コスパ最高は本当?LINEMO(ラインモ)のデメリットとメリットの詳細

ソフトバンクの格安SIMプラン、LINEMO(ラインモ)のデメリットとメリットを、できるだけ詳しくわかりやすく解説します。

シムセン

シムセン

ソフトバンク自身が利益が少なくなるのは確実と言い放ったのがLINEMOです。

デメリットは多少ありますが、メリットが大きすぎです!

LINEMOのメリットは、①速度が速い、②3GBは超安い、③20GBは比較的安い、④LINEデータ消費なし、⑤5分かけ放題が1年間無料、⑥20Gは700万種類のLINEスタンプが無料、⑦低速最大1Mbps、⑧eSIM対応、⑨5G対応、⑩手数料無料、⑪2年縛りなし

LINEMOのデメリットは、①データ量の選択肢が少ない、②繰越非対応、③店舗で契約できない、④キャリアメール無し、⑤家族割なし、⑥おうち割 光セット非対応、⑦ワイモバイルのような特典が無い、⑧スマホ販売なし、⑨対応機種が不明瞭、⑩18歳未満は不可

ラインモの悪いところと良いところを一つ一つ詳しくわかりやすく解説します。LINEMOをざっくり評価すると「コスパ最高は本当」です。

\快適に使える3GBが月990円/

デメリットの詳細

デメリット① 3GBと20GBプランのみ

ヒヨコ

ヒヨコ

LINEMOの一番のデメリットと言えば何なの?

LINEMOは3GBと20GBプランしか無いので、例えば5GBが必要な人には合わないことだよ。

シムセン

シムセン

LINEMOは選べるデータ量が月3GBと20GBの2つだけです。

3GBプランなら月990円ですが、例えば5GB必要な場合は、月2728円の20GBプランになってしまいます。

ただ、3GBで十分な人はスマホユーザの6割、20GBでちょうど良い人は1割くらいるので、合計で7割の人はLINEMOのデータ量でちょうど良いです。

3割の人はLINEMOは合っていないので、その場合は他社を選ぶのがおすめです。

デメリット② 余ったデータの繰越ができない

LINEMOの2番目のデメリットは、余ったデータ容量を翌月に繰り越すことが出来ないことです。

格安SIMの多くは繰り越せますが、LINEMO、ahamo、povoなどは繰越非対応です。

ワイモバイルなら繰り越せるので、家族で契約する場合は、ワイモバイルを検討するのがおすすめです。

ワイモバイルユーザによるワイモバイルをもっと詳しく、わかりやすく解説する情報サイトです。初心者でもわかるように、ワイモバイルを全部解説します。 ワイ...

家族で契約しないとワイモバイルは割高。1人の場合は繰越非対応ですが、1人でも安く使えるLINEMOが良いです

デメリット③ オンライン専用プラン

もう一つ大きなデメリットはLINEMOは店舗ではプラン変更や新規契約はできないことです。

LINEMOははオンライン専用プランです。LINEMOの公式サイトでオンラインで契約する必要があります。

ネットを普通程度に使える人ならオンライン契約も問題ないですが、キャリアショップで全て人にやってもらいたい場合は、LINEMOは難しいです。

LINEMOの安さの秘密は、サポートを徹底的に削っているからです。もし何か困ったことがあっても、ソフトバンクショップでは助けてくれません。問い合わせ電話もありません。

