ワイモバイルの新どこでももらえる特典で、ワイモバイルを申し込む前に事前エントリーをしておくと最大で3000円相当のPayPayがもらえます。

ヒヨコ
誰でも簡単にもらえるの?
手順通りにすれば誰でももらえるよ。PayPay3000円もらえるので、少し手間をかける価値はあります!

シムセン
ワイモバイルの新どこでももらえる特典で必要なのは、条件を満たしたYahoo Japan ID、事前エントリー、初期登録、PayPay連携です。

複数回線を契約する場合やPayPayを最大限もらう方法(プラン変更OK)についても解説します。
ソフトバンクからの乗り換えでも、ワイモバイルの新どこでももらえる特典はもらえます。
\ワイモバ申込み前にエントリー必須!/
ワイモバイルのSIMのみのキャンペーンと差し替え手順、今のスマホを使う方法
目次
キャンペーン期間と対象者

キャンペーン終了日未定
キャンペーン期間:2021年6月1日〜終了日未定
ワイモバイルの新どこでももらえる特典は、2021年6月1日から開始したキャンペーンです。キャンペーン終了日は未定ですが、当分の間はキャンペーンを続けると思うので、焦る必要はないです。
対象者
- 他社からワイモバイルに乗り換えた人 (ソフトバンクからの乗り換えもOK)
- 新しい電話番号でワイモバイルを契約した人
- ワイモバイルの旧プランからシンプルS/M/Lにプラン変更した人
機種変更の場合はキャンペーン対象外ですが、ワイモバイルの旧プランから新プランに変更するときに、一緒に機種変した場合は、新どこでももらえる特典の対象になります。
もらえる特典:PayPay最大3000円相当
対象プラン | 新どこでももらえる特典 |
---|---|
シンプルS | PayPay500円+早トクでPayPay1,000円 |
シンプルM/L | PayPay3,000円 |
エントリー日の翌日23:59までにシンプルSを申し込んだ場合、PayPay1,000円相当が付与されます。
シンプルM/Lで申し込んでSにプラン変更してもPayPay3000円!
契約時のプランによってもらえるPayPayが変わります。
契約後にプラン変更した場合でも、契約時のPayPayがもらえるのでシンプルSで十分な人でもシンプルMで契約するのがおすすめです。
\ワイモバ申込み前にエントリー必須!/
手順① Yahoo Japan IDを用意する
ワイモバイルの新どこでももらえる特典をもらうには、まずは条件を満たしたYahoo Japan IDが必要です。
IDを持っていない場合、新規作成して翌月まで待つ
Yahoo Japan IDを持っていない場合は、新規作成します。
登録には携帯電話番号が必要です。スマホにSMSで認証番号が届くので、手元にスマホを用意してからYahoo Japan IDを作成します。
IDを新規作成をしたら翌月まで待つ
Yahoo Japan IDを新規作成した場合、ワイモバイルの新どこでももらえる特典に事前エントリーするには、翌月まで待つ必要があります。

Yahoo Japan IDを作成してからすぐに新どこでももらえる特典にエントリーしようとすると、特典の対象外になりエントリーできません。
新規作成した翌月にエントリーできるようになります。
IDを持っている場合、ログインして対象者か確認する
Yahoo Japan IDをすでに持っている場合は、下記のページからYahoo Japn IDでログインして、特典対象者か確認します。
\ワイモバ申込み前にエントリー必須!/
新どこでももらえる特典の対象者の場合

