【オークション・フリマアプリ講座_79】マスク、消毒液、粉物の次はバリカン!?

こんにちは!
ネットオークション・ネットフリマアドバイザーの川崎さちえです。

先日ネットのニュースで、バリカンが品薄になっていると書かれてありました。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、床屋さん(理髪店)に行かないようにしているので、
自宅で髪をきる人が増えているそうです。

その時に自宅で使えるバリカンが必要になり、売れているそうです。
お店でも品薄になってきているので、フリマアプリでも取引の動きが出てきている様子です。


 

ただバリカンを売ること(転売を含む)ですごく儲かるのかというと、そうでもない気がします。
少なくとも短期間で大きく儲けようとして、在庫を抱えてしまうのはちょっと違うような気がします。

もちろん長期的に売っていくとなれば話は別ですが、
新型コロナウイルス関連としては、トイレットペーパーとかホットケーキミックスに近い感覚です。

その理由としては以下の2つがあります。

  • 使用回数が少ない

バリカンを使う頻度はそれほど多くありません。
男性でも1ヶ月に1回から2回程度かと思います。

ということは外出自粛の時でも、多少髪が伸びたくらいだったら我慢をしてしまう人も
結構多いのではないかと思うわけです。

しかも周りの人も「外出自粛だしね」と状況が分かっているので、髪が伸びていても
「仕方ないよね」で片付くこともあります。

なので自粛が解除されたら理髪店に行こうと考える人もいるはず。
バリカンの場合には、例えばマスクとか消毒液のような圧倒的なニーズではないと思います。

  • 普通の生活に戻れば理髪店に行く

5月14日に緊急自体宣言が一部の都府県を除いて解除されました。
これをきっかけに理髪店に行こうという人もいるでしょう。

むしろこれからは普通の生活に戻っていくための期間になるので、
家で髪を切るような非常事態からは遠ざかっていくように思います。



ということは今後バリカンの需要が高まる可能性は高くはないと思いますし、
需要が保たれるのかというとちょっと疑問です。

そういう意味で本当に瞬間的な需要だったのだろうなと考えています。


 

そういえば以前実家にバリカンがありました。
私の父は坊主に近いので、母がバリカンでカットしていました。

でもバリカンの調子が悪くなったのか、母が下手なのか分かりませんが、
最近では1000円カットにいっている父。

それにバリカンだけではなくて、切った髪が服につかないようにカバーみたいな物も必要になります。
それがないと、髪がついて結構大変なことになってしまいます。

家でバリカンを使って髪を切るのも、そう簡単なことではないのかもしれませんね。

この記事のライター

2003年、夫が育児のために退職したことを受け、家計を支えるためネットオークションを利用し始める。
家にあったさまざまな不用品を出品し、仕入れや受注生産も経験。さまざまな出品のテクニックを身に付け、ネットオークションが生活のインフラになり得ることを体感する。

近年はメルカリを中心とするネットフリマに注目。ネットオークションとは異なるノウハウを学びつつ、独自の効率的な利用方法を確立している。
NHK「あさイチ」、フジテレビ「バイキング」などの情報番組、TBSテレビ「この差って何ですか?」などバラエティー番組に多数出演。

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