困ったことがあったらGoogleで検索すれば、ほとんどの問題は解決できます

デメリット④ キャリアメールが使えない

ラインモはSofBankメール(キャリアメール)は使えません。SoftBankメールを使っている場合は、Gmailなどのフリーメールに変更する必要があります。

〇〇〇@softbank.ne.jpや〇〇〇@i.softbank.jp

〇〇〇@gmail.com

キャリアメールが使えないことは、些細なデメリットです。ほとんどの人はGmailにメルアドを変更すれば良いだけです。

会員登録などでキャリアメールを登録してると、一つ一つ変更するのは面倒ですが、そのくらいです。知人友人にはメルアドの変更を連絡すれば大丈夫です。

Gmailに変更すると、メルアドが〇〇〇@gmail.comになりますが、普通にスマホでメールができます。

キャリアメールが必須になることは相当少ないです

デメリット⑤ ソフトバンクの家族割は非対応

ソフトバンクを家族で契約している場合は、家族間の通話料金が無料ですが、LINEMOとソフトバンク間の通話は家族でも30秒22円かかります。

ソフトバンクを家族で契約すると回線数に応じて大容量プランが最大2200円引きになりますが、LINEMOは回線数にカウントされません。

ソフトバンクを家族で契約している場合、一人だけLINEMOにすると安くならなかったりします。家族全員でLINEMOやワイモバイルへ乗り換えるのがおすすめです。

デメリット⑥ ソフトバンク光の「おうち割 光セット」は非対応

ソフトバンク光を契約している場合は、「おうち割 光セット」でソフトバンクのスマホ料金が毎月1100円引きになりますが、LINEMOは「おうち割 光セット」の対象外です。

ソフトバンクまたはワイモバイルを契約していると、「おうち割 光セット」でソフトバンク光の月額料金が安くなっています。

ソフトバンク光を契約している場合は、ソフトバンク光の料金が高くなるLINEMOではなく、引き続きソフトバンク光が安く使えるワイモバイルへの乗り換えがおすすめです。

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デメリット⑦ ワイモバイルのような特典がない

ワイモバイルならキャンペーンでPayPayがたくさんもらえたり、YahooショッピングでもらえるPayPayが増えたり、Yahooプレミアム会員費用が無料になりますが、LINEMOにはそういった特典はありません。

ワイモバイルは特典を利用することで割安になりますが、LINEMOはワイモバイルのような特典無しで最初から安いです。

デメリット⑧ スマホを販売していない

シムセン

シムセン

LINEMOはSIMまたはeSIMのみ提供で、スマホは買えないんだよ!

LIEMOはSIMまたはeSIMのみの提供です。新しいスマホをLINEMOで買うことが出来ません。

新しいスマホに機種変したい場合、Amazon等で格安スマホ本体のみを購入する感じになります。

デメリット⑨ ソフトバンクのVoLTE対応機種&SIMロック解除が必要

LINEMOを使うにはソフトバンクのVoLTEに対応している機種が必要です。

iPhone6s以上ならソフトバンクのVoLTEに対応しているので、LINEMOで使えます。ほとんどのソフトバンクのAndroidスマホはVoLTEに対応しているのでLINEMOで使えます。

ここ2,3年で発売されたSIMフリー/ドコモ/auのAndroidスマホが LINEMOで使えると思いますが、4年以上前の機種だと難しいです。

ソフトバンク/ドコモ/auなどで買ったスマホの場合、SIMロックを解除する必要があります。

デメリット⑩ 18歳未満は契約できない

LINEMOは18歳未満は契約できません。18歳未満は親が契約する必要があります。

メリット① 速度が速い!ソフトバンクと同じ

ヒヨコ

ヒヨコ

LINEMOの一番のメリットって何?

速度が速いので、スマホがいつでも快適に使えることです!

シムセン

シムセン

LINEMOの最大のメリットはソフトバンクと同一ネットワーク同一品質なので、いつでも快適にスマホが使える通信速度が出ることです。

LINEMOよりも安い料金プランの格安SIMもありますが、混雑時に速度がかなり低下して、スマホの使い勝手が悪くなったりします。

LINEMOなら安いのにいつでも快適にスマホが使えます。

メリット② 月990円で3GBは超安い

LINEMOなら3GBプランが月990円です。これはかなり格安です。

スマホを使っている人の6割は月3GB以下です。

格安SIMで3GBプラン最安はnuroモバイルの月792円ですが、安かろう悪かろうで混雑時に速度がかなり低下して、スマホの使い勝手が悪くなります。

UQモバイルやワイモバイルなら、LINEMOと同じく速度がいつでも速いので、快適にスマホが使えますが、UQモバイルの3GBは1628円、ワイモバイルは月2178円です。

快適に安くスマホを使いたい場合、LINEMOの3GB990円が一番おすすめです。

メリット③ 月2728円で20GBは比較的安い

LINEMOの20GBプランは月2728円です。

他社の20GBプランと比較すると、とりわけ安いというわけではないんですが、LINEMOならLINEがデータ消費なしで、700万種類のLINEスタンプが無料で使えます。