ログインして上記のような表示になっていれば、特典対象です。事前エントリーをして、ワイモバイルを申し込みます。
ソフトバンクユーザの場合
ソフトバンクユーザの場合、スマートログインでソフトバンクアカウントとYahoo Japan IDを連携している人が多いと思います。
連携している場合は連携を解除してから、新どこでももらえる特典に事前エントリーをして、ワイモバイルを申し込みます。
複数契約する場合、複数のIDを用意する
ワイモバイルを複数契約する場合、新どこでももらえる特典を複数適用するには、Yahoo Japan IDを複数用意する必要があります。
特典の適用は1つのYahoo Japan IDで1回線限りです。例えば、ワイモバイルを3人契約する場合は、Yahoo Japan IDが3つ必要になります。
Yahoo Japan IDの登録には別々の携帯電話番号が必要です。余分な携帯電話番号がない場合は、楽天モバイルなどを契約して番号を確保するのもありです。
手順② エントリーする
条件を満たしたYahoo Japan IDを用意したら、次は新どこでももらえる特典にエントリーします。
\ワイモバ申込み前にエントリー必須!/
手順③ ワイモバイルを申し込む
PayPay3000円がもらえるシンプルM/Lで申し込んだほうが良い
対象プラン | 新どこでももらえる特典 |
---|---|
シンプルS(3GB) | PayPay500円+早トクでPayPay1,000円 |
シンプルM(15GB) / シンプルL(25GB) | PayPay3000円 |
シンプルSで十分な場合でも、シンプルMで申し込んで、届いたらシンプルSにプラン変更したほうが少しお得です。
シンプルMにすると月1100円アップしますが、ワイモバイルの初月は日割りです。
初月中にプランSに変更すれば1100円の日割りの料金を払うだけで、PayPay3000円の特典をゲットできます。
エントリーした翌月末までに申し込む
新どこでももらえる特典にエントリーした翌月末までにワイモバイルを申し込みます。
翌々月以降になってしまう場合は、翌々月以降に再度エントリーをしてからワイモバイルを申し込みます。
SIMまたはeSIMのみをお得に申し込む方法
ワイモバイルは公式サイトのY!mobileオンラインストアで申し込むのがおすすめです。
新どこでももらえる特典のPayPay3,000円に加えて、最大1万2000円のキャッシュバックがもらえます。
\タイムセールでキャッシュバック12,000円/
ワイモバイルのSIMのみのキャンペーンと差し替え手順、今のスマホを使う方法
端末セットをお得に申し込む方法
ワイモバイルはヤフー店と公式サイトの2つのオンラインストアがあります。
両方とも似たりよったりですが、一部機種はヤフー店のほうが安かったり、公式サイトのみで取り扱っている機種もあったりします。
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ヤフー店と公式サイトの機種代金と取り扱い機種の違いは、ワイモバイルのおすすめ機種ランキングに載せているのでそちらをご確認ください。
最新2022年、ワイモバイルの1円端末と人気のおすすめ機種ランキング
ワイモバイルショップなどの店舗だとお得度が減る
ワイモバイルショップなどの店舗でも、ワイモバイルを申し込めます。
店舗で申し込む場合でも、新どこでももらえる特典は適用されますが、店舗だと事務手数料3300円がかかり、機種代金が値上がりしたりします。
ワイモバイルはネットで申し込むのがおすすめです。
手順④ 初期登録をする
ワイモバイルを申し込んで、ワイモバイルのSIMカードが届いたらY!mobileサービスの初期登録を行います。
ワイモバイルを申し込ん日の翌月末までに設定する必要があります。
初期登録の手順
My Y!mobileの初期登録 → Y!mobileサービスの初期登録
この2つの初期登録をする必要があります。スマホにワイモバイルのSIMカードを入れて、開通した状態(データ通信ができる状態)にして、スマホから初期登録をします。WiFIはオフにします。
初期登録の手順の詳細はワイモバイルの公式サイトをご確認ください。ここが一番めんどくさい箇所です。
手順⑤ PayPayアカウントと連携する
初期登録をしたら、最後にYahoo Japan IDとPayPayアカントを連携します。
新どこでももらえる特典でPayPayが付与された日から60日を超えても連携してない場合、3000円のPayPayは失効します。
PayPayアカウントの連携や簡単なので、初期登録をしたらさっさと連携しておきます。
手順⑥ 必要に応じてシンプルSにプラン変更する
シンプルSで十分な場合でも、新どこでももらえる特典の3000円のPayPayをもらうためにシンプルMで契約した場合は、シンプルSにプラン変更します。
プラン変更は翌月適用になります。ただし、月末の21時以降に変更手続きすると、翌々月からの適用になるので注意してください。
例:7月15日にプランMで開通(WiFiなしでネットができる状態) → 7月中にプランSに変更手続き → 8月からプランSが適用
この場合、プランMにすることで1100円x(17/31日)=603円の負担になりますが、もらえるPayPayが1500円増えるのでトータルで900円くらいお得になります。
以上で新どこでももらえる特典を最大限もらうための手順は完了です!
いつもらえる?有効期限は?
ワイモバイルを申し込んだ日の翌々月の月末にPayPayポイントがもらえます。
出金やPayPay残高を送る機能、割り勘機能は使えませんが、街のお店やYahooショッピング、PayPayモール、PayPay公式ストアで普通に使えます。
PayPayポイントには有効期限はありません。
\ワイモバ申込み前にエントリー必須!/