メルカリshops(ショップス)の安全性は?メルカリとの違いや利用する際の注意点

メルカリshops 安全性や注意点などを徹底解説

メルカリショップスは、フリマアプリ大手のメルカリが運営するネットショップで、近頃個人から企業まで様々なユーザーが利用しています。

フリマアプリとしてのメルカリとは異なるサイトですが、販売対象はメルカリユーザーであるため多くのユーザーに対して販売ができます。
また登録料金や月額料金がかからず、スマホ1台で簡単にショップを開くことができるのが魅力!

今回は、メルカリショップスの安全性や特徴、メルカリとの違い、どんな人におすすめなのか、利用する際の注意点について解説していきます。

本サイトには広告が含まれますが、皆さまに役立つ情報を厳選の上掲載しております。

メルカリshops(ショップス)とは?

メルカリshops(ショップス)は、メルカリが運営するネットショップのことです。

個人・法人問わずに登録することができ、現在ユーザーも増えてきています!

メルカリは、フリマアプリとして主に個人が不要になったものを販売する目的で利用されているのに対し、メルカリショップスはひとつのお店として、在庫や利益を管理しながら経営していく形式です。

まずは、メルカリショップスの特徴やメルカリとはどんな違いがあるのかについて詳しく説明していきます。

メルカリショップスの特徴

メルカリショップスを始めてみたいけど、どんな特徴があるの?

こんな疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

まずはどんな特徴があるのかを解説していきます。

個人・法人どちらも出店ができる

メルカリショップスは個人はもちろん、法人でも出店できるのが大きな特徴です。

メルカリメルカリショップスは異なるサイトですが、どちらも販売対象はメルカリユーザーのため利用者が多く、利益が出にくいといった心配もありません。

また、1つのアカウントを複数人で運用することができるため、スタッフ間で商品別の担当を設けて運営することもでき、より効率的に利益を出すことができます。

値下げ交渉ができないシステム

メルカリショップスは商品に対して値下げ交渉ができません

メルカリで商品を出品した際に、値下げ交渉をされた経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

フリマアプリ界隈にて、近頃では当たり前の文化となりつつある値下げ交渉ですが、出品時の値段から大幅な値下げを交渉してくるユーザーも多いですよね。

交渉のやりとりの手間もかかりますし、大幅に値下げしてしまうと、もちろんその分の利益も減ってしまいます。

メルカリショップスは、店舗に対して質問はできますが値下げ交渉はできないため、交渉の手間を削減しつつ利益は減らさずに販売することができます。

評価ややり取りをする必要がない

メルカリショップスは評価ややり取りをする必要がないため、コスト削減にも効果的です。

評価方法は以下の通りになります。

購入者→ショップ〇(任意)
ショップ→購入者×

ショップから購入者への評価や、購入後のやり取りも不要なので労働時間や人件費などのコストカットにもなります。

無在庫販売は不可なので常に在庫がある

原則として、メルカリショップスでは無在庫販売が禁止されているため、常に在庫があり安定して商品を販売・購入できます。

常に手元に在庫があることで購入者に安定して素早く商品を届けることができ、購入者とショップ双方にとって安心安全な取引につながります。

登録や月額の料金がかからない

フリマアプリやECサイトは数多くありますが、中には登録費用や月額料金が発生するサイトがあるのに対し、メルカリショップスは登録や月額料金がかかりません。

実際にお店を立ち上げるのにかかる費用はこちら。

販売手数料10%
振込手数料200円

あまりお金をかけずにショップを運営したい方や、初心者にはもってこいの手数料の安さですね!

通常の販売とメルカリショップスの違い

メルカリショップスの特徴がわかったところで、通常のメルカリでの販売とは何が違うのでしょうか。

次は通常のメルカリでの販売と、メルカリショップスの違いについて比較しながら説明していきます。

在庫が豊富なことが多い

メルカリショップスはビジネスを目的としたショップであり無在庫販売も禁止されているため、在庫が豊富なことが多いです。

通常のメルカリは個人が不用品などの販売を目的としているため、在庫が1つしかないということも多く、人気商品などはすぐに売れてしまいます。

対して、メルカリショップは「ビジネス」を目的として運営されているため、在庫を豊富に取り揃えていることが多く、人気商品なども入手しやすくなります。

人気商品の在庫を多く取り揃えておけば利益も上がりやすく、リピーターの増加にもつながりますね。

値段が高い傾向にある

メルカリショップスは、メルカリと比べて商品の値段が高い傾向にあるため、心配になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、値段が高いのには以下のような理由があります。

  1. 中古品よりも新品の販売がメインなので、必然的に高価になる
  2. ビジネスが目的であり、利益を追求していく必要があるため
  3. ほかのネットショップに比べて販売手数料が高いため
  4. 値下げをしないため
  5. 安全性が高く、多少値段が高くても売れるため

