビニ払い
- ATM払い
- 携帯キャリア決済
- FamiPay
- メルペイ残高
- メルカリポイント
- メルカリクーポン
- メルペイあと払い
- チャージ払い
- Apple Pay
外部の決済方法と紐づける支払い方もあれば、メルカリ内のみで利用できる支払い方もあります。
それぞれの詳細を次の項目から確認していきましょう。
1.クレジットカード払い

クレジットカード払いでは、以下のクレカを登録して購入時の支払い方法に利用できます。
- VISA
- Mastercard
- JCB
- AMEX
- DinersClub
- Discover
- セゾンカード
メルカリでの決済手数料は無料であり、クレカ自体も基本的には手数料がかかりません。
手数料以外だと、メルカリ内では以下の特徴があります。
- 購入手続きが完了した時点で、クレカの決済が完了する
- 3,000円以上の買い物かつメルカリアプリを利用している場合、各クレカ会社で設定された分割回数による分割払いが利用できる
- 各クレカ会社が発行しているプリペイドカードも支払い方法に設定できる
- 「クレジットカード本人認証サービス(3Dセキュア2.0)」を導入したクレカでは、利用時に本人確認を求められる場合がある
登録時には裏面に書かれたセキュリティコードが必須になるため、利用する際は手元にカードを用意するか、カードレスの場合は電子情報を確認できるようにしておきましょう。
2.コンビニ払い

コンビニ払いでは、以下のコンビニエンスストアのレジや店内に設置されている端末を利用して、払込番号の発行や支払いを行います。
- セブン-イレブン(レジにて払込票番号もしくはバーコードを提示)
- ローソン・ミニストップ(Loppiでの操作)
- ファミリーマート(マルチコピー機での操作)
- デイリーヤマザキ(レジにてオンライン決済番号を提示)
- セイコーマート(レジにて受付番号と確認番号を入力)
決済手数料については、支払い金額によって100〜800円の手数料が必要になります。
| 支払い金額 | 手数料 |
|---|---|
| 5,000円以下 | 100円 |
| 5,001〜10,000円 | 200円 |
| 10,001〜20,000円 | 300円 |
| 20,001〜30,000円 | 500円 |
| 30,001〜40,000円 | 700円 |
| 40,001円以上 | 880円 |
手数料以外だと、以下の特徴があります。
- 30万円以上の支払いは不可
- 商品の取引ページで「お客様番号」と「確認番号」が表示される(デイリーヤマザキを利用する場合のみオンライン決済番号が表示される)
- セブンイレブンのみ「チケット」カテゴリーの商品と200円未満の支払い(決済手数料を含む)が利用できない
手数料や金額制限はありますが、近場に該当するコンビニがある場合はお手軽に利用できる支払い方法です。
3.ATM払い

ATM払いでは、各ATMのPay-easy(ペイジー)を利用して支払いを行います。
ATM端末上での操作は、以下の通りです。
- 最初の画面で「税金・料金払い込み」を選択
- ペイジーで記載された「収納機関番号・お客様番号・確認番号」を入力
- 「確認」を選択すると、決済の手続きが行われる
- お客様番号や払込内容などの確認項目が表示されるため、問題がなければ「確認」を選択
- 支払方法を現金またはキャッシュカードから選択
- キャッシュカードは暗証番号の入力、現金は端末に入金する
- 明細票とカードが変換されて完了
決済手数料はコンビニ払いと同様、支払金額によって100〜800円の手数料が必要になります。
4.携帯キャリア決済(d払い/auかんたん決済/ソフトバンクまとめて支払い)

携帯キャリア決済では、以下の携帯会社の料金支払いと合わせて、料金を後払いできます。
| 携帯キャリア決済 | 支払いによるポイント還元 | 1回の決済の上限金額 |
|---|---|---|
| d払い | dポイント | オンライン本人確認未実施:5万円 オンライン本人確認済み:50万円 |
| auかんたん決済(au / UQ mobile) | Pontaポイント | 10万円未満(決済手数料を含む) |
| ソフトバンクまとめて支払い | PayPayポイント | 5万円未満(決済手数料を含む) |
利用している携帯会社によって、支払いで還元されるポイントの種類や、決済の上限金額が異なります。
決済手数料はコンビニ・ATM払いと同様、支払金額によって100〜800円の手数料が必要になります。
5.FamiPay
FamiPayは、スマホアプリの「ファミペイ」アカウントを利用した決済サービスです。
ファミリーマートでのコンビニ払いとは別の支払い方法です。
「ファミペイ」では、決済手数料が不要です。
