ホチキスを使った梱包で考える「梱包の意義」

こんにちは!

ネットオークション・ネットフリマアドバイザーの川崎さちえです。

切手の梱包がしっかりしていた

先日、父に頼まれてヤフオク!で切手を落札しました。かなり昔の切手で貴重なものなので、出品者さんもしっかりと梱包してくれました。ちなみに昔の切手など、値段が高かったり貴重なものに関しては、どの出品者さんも驚くほど丁寧に梱包してくれます。

出品しているものを見ると切手屋さんとか専門家ではなさそうなのですが、相手のことをすごく考えてくれているんだろうなぁと思います。

ホチキスで梱包した出品者がいた

梱包の仕方は出品者さんによっていろいろで、少し変わった梱包の仕方をする出品者さんがいました。この出品者さんは、ホチキスを使って梱包していたのです。

私自身これまで何千件と取引をしてきましたが、ホチキスを使って梱包する出品者さんの記憶がありません。おそらくそのような出品者さんに出会ったことがないので、なるほどなと思いましたね。

ホチキス梱包の理由は?

落札したのは切手だったので、とても薄く梱包することができます。とはいえ、薄っぺらだと折れてしまうので、切手を守るために厚紙などで包みます。その上と下の厚紙をしっかりと止めるのにホッチキスが使われていました。ホチキスを使うことによって、厚紙同士がしっかりと固定されるので紙がずれなくなります。

しかし、不便なところも

一方で、届いた商品を開封するときに結構苦戦しました。ホチキスの針を、うまくとることができなかったのです。

爪などを使ってぐいっと曲げれば取れるのですが、ちょっと面倒だなと感じてしまって……。しかも痛い……。普段ホチキスを使うことがないので、私はそのように感じてしまったんだと思います。

通常はこのような切手を梱包するときには、セロハンテープが使われます。すぐに話せることができるので、その楽さに慣れてしまっていたのでしょう。

この出来事で感じた「梱包の意義」

梱包する側の考えと、梱包した商品を受け取る人の感覚の違いがあるのは事実でしょう。この感覚の違いによって、出品者は良かれと思っていたことが、受け手にとってはちょっと面倒と感じてしまうこともあります。

今回のことで考えたのが、梱包の意味合いでした。ホチキスを使うことが良いかどうかではありません。むしろホチキスを使うのは斬新だし、紙がずれないようにする工夫としては最善だったのだと思います。

梱包は、気遣い

ポイントは、梱包のために何を使うのが良いのか、受け手側の気持ちを考える必要があるんだなということです。私は「梱包は気遣いである」と考えているので、受け手がどう感じるのかまで考えていくと良いのではないかと思っています。

ただ梱包は面倒な作業でもあるのでそこまでやってやれないと考える人がいるのは仕方ないことだと思います。ルールがない以上、出品者にどこまで求めるのかが非常に難しいころとですが、多少なりの気遣いはあっても良いのかなというのが正直なところです。

この記事のライター
川崎さちえ

2003年、夫が育児のために退職したことを受け、家計を支えるためネットオークションを利用し始める。
家にあったさまざまな不用品を出品し、仕入れや受注生産も経験。さまざまな出品のテクニックを身に付け、ネットオークションが生活のインフラになり得ることを体感する。

近年はメルカリを中心とするネットフリマに注目。ネットオークションとは異なるノウハウを学びつつ、独自の効率的な利用方法を確立している。
NHK「あさイチ」、フジテレビ「バイキング」などの情報番組、TBSテレビ「この差って何ですか?」などバラエティー番組に多数出演。

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