このように値段が高い理由はいくつかありますが、個人的に「できるだけ売りたい」と考えてやり取りするメルカリとの一番の大きな違いは、「ビジネスであるかどうか」になるかと思います。

値下げできないので即購入となる

メルカリは出品後、値下げ交渉にあうことが多いのに対し、メルカリショップスは値下げ不可のため、即購入となります。

出品後に値下げ交渉があると、販売までに交渉のやり取りを行う時間や手間がかかります。

対して、メルカリショップスは値下げができない分、即購入となり取引がスムーズに進みます。

この点もメルカリとの大きな違いですね。

発送通知のみでメルカリ特有のやり取りが不要 

メルカリショップスでは、商品が購入された後のやり取りが不要。

発送通知のみで取引を完結させることができます

通常のメルカリでは、商品が購入された後メッセージ内であいさつなどのやりとりを行うことが多いですが、メルカリショップスでは商品が購入された後にやりとりはしなくてOK。

発送が終わり次第発送通知を押すだけで取引ができます。

メッセージのやり取りの時間をカットできれば、ほかに時間を割けるため、うれしいシステムですね。

生鮮食品を販売できる

フリマアプリのメルカリでは、衛生面や安全性を考慮して生鮮食品(野菜・果物・肉・魚など)の販売が禁止されていますが、メルカリショップスでは生鮮食品の販売ができるように!

配送方法によっては、生鮮食品の販売に適した「クール便」「クールメルカリ便」といった送り方もあるため、販売者も購入者も安心できますね。

実際に、農家・精肉店・鮮魚店のように生鮮食品を取り扱う方の利用も増えているのだとか。

生鮮食品の販売が可能になったことで、各地域の名産品や特産物を購入・販売することができるのでうれしいですよね。

メルカリショップスの安全性は?

メルカリショップスを利用しようかと考えている方の中には、「安全性が気になる」「怪しいショップはないの?」と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

利用者が増えているとはいえ、自分が利用しようと思うと安全性は気になりますよね。

「買っても大丈夫?」と不安に感じる方に向けて、次はメルカリショップスの安全性について解説していきます。

「トラブルがない」とは言いきれない

メルカリショップスの安全性について、全くトラブルがないとは言い切れません。

これはメルカリショップスに限ったことではありませんが、人が運営している以上トラブルが起こる可能性はゼロではありません。

では実際にどんなトラブルが起こりうるのかをご紹介します。

メルカリショップスのトラブルの例

実際にメルカリショップスでトラブルが起きたという口コミもいくつかあります。

具体的なトラブルの例をまとめてみました。

【配送関連のトラブル】
  • 誤った商品を発送してしまった
  • 発送が遅れてしまった
  • 購入者が期日までに受け取ってくれず、返送されてしまった
  • 配送用QRコードが生成できない
【品質関連のトラブル】
  • 商品が破損、汚れていた
  • 写真と実物が異なる
【アカウント関連のトラブル】
  • メルカリショップスのアカウントにログインできない
  • IDやパスワードを忘れてしまった
【取引関連のトラブル】
  • 購入者からキャンセルの依頼をされた
  • 悪意のある評価をされた
  • 期日を過ぎても入金、発送されない

いくつかトラブルは起こっていますが、上記のようなトラブルはメルカリショップスに限らず、どのネットショップでも起こる可能性があります。

「ではトラブルを避ける方法はないの…?」と不安になるかもしれませんが、そんなことはありません。

100%トラブルを回避することは難しいですが、トラブルを最小限に抑えるために工夫できることはたくさんありますので、ご紹介します。

トラブルを避けるための対処法

次はネットショップでのトラブルを避けるための対処法についてご紹介します。

【配送関連のトラブル】
  • 誤った商品を発送してしまった 
    →注文と商品の確認を複数回行う
  • 発送が遅れてしまった
    →発送期限を遵守し、遅延が確定した時点で購入者に速やかに連絡する
  • 購入者が期日までに受け取ってくれず、返送されてしまった
    →発送連絡をきちんと行い、再発送か返品かを購入者と話し合う
  • 配送用QRコードが生成できない
    →運営に問い合わせる、配送方法を変更する
【品質関連のトラブル】
  • 商品が破損、汚れていた
    →在庫管理、梱包を丁寧に行う
  • 写真と実物が異なる
    →実物と近い写真を掲載する
【アカウント関連のトラブル】
  • メルカリショップスのアカウントにログインできない
    →運営に問い合わせる
  • IDやパスワードを忘れてしまった
    →忘れないようメモしておく、IDやパスワードの再設定を行う
【取引関連のトラブル】
  • 購入者からキャンセルの依頼をされた
    →キャンセル理由を確認し、規約に基づいて判断する
  • 悪意のある評価をされた
    →運営に問い合わせる
  • 期日を過ぎても入金、発送されない
    →当事者間で催促を行う、運営に問い合わせる