手数料以外では、以下の特徴があります。
- メルカリポイントやdポイント、メルペイ残高、クーポンとの併用が可能
- 1回の決済上限額は10万円まで
ファミペイへの登録は必要となりますが、手数料が無料で使いやすい支払い方法です。
6.メルペイ残高
メルペイ残高は、メルカリや提携店舗の支払いに利用できるお金で、以下の方法で残高を増やせます。
- 売却した商品の売上金(本人確認済みのユーザー及び支払い用銀行口座の登録が完了したユーザーは、自動で残高に加算)
- 銀行・ATMからのチャージ
- メルペイスマートマネーから借りる(審査あり)
- dポイントとの連携で変換
購入手続き時には、メルペイ残高として別項目で表示され、ほかの支払い方法と合わせて支払いができます。
7.メルカリポイント
メルカリポイントは、メルカリ内での購入やメルペイ残高払いを利用した際に貯まるポイントです。
1ポイント=1円で利用できます。
メルカリポイントの主な入手方法は、以下の通りです。
- メルカード発行済みの人で、メルカリ内外で購入した際の還元ポイント
- メルカリ内で行われるキャンペーンで付与されるポイント
- アフィリエイトサービスのメルカリアンバサダーの報酬でもらえるポイント
購入手続き時にはメルカリポイントとして別項目で表示され、任意のポイント数を差し引きできます。
8.メルカリクーポン
メルカリクーポンは、メルカリ内のキャンペーンで配布されるクーポンで、大きく分けると以下のような内容になります。
- 割引クーポン:10%オフや300円引きなど、適用できるカテゴリーを限定したクーポンもある
- ポイントバッククーポン:割引はされないが、適用後にポイントが付与される
配布数が多いのは割引クーポンであるため、ほかの支払い方法と組み合わせて利用することになります。
9.メルペイのあと払い(メルペイスマート払い・翌月一括払い/定額払い)
メルペイあと払いでは、メルカリやメルペイ残高払いができる店舗での買い物について、以下の2つの方法で後から支払えるようになります。
| メルペイスマート払い (翌月一括払い) | メルカリやメルペイ残高払いで使った金額を翌月にまとめて支払う 金利手数料は不要 |
| 定額払い | メルペイあと払いで利用した金額を月々定額の支払いに利用できる 金利手数料がかかる(年率15.0%) |
メルペイあと払いの支払い方法として選択できるのは、以下の3つです。
- 自動引落し:手数料無料
- メルペイ残高で支払い:手数料無料
- コンビニ/ATM:手数料220~880円
コンビニやATMへの振込の場合は、支払金額によって手数料が必要になります。
10.チャージ払い
チャージ払いとは、商品購入時に銀行口座からメルペイ残高に直接チャージして、料金を支払う方法です。
決済手数料は無料ですが、1回のチャージで最低3,000円以上入金する必要があります。
11.Apple Pay
Apple Payは、端末上のWalletアプリに登録したクレカを利用して支払う決済方法で、対応するクレカは以下の3種類になります。
- Mastercard
- JCB
- AMEX
決済手数料については、いずれのクレカを利用した場合も無料です。
上記のクレカを直接支払い方法に設定するのと比較して、以下のような違いがあります。
- メルカリポイントやメルペイ残高と併用できない
- 分割払いが利用できない
メルカリ内で利用する点に限ってみると、直接クレジットカード払いにした方が扱いやすくなっています。
Apple Payでもクレカのポイント還元は行われるため、ほかでの支払いもApple Payに統一している場合は、支払い方法の候補になるでしょう。
メルカリで使える支払い方法の手数料を比較
メルカリで使える11種類の支払い方法の手数料は、以下の通りです。
| 支払い方法 | 手数料 |
|---|---|
| 1.クレジットカード払い | 無料 |
| 2.コンビニ払い | 100~880円 |
| 3.ATM払い | 100~880円 |
| 4.携帯キャリア決済 | 100~880円 |
| 5.FamiPay | 無料 |
| 6.メルペイ残高 | 無料 |
| 7.メルカリポイント | 無料 |
| 8.メルカリクーポン | 無料 |
| 9.メルペイあと払い | 自動引落し/残高で支払い:無料 コンビニ/ATM:220~880円 |
| 10.チャージ払い | 無料 |
| 11.Apple Pay | 無料 |
基本的には、クレカやメルカリを介した支払い方法であれば、決済手数料を無料にできます。
おすすめの支払いはクレカとメルペイ残高払い

ここでは、メルカリの支払い方法としておすすめのクレジットカードとメルペイ残高払いのメリットを紹介します。
手数料がかからない2つの決済方法がお得!