データをあまり使わなくなったら、簡単に3GBプランに変更できるのもメリットの一つです。

結構多くの人がギガをあまり使わないのに、間違えて20GBプランを契約します。そんな場合でも、LINEMOなら3GBに変更できます。

メリット④ LINEアプリがデータ消費なし

LINEMOならLINEアプリをデータ消費なしに使えます。

  • トーク:ほとんど消費しない
  • 無料通話:1時間で20MB消費する程度
  • ビデオ通話:1時間で500MB消費する程度

平均的な人だと月1GBくらいLINEアプリでデータを消費します。

20GBプランだとメリットは少なめですが、3GBプランの場合はLINEのデータ消費なしはメリットが大きいです。

ビデオ通話をよくする場合は、結構メリットがあります。LINEの中の人によると、外出自粛の影響でLINEもビデオ通話をする人が2.5倍に増えたそうです。

メリット⑤ 5分かけ放題が1年間無料

LINEMOならかけ放題が1年間安く使えます。

  • 5分かけ放題:月550円が1年間無料、1回5分を超えた分は30秒22円
  • 24時間かけ放題:月1650円が1年間は月1100円

メリット⑥ 20GBプランならLINEスタンプ700万種類以上が無料

LINEMOの20GBプランを契約すると、700万種類以上のLINEスタンプが無料です。

LINEは月264円のLINEスタンププレミアム(ベーシックコース)に加入すると、700万種類以上のLINEスタンプが使えます。

LINEMOの20GBプランなら、この月264円が無料になります。

メリット⑦ データを使い切っても最大1Mbps

LINEMOはデータを使い切っても3GBプランなら300kbps、20GBプランなら1Mbpsで使えます。

3GBプランの低速300kbpsはそれなりに我慢する速度

一般的な格安SIMだとデータを使い切ると200kbpsに制限されますが、LINEMOの3GBプランなら300kbpsです。

300kbpsだと使い勝手は結構悪くなりますが、他社と比べるとマシです。

20GBプランの低速1Mbpsは結構使える速度

1MbpsでもLINEやメールなどは普通に使えます。地図アプリやナビなども大丈夫です。

YouTubeの普通画質なら1Mbpsでも止まらずに見れます。普通のWebサイトも1Mbpsならそんなに待たずに読め込めます。画像が多いインスタグラムだと、読み込みが数秒かかる感じです。

メリット⑧ eSIM対応

LINEMOは通常の物理SIMに加えて、eSIMでも契約できます。

正直eSIMのメリットはあまりありませんが、無いよりは合ったほうが良いくらいです。

スマホが壊れたときeSIMだと復旧が面倒なので、基本的には物理SIMがおすすめ

メリット⑨ 5G対応

LINEMOでもソフトバンクの5G通信が使えます。

メリット⑩ 事務手数料が無料

一般的な格安SIMだと契約時に事務手数料(初期費用)が3300円程度かかりますが、LINEMOなら事務手数料が無料です。

LINEMOでかかる料金は月額料金、通話料金、SMSの送信代、あと月2〜3円のユニバーサル料金だけです。

メリット⑪ 2年縛りや自動更新も無い

ほとんどの人はLINEMOにすれば、そのままずーと使い続けると思いますが、もし解約や他社へ乗り換えたくなった場合でも、いつ乗り換えても違約金はかかりません。

MNP転出手数料も無料なので、自由に出たり入ったりできます。

LINEMOを解約すると、すぐにLINEMOを再契約できない場合があります。その場合は半年ほど待ってから再契約になります。。

ヒヨコ

ヒヨコ

結局、LINEMOはコスパ最高ということで良いの?

20GBプランは普通だけど、LINEMOの3GBプランはコスパ最高だよ!

シムセン

シムセン

LINEMOの20GBプランはahamoやpovoと比べてそんな差はないですが、LINEMOの3GBプランは格安SIMの中でもコスパ最高です。

まず月3GBで足りる人がスマホユーザの6割もいます。

LINEMOより安い格安SIMもありますが、混雑時に速度が低下して使い勝手が悪くなります。UQモバイルとワイモバイルの3GBプランなら速度が速いですが、LINEMOよりも料金が高いです。

コスト(月額料金)とパフォーマンス(速度)を考えると、LINEMOの3GB月990円がコスパ最高です。月3GBで足りる人はLINEMOが一番おすすめです。