どのトラブルでも共通して言えますが、何か問題が発生した際は速やかに購入者と連絡を取り、必要に応じて運営側にも連絡を行いましょう。

情報開示請求は可能

メルカリショップスだけでなく、すべてのネットショップでは購入者から個人情報の開示請求ができる仕組みとなっています。

ショップの経営者は情報開示の請求があった際、情報を開示しなければならないと義務付けられているため、拒否することはできません。

メルカリショップスでは情報開示請求があった場合に下記情報が開示されると記載されています。

  • 運営者名(屋号)
  • 代表者氏名
  • 住所
  • 電話番号

これらの情報は開示請求をした購入者にのみ開示されるため、不特定多数に公開されるということはありません。

継続的にメルカリショップスを運営するにおいても、また、安全なショップと証明するためにも、開示請求には応じる必要があります。

ショップ経営者・購入者の双方が安心して取引できるような仕組みが、この個人情報の開示請求なのです。

メルカリショップスの利用はおすすめ?

メルカリショップスの特徴やメルカリとの違い、メルカリショップスの安全性について解説してきましたが、メルカリショップスの利用は実際におすすめなのでしょうか?

次は、実際にメルカリショップスの利用はおすすめなのか、おすすめの人や利用の際の注意点についてご紹介します。

こんな人におすすめ

ではメルカリショップスはどんな人におすすめなのでしょうか。

こんな人はメルカリショップスの利用がおすすめ!という方をご紹介します。

  • 個人の趣味や副業で物を作っていて販売してみたい人
  • ハンドメイド作品の販売にチャレンジしたい人
  • 食品を販売している人(農家、鮮魚店など)
  • すでにネットショップを経営していて、さらに集客を行いたい人
  • 初めてネットショップを経営したいと考えている人

このように、メルカリショップスは「あらゆるジャンルのネットショップを経営したい」と考えている様々な方におすすめです。

利用には注意は必要

メルカリショップスはフリマアプリ大手のメルカリが運営しているため、安全性が高いとはいえトラブルが起こらないとは言い切れません。

では、利用する際の注意点についてご紹介します。

ショップの評価を必ず確認する

購入を検討しているショップが怪しいお店ではないか、安全性の高いショップかどうかを見極めるためにはショップの評価を確認しましょう。

購入者がショップに対して評価をするかどうかは任意ですが、評価がされている場合は必ず目を通しましょう。

評価を確認したところ、悪い(低い)評価が目立つショップや、評価の内容に違和感を感じるものがある場合は、そのショップからの購入を控えましょう。

販売が禁止されている商品を販売・購入しない

メルカリショップスでは安全性などを考慮し、一部の商品の販売・購入が禁止とされています。

販売が禁止されている商品はこちら。

  • 法令に違反するもの、またはそのおそれがあるもの、あるいは法令への違反を助長するおそれのあるもの
  • 犯罪に使用されるおそれのある商品
  • 換金性の高い商品または換金を目的としたもの
  • チケット類
  • たばこ
  • 医薬品、医療機器関係、非科学的商材
  • 危険物や安全性に問題があるもの
  • 安全面、衛生面に問題のある食品類
  • 農薬、肥料
  • 受け渡しに伴う手続きが複雑であったり専門的な知識が必要な商品
  • サービス・権利など実体のないもの
  • 手元にないもの
  • 健康食品・サプリメント・化粧品を除く美容用品
  • 自動車、自動二輪車および原動機付自転車
  • メルカリShopsで不適切と判断されるもの

引用:メルカリショップス販売禁止商品

販売禁止の商品を販売した場合や、販売禁止と知りながら購入した場合は取引中止や、アカウントの利用制限、最悪の場合アカウントが停止となる場合があるため注意しましょう。

気持ちよく取引ができるよう心がける

ネットショップは実物やお互いに顔が見えないからこそ、気持ちよく取引ができるように心がけていく必要があります。

例えば

  • 何か問題が起こった際は速やかに連絡する(商品の発送ミス、発送の遅延など)
  • 実物と近い写真を掲載する(生地感、色味など)
  • やりとりは丁寧に行う!

    など、ショップ経営者も購入者も、気持ちよく取引ができるようにお互いが心がけていく必要があります。

まとめ

メルカリショップスの特徴や、メルカリとの違い、安全性、メルカリショップスの利用がおすすめの人と利用する際の注意点などを解説してきました。

メルカリが個人の不用品販売などを目的としているのに対し、メルカリショップスは商品を販売して利益を得るビジネスを目的としているため、個人・法人問わずに登録できます。

また、メルカリショップスはメルカリが運営しているため、まったくトラブルが起こらないとは限りません。

しかし、比較的安全性も高く、登録料金や月額料金もかからないため、はじめてネットショップを経営する方にはおすすめのサイトです。

販売対象はメルカリ利用者のため、ユーザー数も多く利用者の年代も幅広いため、様々なターゲットに対して販売することができ、利用者も増加しています。

ぜひこの機会に、メルカリショップスを始めてみてはいかがでしょうか。

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