メルカリの支払い方法では、コンビニ払いやATM払い、携帯キャリア決済だと、利用のたびに手数料が発生するため、メルカリ利用が多い方にはおすすめできません。
1回あたりの手数料が100円程度であっても、複数回利用していくと、ほかの支払い方法よりも料金的に損してしまいます。
そのため、メルカリの支払い方法としては、手数料が無料のものを選ぶのがおすすめです。
手数料が無料の支払い方法の中で特におすすめなのは、メルカリの機能や特典と相性のよい以下の2つがおすすめです。
- クレジットカード払い
- メルペイ残高払い
それぞれのメリットについて、詳しく見ていきましょう。
クレジットカードのメリット

クレジットカード払いは、様々な国際ブランドに対応しているため、カードさえ持っていれば多くの人が利用できます。
カードのポイントも貯まる
登録したクレジットカードにポイント還元機能が付いている場合、メルカリの商品購入でもポイントが付与されます。
メルカードを発行済みの方は、購入時に
- メルカリポイントの還元
- クレカのポイント
の両方が貯められます。
後払いになるため商品が即購入できる
クレジットカード払いは、基本的に購入日の翌月以降の支払いになります。
そのため、購入した時点でお金が足りない時や、決済の手間もなく、すぐに商品が購入できます。
携帯キャリア決済でも後払いの設定にできますが、こちらは100~880円の手数料がかかってしまいます。
そのため、手数料なしで購入できるクレカで支払った方がお得といえます。
メルカードならさらにお得に購入できる
メルカリが発行しているJCBのクレジットカード「メルカード」を支払い方法に登録している場合は、1.0〜4.0%の還元率でメルカリポイントが還元されます。
還元率の設定は、以下の基準によって決定します
- 1.0~2.5%:メルカリ内での購入や出品、メルペイ残高払いの利用回数によって上昇
- 2.6~4.0%:上記3つを全て利用したうえで、メルカリ内の購入金額によって上昇
普通のクレジットカードのポイント還元率は0.5〜1.0%の設定が多いため、還元率2.0%以上になると、ポイント効率がかなり高くなります。
メルカードの発行には審査が必要ですが、発行さえできればほかのクレカよりも高い還元率を目指せるため、クレカの選択肢としておすすめです。
クレカがおすすめな人
クレジットカード払いを支払い方法に設定するのがおすすめな人は、以下の通りです。
- メルカードを発行済みの人
- 普段の買い物でクレカの使用頻度が多い人
- メルカリポイントやクレカのポイントを貯めたい人
- ある程度値段が高い商品を中心に買いたい人
メルカードで登録するのが最もお得ですが、別のクレカもポイント還元が行われるため、クレカの使用頻度が高い人はおすすめです。
メルペイのメリット
メルペイはメルカリ内の買い物以外にも、メルペイ残高払いに対応した全国の店舗やネットショップで利用できます。
メルカリでの売上金をメルペイ残高としてそのまま使える
メルペイの残高はチャージ以外を選んだ場合、メルカリでの売上金が残高として加算され、購入時にそのまま支払えます。
ただし、スムーズに利用するためには、以下の登録や設定が必要になります。
- 売上金を自動的にメルペイ残高に変換するには、メルカリの登録情報で本人確認が完了する必要がある
- メルカリ内でお買い物をするためには、売上金でメルカリポイントを購入する必要がある
本人確認なしでも手数料がかからない点は変わりませんが、スムーズな利用を目指すなら、本人確認しておきましょう。
メルペイ残高+クレカでの同時支払いも可能
メルペイ残高は商品購入時に金額の一部を支払うようにも設定可能で、残りの金額は別の支払い方法を選択します。
先に紹介したクレジットカード払いと合わせれば、還元される金額に満たない端数をメルペイで支払って、残りをクレカから支払うことも可能です。
メルペイがおすすめな人
メルペイを支払い方法に設定するのがおすすめな人は、以下の通りです。
- メルカードを発行済みの人
- メルカリで積極的に売却している人
メルカードを発行済みの場合は、メルペイからのお支払いの際にもメルカリポイントの還元が行われます。
メルペイ残高は銀行やATMからのチャージも可能ですが、メルカリの売上金をそのまま活用するのが一番お得です。
メルペイはよく出品を利用する人ほどおすすめですよ!
メルカリで支払い方法を設定する
ここでは、メルカリの支払い方法について、商品購入時の選び方やデフォルトの設定方法を紹介します。
支払い方法の選び方
メルカリの商品購入時には、以下の手順で支払い方法を選択できます。
- 購入したい商品のページで「購入手続きへ」を選択する
- 「ポイントの使用」や「メルペイ残高の使用」を任意で選択する
- 「支払い方法」の項目から任意の支払い方法を選択する
- 選んだ支払い方法が翌月払いや定額払いが選択できる場合、任意の払い方を選択する
「メルペイポイント」と「メルペイ残高」は、ほかの支払い方法とは別の項目にて設定できます。
さらに、利用可能なクーポンを所持している時は、手続きの項目に表示されるため、適用したいクーポンを選びましょう。
デフォルトの支払い方法を変更&削除する方法
メルカリでデフォルトの支払いの変更や、登録情報を削除する方法は、以下の通りです。
- メルカリのマイページから「個人情報設定」を選択する
- 「アカウント」の項目から「支払い方法」を選択する
- 利用できる支払い方法が表示されるため、任意の支払い方法を選択する
- クレジットカードについては新しいカードの登録や「編集」から削除したいカードを選択できる
デフォルトの支払い方法に設定しておくと、購入手続きの際には任意の支払い方法が選択された状態で表示されます。
商品購入前なら支払い方法は変更できる
メルカリでは、デフォルトの支払い方法を設定していても、商品を購入する前であれば、ほかの支払い方法に変更可能です。
一方で、商品購入後については、コンビニ払いとATM払いの時のみ、別のコンビニ及びATMの支払い方法へ変更できます。
- メルカリのマイページから「購入した商品」を選択する
- 項目の「取引中」から支払い方法を変更したい取引を選択する
- 取引画面から「支払い方法を変更する」または「お客様番号を再発行する」を選択して、任意のコンビニ及びATMの支払い方法を選ぶ
ポイントやクーポンの適用については変更できないため、上記の方法で変更後もポイントやクーポン分を差し引いた金額を支払います。
まとめ
メルカリの支払い方法は全部で11種類あり、以下のような特徴があります。
- コンビニやATM、携帯キャリア決済を利用すると、支払い金額によって決済手数料が発生する
- 手数料が無料の支払い方法としては、クレジットカード払いやメルペイ残高の利用がおすすめ
- クレジットカード払いではメルカードを登録すると、高い還元率でメルカリポイントが付与される
- メルペイ残高はクレジットカード払いと併用可能
基本的には、ポイントと手数料の観点から、「クレジットカード払い」や「メルペイ残高の利用」がおすすめです。
ただし、クレカを持っていない人は、ほかの使いやすい支払い方法を選んでも問題ありません。
それぞれ支払い方法の特徴を把握しながら、なるべく少ない手数料やポイントが貯めやすい方法を選んでみてください。



